学科情報
介護福祉士学科、製菓製パン学科、社会福祉士学科、精神保健福祉士学科、現場力を養うための実習室が充実。
学生たちがリラックスできる空間もあり、アットホームな雰囲気が広がっています。
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九州・沖縄
人間・心理・教育・福祉
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介護福祉士学科、製菓製パン学科、社会福祉士学科、精神保健福祉士学科、現場力を養うための実習室が充実。
学生たちがリラックスできる空間もあり、アットホームな雰囲気が広がっています。
◇本校の特色
1.ゆとりのある学校
週3~4日の出校、9:00~15:30の講義により、仕事と学業の 両立はもちろん、
ゆとりを持って学習に集中することもできます。
2.低額な校納金設定
比較的低額な授業料設定で、経済的にも修学を支援しています。
3.学習の幅が広がるデジタル教材
デジタルテキストを採用し、iPad1つで全ての学習が行えます。
重いテキストを持ち歩く必要もなく、さらに全館無料Wi-fiなので、どこででも自由に学習が行えます。
4.手厚いサポート体制
原土井病院グループからのサポート体制により、学生の修学・就業を全力で支援しています。
1913(大正2)年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)は早稲田大学教旨を宣言しました。
早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。
<学問の独立>
「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行ってきました。
<学問の活用>
もちろん、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。
<模範国民の造就>
庶民の教育を主眼として創設された早稲田大学。その3つめの建学の理念が 「模範国民の造就」です。グローバリゼーションが進展する現代、豊かな人間性を持った「地球市民の育成」と言い換えることができるでしょう。 建学の理念とそこから生まれ受け継がれてきた早稲田スピリットは、私たちの財産。早稲田人がひとしく身につける校風です。