グループ校「京都美術工芸大学」へ編入、進学(大学院)

京都建築大学校から、京都美術工芸大学へ3年次編入が可能です。
また京都建築大学校・高度専門士課程を卒業後、「京都美術工芸大学(大学院)」への進学し、修士(建築)の学位取得が可能です。6年間教育で、KASD(4年)で一級建築士合格、大学院で建築デザインを研究し、建築のプロフェッショナルを目指せます。なお、京都建築大学校在学中に二級建築士を合格した者は無条件で大学院に進学可能。

※KASDで一級建築士学科のみの合格でも、大学院で研究しつつ、一級建築士総合合格を目指すことが可能。その際の対策費用52万が奨学金として給付。(返済不要)

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大卒と同等の「高度専門士」?

「大卒と同等の称号[高度専門士]。4年間で培った専門技能を証明。」

KASDの「建築学科」を卒業すると、「高度専門士」の称号が付与されます。この称号は大学卒業の学士と同等のもので、より高度で専門的な知識・技術を保持することの確かな証です。

地方自治体によっては、公務員(技術職)の採用試験で学科試験が免除され、有利になる場合もあります。

※4年制の専門学校は特定の分野に対して、極めて高度な水準の学習ができます。こうした4年制修了者の学習成果を正当に評価し、社会的な地位を高めることを目的とした称号が「高度専門士」です。「高度専門士」を付与された学生は、大学院への進学も可能です。

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大卒資格を取得し、教養を高める

授業に組み込まれた放送大学カリキュラムは無理なく単位が取得でき、大卒資格(学士号)が取得できます。
しかも大卒資格取得に必要な授業料は【無料】です。
※二本松学院が費用を全額負担(教材費は別途必要)。詳細はオープンキャンパスにて説明致します。

【support1】
カリキュラムに大学講義が含まれ専任スタッフのサポートも。
放送大学の科目は、講義・定期試験・スク ー リング授業も全て KASDのカリキュラムに含 まれます。卒業率10%以下と言われる放送 大学ですが、 KASDでは専任スタッフのサポ ー トにより、毎年90%以上の卒業率を実現しています。

【support2】
建築に関連の深い講義である「生活と福祉コ ース」を専攻します。
KASDでは、放送大学教養学部の「生活と 福祉コース」を専攻します。衣食住・健康•福祉などの講義内容は、建築にも密接に関わ る知識です。

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