京都建築大学校(KASD)は、単に建築士の資格取得を目指す学校ではありません。
建築士の資格を、建築のプロフェッショナルとしてのキャリアをスタートさせるための「パスポート」と捉え、その先にある創造性に富んだ建築の世界へと導くことを目指しています。
KASDでは、1年次から建築のプロフェッショナルとしての基礎を徹底的に学びます。設計の考え方、図面の描き方など、建築の楽しさを知りながら、デザイン力、造形力、そして空間認識能力を養います。
同時に、二級建築士をはじめとする資格取得に挑戦することで、実践的なスキルを習得します。
資格取得は、KASDにおける教育のゴールではありません。
それは、社会に貢献できるプロフェッショナルへと成長するための第一歩です。
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