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複数校を見比べたい人におすすめ!

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  • 大阪府

真技術・現場力・人間力を備えたに治せるスポーツトレーナーを目指す!

学科情報

高齢社会・人生100年時代を迎えた日本。
高齢社会を支える、「柔道整復師」「鍼灸師」という仕事を一人でも多くの方に知っていただき、
真の医療人を育成すべく近畿医療専門学校を開校しました。
アスリートの負傷にも対応出来るスポーツトレーナーの育成を行います。

【近畿医療の特長】
①経営力・食べていける力が育つ環境
本学で学んだ知識や技術をいかにして仕事へと結びつけるか。“職業人としての成功を意識した授業”を
通して、理想の就職から独立、経営・運営のノウハウまでを身に付けられます。

②患者の接遇から実技までチェックする「学習システム」
整骨院から病院など、多彩なフィールドにおいて実際の活動に触れる“業界体験プログラム”を実施。プロが行う患者への働きかけ、施術の基礎から応用までを目の当たりにできます。

③国家資格合格まで責任を持って、第一線で活躍する柔道整復師が講師、実践力・即戦力を育む!
柔道整復師の資格対策を知り尽くした“国家試験対策室”の専任メンバーが、一人ひとりを全力でサポートします。

④国家資格取得後に活かせる実践力を養う!
両資格を養成する学校において、国家資格の取得を最終目標に備えています。
こういう考えに疑問を持つ本学では豊富な“インターンシップ”を通して、取得した国家資格をきちんと活かす教育を実践しています。

⑤実践力を育成するカリキュラム
実際に使えるスキルの養成を重視するため、実践力を育成する独自カリキュラムを展開。
基礎技術となる包帯は1年次から実技を学ぶなど、現場に強いスペシャリストの育成に取り組んでいます。

⑥卒業後の進路について安心の就職サポート
整骨院や病院、スポーツ施設など幅広いネットワークを活かした就職支援体制。早期の独立開業も夢ではありません。

⑦様々な場面で活躍できる柔道整復師
整骨院の開業をはじめ、病院や福祉関連、スポーツクラブ各種施設のトレーナーやプロアスリートの専属トレーナーなど、活躍の場は多彩に広がっています。

⑧働きながらでも通学可能、生活スタイルに合わせて学び方を選択
日曜・祝日は休校、授業外ではセミナーなども開催し、時間の有効活用が可能。
整骨院や鍼灸院等で働きながら通える午後コースなどライフスタイルに合わせた学び方の選択ができます。

近畿医療専門学校オープンキャンパス

●お友達との参加OK!服装自由!当日参加OK!
●遠方の方も安心!無料体験宿泊サービスもあります!
●往復交通費補助制度 あり!
●高校生はQUOカード500円分プレゼント!

【開催時間】
? 土 13:30~
? 平日・日 10:30~


【当日のスケジュール】
10:15~受付開始
10:30~学校説明
10:50~授業体験
11:50~“伝説の治療家”特別レクチャー
休憩
13:20~アンケート
個別相談後~スポーツ科学について
14:00頃お疲れ様でした!

※上記、時間の記載は目安です。前後する場合がありますので、お時間には余裕を持ってお越しください。
「短時間のみしか参加できない…」という方は是非ご相談くださいませ。当日の飛び込みも大歓迎!ですが、事前にご予約いただくとアンケート記入の一部が楽になります♪

【参加特典】
●オリジナルグッズプレゼント!
●交通費片道補助※上限があります
●無料体験宿泊※提携先の宿泊施設となります

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  • 大阪府

相愛(ここ)にしかない実践(まなび)がある。 見つけ出そう、自分だけの未来を。

学科情報

実践に勝る学びはない。誰かのために活かせる力を。

誰かの心を動かしたり、誰かの成長を見守ったり。
誰かの心を軽くしたり、誰かの健康を支えたり。

本学で設置する3学部4学科すべてにおいて積極的な実践教育を展開しており、社会で活躍する演奏家、学校教諭、管理栄養士、公認心理師などを育成しています。
人の役に立ち、人から必要とされる魅力的な人材になるために、社会と交わり、社会を知る。社会に出て働くとはどういうことか。その問いから、相愛の実践教育は出発しています。
実践の場を通して様々な世界や視点にふれることで、物事を客観的に見る目や自分に合った道を見極める力を養います。実践の場を存分に活かしてください!

