動画編集・Webデザイン・グラフィックデザイン・イラストなど、幅広いクリエイティブ分野を学びます。
デジタルとアナログの技術を活かし、実践的なプロジェクトを通じて、即戦力となるデザイナーを目指します。
- 卒業後の主な進路
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- DTPオペレーター・DTPクリエイター
- 印刷・製本
- 広告会社営業・企画
- イラストレーター
- CGデザイナー・CGクリエイター
- 映像編集者
- 映像クリエイター
- グラフィックデザイナー
- イラストレーター
- パッケージデザイナー
- Webデザイナー
- CGデザイナー・CGクリエイター
- フォトグラファー
- カメラマン
- 募集定員
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30名
- 修業年限
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2年
- 初年度納入金
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1,060,000円(入学金:160,000円含む)
◆あなたの好きを仕事に
・WEBデザイナー
・グラフィックデザイナー
・イラストレーター
・DTPオペレーター
・カメラマン
・動画クリエイター
◆好きを仕事に活かせる理由
◯幅広いデザイン分野を学べる
動画編集、Webデザイン、グラフィックデザイン、イラストなど、多彩な分野を学べるカリキュラムを用意。自分の「好き」を見つけ、伸ばしながら、業界で求めらるスキルを磨くことができます。
◯現場で活かせる実践的な学び
企業とのコラボレーションや実践的なプロジェクトに取り組むことで、現場感覚を養います。デザインの基礎から実務レベルまで、経験を積みながら確かなスキルを身につけます。
◯最新の設備とプロの講師陣
デザイン業界で活躍する講師陣が直接指導。最新のデザインソフトや設備を活用し、トレンドを押さえたデザイン力を養成。実践に強いクリエイターを目指せます。
専攻・コース一覧
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- 修業年限
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2年
現在でも引く手あまたの動画制作人材は、今後ほぼ滅びることなく、需要がグングン伸びていくのは間違いありません。
本専攻では、商業利用を中心とした動画制作・編集技術を身に付け、WEB制作も動画制作もできるオールラウンダーなクリエイターを目指します。
◆専門必修カリキュラム
①映像実習
実際のクライアントワークに近い形で映像制作を行います。ターゲットに響く次の文章を校正してください。や演出を考え、プロフェッショナルに近い作品作りに取り組みます。同時にvlog制作や簡易な特殊効果撮影なども取り入れ、プロ仕様のカメラ機材やライティングワークを学びながら、企業で必要とされる映像クリエイターを目指します。
②Web制作応用
より多くのレスポンシブウェブデザインや実際のWeb制作を通し、動画も併用したインタラクティブコンテンツやSNSを活用したプロモーションなど、デジタル表現の幅を広げる学習を実施します。
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- 修業年限
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2年
広告・パッケージ・Web・映像など多彩なデザインを学び、実践的な制作スキルを磨きます。
業界標準のソフトを活用し、表現力と発想力を養います。
◆専門必修カリキュラム
①広告表現
パソコンを用いて印刷用の原稿を制作する「DTP(Desk Top Publishing)」や、文字の書体や配列を変えてその体裁を整える「タイポグラフィー」、誌面のレイアウトや構成など、DTPの専門用語から実技までを、演習を交えて学習します。
②メディアデザイン
お店で目を引く商品にするため、ターゲット(購入してほしい人)へのアピールポイントやブランドイメージ、陳列方法など、さまざまな観点から外装デザインを決定します。実際に使う人、買う人の立場に立ったデザインを、演習を通して学習します。
③写真技術(特別講座)
県内外で活躍されているプロのカメラマンの方をお招きし、数回の特別講座を受講することができます。
ライティングや対象物の配置の仕方など、実際のカメラを操作しながら本格的な写真画像の制作方法を学びます。 -
- 修業年限
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2年
デジタル・アナログ両方の技法を学び、キャラクター制作やストーリー表現を追求。
ゲーム・アニメ・出版業界で活躍できるスキルを身につけます。
◆専門必修カリキュラム
①コミックイラスト演習
想像力を駆使してストーリーを組み立て、キャラクターが置かれた状況を視覚化するのが、コミックイラストの醍醐味。
個性的な表現と想像力の習得を通して、書籍の表紙や挿絵、広告などの多彩なジャンルで活躍できる力を養成します。
②カラーイラスト演習
水彩、色鉛筆、マーカー、アクリル絵の具、デジタル彩色などさまざまな手法を学習できるカリキュラムです。自分の得意分野だけではなく、クライアントのオーダに応じた表現力を身につけるのが目的です。
③デッサン
一見、デジタルコンテンツを手掛けるにあたってはアナログの表現など必要ないと感じるかもしれません。しかし、デザインのアイデアをスケッチとして素早く提供することは、クリエイターにとって重要なスキルです。頭の中のイメージを書き出し、クライアントやチームメンバーとスムーズに共有できることは、仕事の効率アップにもつながります。