【スマ農の最先端!】大規模全自動レタス栽培工場に見学に行きました!

オランダの技術を取り入れたミニトマトの生産を行っている農業生産法人を見学!
ABioでもやスマート農業テクノロジー科の学生が実習で普段からお世話になっています。
そこで新しく導入された収穫前まで全自動のレタスハウスを見学させていただきました!

この施設はオランダの技術を取り入れていて、
この施設のすごいところは
①収穫前まで全自動で行える!
②1日28,000株を出荷!
③溶液栽培で温度や二酸化炭素濃度、光の量など栽培する環境を人口で管理できる!
④路地栽培(外の畑で行う栽培)の半分の日数で収穫できる!

これが実現できるのも、スマートテクノロジーを活用できているからこそ!
業界の第一線で活躍する人に直接話が聞けるのは、ABioの大きな特徴です!
もちろん、栽培や農業機械のライセンス、農業経営をメインに学びたい方にもとても参考になる見学です!

私たちと一緒に農業の最先端に触れよう!

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【大学に行くのと専門で専門知識を取得する。どちらも手に入る制度!】

ABioと通信制大学の同時入学し4年間で大卒資格を取得する大学併修制度。2年制学科卒業後、3年次編入で希望大学へ編入学する大学編入制度(2年制学科が対象)。どちらも実習・実技を中心に授業を進めるため、実践力+高度な専門知識を取得でき、多くの就職先を選択肢に入れることができます。

〇大学併修制度
農業経営・情報大学科、バイオテクノロジー・情報大学科、自然環境・情報大学科の3学科で学ぶことができます。それぞれ、「食」「農」「自然」の分野にITビジネスの知識をプラスすることで、農業の効率化や食品分析力、自然環境課題の解決力など様々な問題を解決に導ける力を養います。今の業界に必要な「実践力があり、問題解決能力を得意とする人材」を目指すことができます!

〇大学編入制度
2年間で多くのインターンシップを経験し、資格取得と合わせてすぐに社会で通用する力を身につけたうえで、3年次に大学へ編入し、その業界をより深く学ぶことで、業界に精通した人材へと成長します。一度大学受験で思うような結果が得られなかった方も、この大学編入制度でもう一度希望大学にチャレンジすることも可能です。

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