圧倒的な実践教育
社会に出て直面する試練を乗り越えられるタフさと柔軟さを手に入れられるように、「社会を経験する」実践の場がたくさん用意されています。また座学と実践をセットで学ぶことで、社会で役立つ「知」を獲得します。
<実践教育の一例>
◆音楽学部
コンサートホールやお寺など、年間100回以上の演奏会
◆人文学部
プロの落語家が出演する「相愛寄席」の企画・運営
◆人間発達学部 子ども発達学科
地域の子どもや家族、約300人をご招待!キャンパスであそび広場を開設
◆人間発達学部 発達栄養学科
京阪百貨店とコラボ「美味笑福おせち」の開発・販売
※2020年度卒業生の管理栄養士合格率100%を達成!

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  • 京都府

教育・保育・福祉・栄養・情報・文化・文学などを学べる「京都」の女子大学

学科情報

■現代生活学部
現代生活学部では、子育て、家庭、住宅などの現代社会が抱える課題にアプローチしていきます。人間生活の営みすべてが学びのフィールドです。

●生活情報学科
ひとと生活を「情報」でつなぐ!Web系の資格をはじめ、家庭科教諭や図書館司書などをめざせます。

●こども生活学科
「保育士」「幼稚園教諭」「小学校教諭」の3免同時取得が可能!専門知識と実践力を学び、現場から求められる保育者へ。

●食物栄養学科
食・栄養・健康を学びのキーワードに管理栄養士をめざせる!地域社会の医療、介護、福祉、保育、教育などの現場における栄養指導のプロフェッショナルへ!

●取得可能な資格
・生活情報学科
中学校教諭一種免許状(家庭)(国)、高等学校教諭一種免許状(家庭)(国)、司書(国)、MOS(Microsoft Office Specialist)、ITパスポート、WEB解析士、SNSマネージャー など

・こども生活学科
保育士(国)※、幼稚園教諭一種免許状(国)※、小学校教諭一種免許状(国)※、社会福祉士(国家試験受験資格) など
※保・幼・小もしくは保・幼・社の3 免同時取得可能

・食物栄養学科
管理栄養士(国家試験受験資格)、栄養士(国)、栄養教諭一種免許状 など

■日本文化学部
見て、聞いて、触れて、感じて、自分の感性を研ぎ澄ませて、京都で日本文化を学ぶ4年間。

●日本文化学科
日本文化研究に必要なスキルを修得するため、日本の歴史、伝統、文学、文化財、祭礼、食文化など多彩な分野から興味・関心に沿って学びながら、国語科教諭(中・高)、図書館司書、博物館学芸員の資格をめざすことができます

◆学びの特色
本学は、一人ひとりと徹底的に向き合い、対話をする少人数教育です。教職員と学生の距離が近く、学生の目標、不安や悩みまで把握し、的確なアドバイスが可能な環境です。

管理栄養士・図書館司書・保育士・幼稚園教諭・小学校教諭などの資格取得が可能です!

あなたの”夢”をかなえる女子大学が京都にある!

  • 大学
  • 大阪府

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

学科情報

<建学の精神>

『全人教育』

「全人教育」は、大阪国際学園グループ共通の建学の精神です。学園の誕生は1929(昭和4)年にさかのぼり、当時の学校要覧に「本校教育の眼目」として「人間を作る教育」を提唱する記載があり、その中で、建学の精神が読み取れます。「人間」とは「知情意の円満に発達した人」であり、次のように示されています。

一、為すべき事と為すべからざる事とを弁えて実行する人。曰く、物の分った人。
二、相当の感激性を有し、而もよく他と親愛協和し得る人。曰く、血あり涙ある人。
三、正義を愛し邪悪を悪み、常に正しき道を歩み得る人。曰く、真面目な人。

 1992(平成4)年、建学の精神は学園創立時から流れる「人間を人間らしく育む教育」を「全人教育」という言葉で確認し、今日に至っています。

<理念>

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

理念を表すキーワード『GLOBAL MIND』

<本学の教学の基本>

学園の方針を受けて、本学は教育を遂行するに当たり以下を基本とします。

1.本学は、教職員が連携し協調することによって総合的に全人教育の展開を図る。
2.本学は、国際社会に貢献する学生を育てるために、学生の発想と創造力を育むと共に主体的な行動力を培う教育を実践する。
3.本学は、学生に豊かな教養を涵養し、基本的専門知識や技能を学習させ、有為な社会人として社会に送り出す教育を行う。
4.本学は、学生が自主的に自らの問題意識をもち、学習する意欲を高め、創造する能力を自ら育む環境を提供する。

