学科情報
関西屈指の教育・実習・就職環境がある『看護学部』
資格取得につながる学びと安心の個別指導が受けられる『栄養学部』
保・幼・小3つの資格がめざせる現場体験が豊富な『教育学部』
検索結果21校
複数校を見比べたい人におすすめ!
関西屈指の教育・実習・就職環境がある『看護学部』
資格取得につながる学びと安心の個別指導が受けられる『栄養学部』
保・幼・小3つの資格がめざせる現場体験が豊富な『教育学部』
医療で始まる未来がここにある
誰もがエネルギッシュに活動し、いくつになっても歩き動ける活発な健康社会へ。
そんな理想的な社会を実現する担い手が求められる今、宝塚医療大学では、医療と福祉の未来を見据え、健康、スポーツ、介護、福祉などさまざまな分野の専門知識と技術を身につけながら、チーム医療に求められる応用力×人間力も兼ね備えた次代の医療人を育成しています。
宝塚キャンパスでは 理学療法学科、柔道整復学科、鍼灸学科、口腔保健学科の4つの学科を設け、社会に貢献できる医療のスペシャリストを育てます。
【建学の精神】
公正な社会観と倫理観の涵養
【教育理念】
公正な社会観と倫理観の涵養をめざし、徹底した少数教育を通じて実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成
本学は、単なる知識の伝達ではなく、人間を基調とした全人格の形成を求め「公正な社会観と倫理観の涵養をめざし、徹底した少数教育を通じて実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成」を目的としています。
時代が大きく変わろうとしている今、社会も、そして大学自体も変わっていかなくてはなりません。その様な状況のもと、教育理念という普遍のテーマをベースに、高度に多様化していく時代に対応すべく、より具体的に進化した教育プログラムを構築し、学生の個性や可能性を大きく伸ばしていくことを教育の原点としています。
日本経済大学は、総合大学の形態をとらずに、経済学、経営学に特化しています。 ビジネスの場で活躍する人物を教員として多く招いているのも特長です。自分の関心のある分野、得意な分野をさまざまな学科、コースから選択し、専門性を極めることで、個性を武器にまで高めていきます。
【日本経済大学の7つの特徴】
❶SDGsとDXの取り組みを強化
コロナ禍を含めた様々な社会問題を解決するために、「持続可能な開発目標」を意味するSDGsの実現をめざしています。また、デジタル技術を駆使して新しい価値を創出するDX人材の育成も強化します。
❷SDプログラムで個性を伸ばす
1~4年次まで一人ひとりの個性を伸ばし、キャリア形成教育を行う「SDプログラム」を実践。経験豊富な専門スタッフがマンツーマン指導を行い、インターンシップ支援や就職活動支援なども充実しています。
❸多様な留学支援
交換留学や単位認定留学制度が整っているので、長期留学しても4年間で卒業が可能です。また、各キャンパスでは世界中から留学生を受け入れており、学内での多文化コミュニケーションも盛んです。
❹実務経験・実績豊富な教員陣による指導
経済・経営学から、音楽、 クリエイティブ、芸能メディア、スポーツまで、各業界の第一線で活躍する先生が勢ぞろい。専門知識やスキルをはじめ、興味のある分野を仕事にするためのコツも学べます。
❺2学部6学科18コースの専門的カリキュラム
経済の分野からスポーツファッション、エンターテインメントまで各分野の業界で活躍する人材を育成。グローバルな視野と専門知識を身につけ、将来の目標やテーマにフィットした学習が可能です。
❻最高の立地&施設
豊かな自然に恵まれ、歴史が息づく太宰府を拠点にした福岡キャンパス、伝統とトレンドが融合する神戸三宮キャンパス、ポップカルチャーの聖地・東京渋谷キャンパス。大学生活を謳歌できる最高の環境。
❼盛んな部活動
42団体のクラブ・サークル活動を展開。文武両道の精神で全国大会や国際大会に出場し、活躍しています。プレイヤーが練習に打ち込めるように多種多様な設備を完備。 環境づくりにも力を入れています。
                                日本経済大学 東京渋谷キャンパスは、経営学を中心に特徴あるコースで専門性を高める学びが可能です。
ファッション、グローバル、デジタルビジネスなどをキーワードとしたコースが人気!
