学科情報
1. 自己研鑽に励む優れた教職員が、充実した施設・設備を駆使して、学生の期待に応えるための専門教育を展開する
2. 学生が自ら学び共に磨くことを大切にしながら、基礎・基本の確実な定着と実戦的態度の向上を図り、医療・福祉のスペシャリストを養成する
3. 疾病や障害を持つ人々の治療や指導、心のケアを担当する医療・福祉スタッフの一員として、優しい心で真心を尽くすことができる学生を養成する
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1. 自己研鑽に励む優れた教職員が、充実した施設・設備を駆使して、学生の期待に応えるための専門教育を展開する
2. 学生が自ら学び共に磨くことを大切にしながら、基礎・基本の確実な定着と実戦的態度の向上を図り、医療・福祉のスペシャリストを養成する
3. 疾病や障害を持つ人々の治療や指導、心のケアを担当する医療・福祉スタッフの一員として、優しい心で真心を尽くすことができる学生を養成する
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1982年4月、茨城県の認可により開校。
「個性を重視し、目の行き届いた教育を」をコンセプトにマン・ツー・マンレッスンを中心にした少人数制でアットホームな校風です。
卒業後は、各種演奏活動等、ブライダル関連企業、音楽指導者(音楽教室講師等)、音楽配信関連企業等により、全国各地で活躍している人材を数多く輩出。
2002年4月、音楽のもつ力を活用した治療技法を行なう「音楽療法士」を育成するための「音楽療法専門課程」を開講。
卒業後は、高齢者福祉施設、障がい児(者)福祉施設、医療施設等において、音楽療法やレクレーション等の担当者として活躍している人材を輩出。
2004年から、日本音楽療法学会の認定する「音楽療法士養成校」として、卒業年次に「音楽療法士(補)資格試験」の受験が可能となっている。
2017年度より音楽科・音楽療法科ともに「保育士」の資格試験受験に対応したカリキュラムを導入。
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国立音楽院の独自の教育カリキュラムで学んだ多くの卒業生が音楽のプロフェッショナルとして、教育・メンタルケアの現場で、熟練した技の世界で、音楽メディアのフィールドで、各自、新しい自分との出会いに歓び、活躍しています。
【あなたの「音楽を学びたい」を全力でバックアップ!国立音楽院の特徴】
◆入学資格は「音楽を学びたい意志のある方」
年齢、経験不問です。入学試験は行いません。
◆授業形態はオープンシラバス制
好きな科目を自由に選び学べます。全学科夜間部を設置、入学は通年いつからでも可能です。(原則4月からです。)
◆即興演奏を学びます
初心者から経験者まで、ご自身のレベルに合った方法で即興演奏法を勉強し、自分らしい音楽表現方法を身につけます。
◆仕事に活かす実践的授業科目
音楽は自分の生活の中心なる存在として活きている。
自分らしいトラディショナルな音楽を探し求めるのが最も幸せです。
◆国立音楽院卒業後
Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceへの音楽留学への道が開けています。
◆50にもおよぶ練習室、スタジオが完備
授業時間以外も練習に開放。在校生は練習室、スタジオを自由に使うことができます。
◆ステージに近い学校
プロ仕様のホールで自主ライブができる。
◆進路相談係が親身にサポート
幼児リトミック、若返りリトミック、音楽療法、吹奏楽トレーナー、プレイヤー、楽器修理工房などの仕事開発も盛んです。
◆主婦や社会人、大学生のダブルスクール
これまでのキャリアを活かしたい、やってみたかった音楽や資格取得など大学生や社会人の方も多く入学されています。