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  • 奈良県

実学の帝塚山大学

学科情報

一人ひとりの資質を大きく伸ばす環境があります
1964年の開学以来、一人ひとりの個性を尊重しながら、人間的に大きく成長できるよう人間教育に力を注いできました。建学の精神は今もなお受け継がれ、「教育力が強い、学生への教育・支援がきめ細かい、地域と国際社会に開かれた大学」をモットーに6学部9学科で特色ある教育を行っています。


【教育の理念】
広い国際的視野の上に日本の伝統・文化・社会に対する深い理解と幅広い教養を身につけ、社会の要請に応える専門知識と創造力・実践力を備えるとともに、地域と国際社会に貢献することのできる人材の養成


【実学の帝塚山大学】
本学は「実学の帝塚山大学」を標榜し、教育活動を推進しています。
これは学生の未来を見据え、「人生を豊かにする力を身につける教育」であることを意味します。

AIに代表される「Society5.0」といわれる新たな社会を迎えるにあたり、時代を超えて社会で必要な人材が強く求められています。先ほど述べた人生を豊かにする力を身につけるためには、時代を"生き抜く力"と時代の"変化に対応できる力"を身につける必要があります。そのためには深い教養と専門的な知識・スキルに基づいて、現代社会を読み解き、未来を予測する力、さらには、一人ではなく仲間と一緒にチームとして活躍できる能力が不可欠となります。つまり、人と人とをつなぐ力である共感性コミュニケーション力、チームの一員としてのリーダシップといった力がますます求められるようになります。

そこで帝塚山大学では、このような力を身につけるために、学部・学科の教育目標を踏まえて、学内や学外での講義、実習や「プロジェクト型学習」、フィールドワーク、地域連携活動、実学講座、資格講座、キャリア講座などの実践的で、社会で活躍できる生きた知識を身につける「実学」教育に取り組んでいます。

【資料について】
帝塚山大学2022大学案内(キャンパスガイド)は2021年5月中旬頃完成予定
2022年度学生募集要項(願書)は2021年8月下旬頃完成予定

  • 大学
  • 滋賀県

芸術による社会への貢献

学科情報

<成安の特色>

■モノづくりしたくなる、空気感。
本学は、豊かな自然に囲まれた芸術大学です。
びわ湖が目の前に広がり、空が大きく開けた「開放感のあるキャンパス」では、
居心地の良いキャンパスライフが待っています。
「ゆったりと流れる空気感」のなかで、芸術に浸れる4年間がここにあります。

■いつもの顔ぶれと過ごす、いつもの時間。
800人ほどが学ぶ成安では、学生たちの人数と大学の大きさが
ちょうどいい規模感を生み出す「アットホームな雰囲気」が魅力です。
先生や職員と学生の距離も近く、みんなが顔見知りのような安心感のなかで、
みなさんの制作活動は、きっと充実したものになるでしょう。

■みんなで創っていくプロセスが、楽しい。
1学部1学科の成安では、横断的な学びが特徴です。
造形表現の土台づくりを大切にしながら、
自分の専門領域を深めるために分野を超えた幅の広い学び方が可能です。
また、他領域の学生と一緒に学ぶ機会も数多くあり、
仲間と創造していくプロセスは、貴重な経験になるはずです。

■そこに、自分だけの世界が広がる。
自分の専門性をじっくりと高められるカリキュラムに、
ゆったりとした制作環境が「モノづくりに没頭できる」雰囲気をつくりだします。
また、丁寧な個別対応にこだわる成安では、
先生、職員、スタッフ全員でサポート体制を組んでおり、
一人ひとりの制作活動や学生生活を応援しています。

■あなたらしい表現を、手に入れよう。
滋賀県で唯一の芸大だからこそ、社会で実践できる学びの機会も多く、
それぞれの将来へ向けてさまざまな経験を積めるチャンスがたくさんあります。
また、キャンパス全体を回遊式の美術館に見立てた
「キャンパスが美術館」などの特長的な取り組みで、毎日はとても刺激的です。

好きなことにじっくりと打ち込みながら、いろんなことに挑戦してみてください。
ここであなただけの表現が、きっとみつかるはずです。

  • 大学
  • 大阪府

自然と人間を愛する、まっすぐな芸術を。

学科情報

<特色>

「生きる基礎力をつける」
入学したばかりの1回生全員が、全学科混合クラスで編成された1チーム約40名で体験型ワークショップに参加し、「モノの見方、作り方、考え方」など現代の社会で硬くなりやすい認知の枠組みを緩めることから大学のカリキュラムが始まります。その後、同じチームで3〜5㎥の「ねぶた」のコンセプト構築からデザイン、模型制作、計画、制作まで約2週間にわたって取り組むことで、個の力を集団で活かし、個人では成し得ないほどの大きな仕事をするためには何が必要なのかを学びます。また「食」や「農」などを通じた五感を育むための取り組みも、生きる基礎力習得のひとつとして行っています。

