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複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報

40人以下の少人数クラス、専任教員の50%以上が実務家教員(民間企業出身の教員)、600時間以上の長期企業内実習によって、就職内定に必要となる創造力・即戦力が身につけられます。

オープンキャンパス

【オープンキャンパスに参加するメリット】
1.進路選択の手助けに
大学での学び方やキャンパスの雰囲気を知ることで、進路選択の手助けとなります。
進路に迷っている方は、ぜひ一度足をお運びください。

2.学部の学び理解に
実際に大学ではどのような授業が行われているのか、どんな先生に教えてもらうのかが分かる「体験授業」や教員による「学部紹介」を行っています。入学後のイメージを膨らませることができます。

3.受験準備に
入試制度の理解や入試イメージが分かる「入試説明会」を行っています。
個別での相談も可能ですので、受験シーズンが到来する前に、他の受験生より一歩リードできます。



【プログラム】
・大学をまるっと理解 〜大学説明・学部紹介〜
開志専門職大学の教育方針やカリキュラムの説明、各学部の学びの特色やキャンパスの環境についてご紹介します。
『開志ってどんな大学?』『専門職大学って何?』『企業内実習とは?』など開志専門職大学を分かりやすく徹底解説!

・開志の学びをサキドリ 〜体験授業(模擬講義)~
本学の教員が、高校生向けに、やさしくかみ砕いて授業をします!
実際の授業を通して、開志の学びの特徴を体感しよう!

・入試説明会 〜今年度の入試制度や受験のポイントを解説!~
自分に合った入試区分を知って、早めに受験準備を進めよう!

・たまプロトークライブ 〜在学生から本音を聞けるチャンス!~
開志のオープンキャンパスは、在学生に個別で相談ができるコーナーが設置されています。
今自分が抱えている悩みや不安を先輩にぶつけ、オープンキャンパスで解決しましょう!

・キャンパスツアー 〜開志自慢の施設をたまプロがご案内!~
たまプロのガイドでキャンパスをご案内します!
現役学生の「リアルな声」を通じて、開志専門職大学の雰囲気を感じてください。

  • 専門職大学
  • 石川県

明日の”おいしい”をつくる、食のプロフェッショナルへ

学科情報

かなざわ食マネジメント専門職大学が石川県に誕生。フードビジネス業界に特化した経営を学ぶことができる日本唯一の専門職大学。
日本で初めて食に関するビジネスを総合的に学ぶ4年制大学です。

本学は、「食」に特化した経営学で、人を笑顔に、暮らしを豊かにする食のイノベーターを養成します。
従来の大学の学部体制とは異なり、フードビジネス産業の即戦力となるためにボーダーレスな実践知を学びます。

◆数字でみる「SHOKUMANE」
✓ 2021年に開学した最新の専門職大学
✓ 4年制大学卒業の証 学士(専門職)の取得
✓ 40名以下の少人数制教育
✓ 授業の1/3は実習科目
✓ 企業内実習600時間以上
✓ 大学で学べる8つの分野
(流通学・農水畜産学・情報学・栄養学・経済学・家政学・経営学・社会学・地域学)
✓ 業界経験5年以上の実務家教員が40%以上
✓ 学生の男女比率は1:1
✓ 学生の8割は石川県出身者

東北農林専門職大学

  • 専門職大学
  • 山形県

変革の時にこそ好機あり。 ここから農業・森林業の未来へ羽ばたこう。

学科情報

東北農林専門職大学(仮称)は、令和6年4月の開学に向けて設置認可申請中の、東北初となる山形県立の農林業系専門職大学です。

1⃣専門職大学について
■専門職大学とは
・特定の職業のプロフェッショナルになるために必要な知識・理論、そして実践的なスキルの両方を身に付けることができる、従来の大学に実践的な教育と他分野の教育を取り入れたハイブリッドな大学です
・教育課程(カリキュラム)は、産業界、地域社会と大学が連携して編成し、講義だけでなく、学内・学外での実習が豊富に組まれ、理論と実践をバランス良く学べます
また、社会に出た後のキャリアアップの基礎となるリテラシー科目なども用意されています
・卒業後は学位が授与され、即戦力の専門職として、そして現場の最前線に立つリーダーとして活躍が期待されます
・さらに、専攻する職業に関連する他分野の学びとかけあわせることで、前例にとらわれないイノベーションを起こし、就職した業界や職業の変化をリードする人材が育つことも期待されています

2⃣東北農林専門職大学(仮称)の特徴
将来の山形、東北、日本を牽引する農林業経営者等を養成します。

【学ぶ内容例】
農林業の生産や経営等に係る知識、理論に裏付けられた技術、地域活性化に向けた課題抽出と解決の実践的手法、関連分野の応用的な知識(加工・販売、発酵・醸造、建築、観光等)などを学びます。

<学長メッセージ>
今、世界は大きく変わりつつあります。
マーケットは大きくなり、AI、DXなどかつてない技術革新が進んでいることに加え、SDGsに代表される環境共生型社会の構築への取組みが重要になっています。
さらに、ウクライナ情勢など日々国際情勢は変化しています。
こうした世界的な変化の中で、日本の基盤を支える農業・森林業はさらに発展していく可能性を持っています。
山形県では、優れた技術と経営力を持って農業・森林業をリードし、世界に羽ばたく人材を育成するため、東北農林専門職大学の設置計画を進めています。
農業・森林業には、若い力と情熱をかける価値と魅力があります。私たちは、そのために数多くの教育・研究のフィールドを山形県を中心とする東北全体に準備して、皆さんをお待ちしています。
私たちと一緒に、山形・東北、そして日本の農業・森林業の未来を築いていきませんか。