キャンパスはJR渋谷駅から徒歩3分の好立地!
大学での講義のほか、渋谷の街をフィールドとしたアクティブラーニングが卒業後への自信につながります!
 歴史・文化・流行が交差するこの街で、自分らしい生き方と出会い『なりたい自分』を目指して、充実したキャンパスライフを送りましょう!まずは、OPENCAMPUSにご参加ください!
【お申し込み方法】
下記のお申し込みフォームよりお申し込みください。
https://juken-shibuya.jue.ac.jp/0919opencampus-nyushisetumeikai/
【要予約】
イベント内容や日程は変更する可能性がございます。ご参加の際は事前に本学の公式サイト、またはSNSをご確認ください。
※終了時刻は参加するプログラムで異なります(最大で2時間ほど)。
開始時間に遅れないようご来校下さい。
                              
【4つのポイント】
01 少人数少人数教育だからこそ実現できるきめ細やかな学習指導
先生がいつも見てくれている、という安心感
浦和大学では、教員が学生を理解・把握し、 一人ひとりの個性を大切にした丁寧できめ細かい教育を行っています。実践を通して自主的に学んでいく中で学生たちはさまざまな壁に直面しますが、教員による適切なサポートによって乗り越えていくことでさらなる成長につながります。
02 地域の親子とともに育つ親子のひろば「ぽっけ」
学生とこどもと地域をつなぐ、大学内にある実践的な学びの場
こどもが体験を通じて成長していくのと同様に、保育者もさまざまな体験を経ることにより、現場で通用する力を養うことができます。実際に親子と触れ合い、こどもの成長に関わることで、理論だけにとどまらず、保育・幼児教育や子育て支援を実践的に学び、さまざまな局面に対応できる力が身につきます。
03 少人数少人数教育だからこそ実現できるスマイルハウス
利用者さんの生き方から、福祉の知識を磨く実践の場
介護の現場で学生たちが実習を行うことのメリットは、利用者一人ひとりの生活に触れ、その人の人生が見えるようになることです。相手に対して尊敬の念を抱き接することの大切さを実習を通じて学びます。スマイルハウスは、総合福祉学科の介護予防教室の実践の場にもなっています。
04 地域との交流でいち早く社会とつながる地域連携
地域の方々とのコミュニケーションを通して、幅広い学びを得る
浦和大学では、教育・研究に加え、大学の第三の使命である、「社会貢献」の推進のため、教育・研究の成果を産業界、地域、自治体と連携して、広く社会に還元していきます。地域社会(自治体、地元企業、NPO法人など)と連携し、本学及び地域等が有する資源(人材、施設、情報等)の相互活用や社会人の再教育、学び続ける機会の充実に向け、多様な教育活動を積極的に推進します。
創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。
◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。
◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。
<大学の目的(高崎経済大学学則第1条)>
学術研究の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学術を教授研究し、真理と平和を希求する人間の育成を図り、学理とその応用を攻究し、国の内外と地域の向上発展に貢献することを目的とする。
<大学の学生育成目標>
1.多様性を認識し、コミュニケーションのできる学生の育成
2.限りなき探究心で明日を切り拓くことのできる学生の育成
3.経済に通じ、地域を見る目を持って、国の内外において活躍できる学生の育成
4.いつでも、どこでも主体的に学び、学ぶ喜びを生涯持続できる学生の育成
<大学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)>
本学に所定の期間在学し、大学・学部の教育目的に沿って開設された授業科目を履修し、所定の単位数を修得した者に学位を授与する。
卒業後は、本学での「学びへの誇り」を持って社会貢献できる人材となる。
<大学の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)>
学部・学科に開設する教養及び専門科目と演習を、4年間にわたり体系的に履修することにより、学部・学科の教育目的が達成され、「学びへの憧れ」が「学びへの誇り」へと変わる教育課程編成をし、「学ぶ喜び」を醸成する。
<大学の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)>