「実社会を学びの場にする(社会実装プロジェクト)」
各界の最前線で活躍する人に師事する機会を創出するため、映画スタジオや工房など、学内にその制作現場を設け、またインターンシップの枠組みを積極的に取り入れています。また、新商品のデザイン開発や百貨店のウィンドウディスプレイなど、産学連携のプロジェクトも専門部署を設置して年間約100件を受託しています。

「多地域・多世代の教育」
18歳から95歳まで、日本全国津々浦々に通信教育課程に学ぶ学生がいることから、全国的なフィールドワークを展開し、地域固有の環境を活かした実践的な授業を行っています。これは単なる地域研究にとどまらず、地域間、世代間の交流そのものを貴重な学習機会として育てているもので、地域での新しい文化共同体の形成に寄与してきました。これらの活動の成果は、通信教育課程の在学生・卒業生を中心にした東日本大震災の支援ネットワークが形成されるなどの形で花開いています。

「国際交流プログラム」
2007年に国際交流委員会が学内に設置されて以来、国際交流協定を締結した大学は22校にのぼります。国際的に羽ばたくことを志す学生のための専門部署が設けられ、交換・認定留学、海外研修ツアー、国際プロジェクトなど、さまざまな国際交流活動を推進しています。

  • 大学
  • 京都府

「表現で世界を変える人」を育てる大学。 多様な価値観を認めあい学びあう場所です。

学科情報

京都精華大学は表現で世界をかえる人を育てる大学です。
「自由」を生涯探求し続けた初代学長である岡本清一は、「人間尊重」「自由自治」をうたった覚書を提示しました。その理念は今も教職員、在学生に息づいています。創立から50年以上の歴史をかさねた今も、大学は進化し続けます。

AI(人工知能)やロボット技術の発展により、さまざまな仕事が自動化・無人化される現代。IoT(Internet of Things)の導入も進み、私たちの仕事や生活もインターネットなくして成立しないような状況を迎えています。しかし、働き方も社会の仕組みもどんどん変化しているいまだからこそ、人間が持つ思考力や教養から生まれる「表現力」が重要です。
京都精華大学のカリキュラムは、一人ひとりが個性を伸ばし、専門分野をきわめて社会に新たな価値を生み出す力を身につけられるよう、専門を支える3つの学びで構成されています。

まずひとつめは、全学部生が受講する「共通講義」。人文科学、語学、自然科学などの基礎教養を身につけ、知の土台をつくります。
ふたつめは、視野を広げる「マイナー制度」。自分の専門とは異なる分野を学び、新たな視点を獲得します。
そして最後は、社会とつながるさまざまな「社会実践プログラム」。学外で多様な経験を積むことで自分の可能性をさらに広げます。

これらの3つの学びは互いに関連し、補い合い、新しい社会を生きるあなたのための地図になります。

慶應義塾大学

  • 大学
  • 大阪府

福澤諭吉の実学の精神を受け継ぎ、実践する学塾

学科情報

慶應義塾は1858年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾から始まりました。創立から150年を超え、現在は小学校から大学・大学院までを擁する、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として幾多の人材を輩出しています。学問、とくに「実学」の重要性を説いた福澤の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指します。

【実学】
福澤がいう実学はすぐに役立つ学問ではなく、「科学(サイエンス)」を指します。実証的に真理を解明し問題を解決していく科学的な姿勢が、義塾伝統の「実学の精神」です。

  • 大学
  • 兵庫県

実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生き抜く力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。

学科情報

今、あなたは「何もできない」と思っているかもしれません。
「何をやったらいいかわからない」と将来に不安を抱いている人もいるでしょう。
大丈夫、今はまだそれでいいのです。

現在の能力をもって「できる、できない」を判断する必要はありません。
皆さんの能力は、これから学び、努力し続けることで無限に広がっていくのです。

吉備国際大学では、学びたいと望む全ての人に、主体性をもって「自ら学ぶ力」、多様な社会の中で、困難や課題に立ち向かい、失敗や挫折を乗り越えていく「生きぬく力」、“自分はこうなりたい”という夢をみつけ、まだ見ぬ自分の可能性を信じ挑戦する「可能性を信じる力」を育んでまいります。
ここ吉備国際大学から皆さんの「未来」がはじまります。
私たちと一緒に、“一歩前”に踏み出しましょう。


<「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日へ>
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。
このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。

本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。
各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。

また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。
外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。