基礎的な学力を十分に備え、本学の目的及び学生育成目標に共感し、学部の目的と教育内容に魅力を感じ、明確な目的意識と「学びへの憧れ」を持ち、主体的に学ぶことのできる人を受け入れる。
学生、地域、社会の未来のために。
2024年4月から4学部7学科にアップデート!北陸大学は“21世紀を生き抜くチカラ”を育てます。
◎北陸大学が強化する6つの主な取り組み
<教育改革>
教育の質の保証体制の構築、能動的な学修の推進、ICTの活用、データサイエンス教育の推進、新学科の設置など、総合大学としての教育拡充に努めます。
<学修環境>
e-ラーニングシステムの整備、BYODの推奨、デジタル化への対応、新校舎の建設などにより、多様な学びが実現できる学修環境を整備しています。
<国際化推進>
「THE世界大学ランキング」の国際性部門で6年連続、 北陸の私学No.1の実績があります。 国際交流センターと各学部の連携で留学・海外交流を推進します。
<社会連携>
各学部の教育・研究の成果を地域社会に還元し、地域産業の活性化を図るとともに地城の未来のために、課題解決やイノベーションに取り組みます。
<就職支援>
希望する業界・職種での就職を実現できるように、教員と職員が一体となって徹底サポートを行っています。公務員試験などの各種対策講座も充実しています。
<学修支援>
一人ひとりの学生の学びへの意欲と挑戦に応えるために、学生の主体的な学修を支援する制度、環境を拡充しています。
18万余名の卒業生を輩出する総合大学。
創造的かつ持続可能な未来を切りひらくためにさらなる発展を目指す
国士舘は1917年、激動の大正中期、創立者柴田德次郎ら青年有志が、智力と胆力を備えた有為の人材の育成に思いをはせ、東京・麻布の地に私塾「國士館」を創立したことをもって始まりとします。現在までに18万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘は、都内3キャンパスに文理7学部14研究科を擁する総合大学として社会の課題に向き合いながらさらなる発展を続けていきます。
■文武両道の教育
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本の伝統的な技術と礼儀・作法を身に付ける
本学では創立以来、一貫して「文武両道」に秀でた人間形成を重視する教育を行ってきました。日本の伝統的な諸道の技術と日本の伝統文化や生活文化の基盤にある礼儀・作法を身体感覚として身に付けることを目指し、全学部の保健体育科目で武道種目を開講し履修できるようにしています。
■「活学」の追究と実践
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成
師弟が膝を交えて親しく活学を講ずる道場として開学した本学は、実践教育を重視しています。急激な社会変化の中、予測困難な時代に生きる学生に対して、主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成するのために、PBL(Problem Based Learning)やグループ・ワークなどアクティブ・ラーニングの手法を多く取入れ、講義科目と実験・実習科目や演習科目とのつながりを重視したカリキュラムを構築しています。
■きめ細かい学生支援
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目指せ、学生への愛情日本一
本学は建学以来、学生への支援体制を整備し、「目指せ、学生への愛情日本一」を目標に教職員一丸となって学生支援に取り組んでいます。各学部に学年担任の教員と、各学部事務課及び教務課(学部担当)に職員を配置しており、教職員が協働してきめ細かい学修支援を行っています。
<建学の精神>
■「自主独立」
松本大学は、学校法人松商学園によって設立され、運営されています。松商学園は、松本の実業家であり教育家であった木澤鶴人が、近代日本のオピニオンリーダーであった福沢諭吉の薫陶を受け、「自主独立」の精神に基づく人材養成の志により、明治31(1898)年松本に開設した私塾「私立戊戌学会」を前身としています。この「自主独立」が松商学園の建学の精神となり、それがいまに継承されています。
<理念>
■「地域貢献」
松本大学設立の趣旨には、本学が「教育・研究を通じた地域社会への貢献を目標としている」ことを掲げています。つまり「地域貢献」が本学の基本理念です。
<使命・目的>
■松本大学の使命・目的
教育基本法及び学校教育法の趣旨に則り、本学園創立の精神たる自主独立に基づく人間教育を行うことにより、地域社会の振興と地域文化の発展に資する人材を育成し、もって平和で豊かな社会の創造に貢献することを目的とする。