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複数校を見比べたい人におすすめ!

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「知行合一」の教育理念のもと、地域社会・世界で必要とされる人材を目指す

学科情報

以下のカリキュラム編成方針に従って編成する。

1.専門分野における基幹科目を学び、学究の基礎となる知識と理解力を身につける。

2. 専門領域科目で理論的に深め思考力を養うとともに、判断力、問題解決能力を育成する。

3.専門ゼミ・専門領域科目などの少人数科目で、コミュニケーション能力を身につける。また、専門ゼミで、興味・関心に基づき研究の基本的リテラシーを育てる。さらに、知識とともに技能を修得する。

4.専門領域科目においては課題を追求し、調査・分析して解決に導く探求心を持ち続ける態度を育てる。

5.ホスピタリティ論・ボランティア論・サービス各論等を学び、地域の文化活動と連携して、ホスピタリティの精神で協働し、専門性を活用して実践する力を養う。

オープンキャンパス

❒開催日
第1回 6月 7日(土)
第2回 7月12日(土)
第3回 7月26日(土)
第4回 8月 1日(金)
第5回 8月 8日(金)
第6回 8月16日(土)
第7回 8月23日(土)
第8回 9月13日(土)
第9回 2026年3月14日(土)※1・2年生対象

❒場所
厚木森の里キャンパス

❒時間
10:00~13:00(9:40受付開始)

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  • 京都府

教育・保育・福祉・栄養・情報・文化・文学などを学べる「京都」の女子大学

学科情報

■現代生活学部
現代生活学部では、子育て、家庭、住宅などの現代社会が抱える課題にアプローチしていきます。人間生活の営みすべてが学びのフィールドです。

●生活情報学科
ひとと生活を「情報」でつなぐ!Web系の資格をはじめ、家庭科教諭や図書館司書などをめざせます。

●こども生活学科
「保育士」「幼稚園教諭」「小学校教諭」の3免同時取得が可能!専門知識と実践力を学び、現場から求められる保育者へ。

●食物栄養学科
食・栄養・健康を学びのキーワードに管理栄養士をめざせる!地域社会の医療、介護、福祉、保育、教育などの現場における栄養指導のプロフェッショナルへ!

●取得可能な資格
・生活情報学科
中学校教諭一種免許状(家庭)(国)、高等学校教諭一種免許状(家庭)(国)、司書(国)、MOS(Microsoft Office Specialist)、ITパスポート、WEB解析士、SNSマネージャー など

・こども生活学科
保育士(国)※、幼稚園教諭一種免許状(国)※、小学校教諭一種免許状(国)※、社会福祉士(国家試験受験資格) など
※保・幼・小もしくは保・幼・社の3 免同時取得可能

・食物栄養学科
管理栄養士(国家試験受験資格)、栄養士(国)、栄養教諭一種免許状 など

■日本文化学部
見て、聞いて、触れて、感じて、自分の感性を研ぎ澄ませて、京都で日本文化を学ぶ4年間。

●日本文化学科
日本文化研究に必要なスキルを修得するため、日本の歴史、伝統、文学、文化財、祭礼、食文化など多彩な分野から興味・関心に沿って学びながら、国語科教諭(中・高)、図書館司書、博物館学芸員の資格をめざすことができます

◆学びの特色
本学は、一人ひとりと徹底的に向き合い、対話をする少人数教育です。教職員と学生の距離が近く、学生の目標、不安や悩みまで把握し、的確なアドバイスが可能な環境です。

管理栄養士・図書館司書・保育士・幼稚園教諭・小学校教諭などの資格取得が可能です!

あなたの”夢”をかなえる女子大学が京都にある!

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「志」を持って問題解決に貢献できる人材へ

学科情報

「データサイエンス」「マーケティング・マネジメント能力」「英語力」といった社会人として必須の能力を身に付け、さまざまな壁を乗り越えて行ける人材を育成しています。
少人数で一人ひとりにしっかりと目を向けた、手厚いサポート制度のもと、実際にやってみたり、意見を出し合って考えるアクティブ・ラーニングで学びます。

◆多摩大学の魅力とは?
①2 学部・小規模・面倒見の良い大学
1 学年 530 名ほどの少人数で、学生と教職員の距離が近い、アットホームな大学です。多摩キャンパスには経営情報学部、湘南キャンパスにはグローバルスタディーズ学部があり、1キャンパス 1 学部で、落ち着いた環境で学ぶことができます。ゼミ活動や部活・サークル活動では学生たちが主体的に取り組んでおり、体育会男子フットサル部は、2015年に全国大会に初出場以来、8回の全国の選手権に出場し、3位3回、2位1回、全国制覇3回を誇ります。(近年では神戸カップで2025年に2度目の優勝)。

②少人数教育×アクティブ・ラーニング
経営情報学部では、ビジネス経験豊富な教授陣によるゼミ中心教育(1 クラス 20~30 名)、グローバルスタディーズ学部では、国際経験豊富な教員による少人数対話式教育(1 クラス15~20 名)を展開。行政・企業・地域団体・海外の大学等と連携したビジネス体験や留学体験などのアクティブ・ラーニングを通して、問題解決力や社会人基礎力を身につけます。

③寺島学長主宰のインターゼミ(社会工学研究会)
産業界に精通する寺島学長が主宰するインターゼミ(社会工学研究会)では、社会人大学院生や教授陣の垣根を越えた研究と論文作成活動を行い、ハイレベルな学びの機会があります。


総合型選抜対策セミナー

【概要】
総合型選抜(または学校推薦型選抜)をお考えの方にはオススメのイベントです。
志望理由書や小論文の完成度を高めたい! イメージは出来ているけれど、それを文章に表現するのが苦手、、模擬面談、模擬面接試験を複数回受けて、当日緊張しないように対策をしたい など、 皆様の課題に個々に向き合って対策をいたします。

【日程】
下記URLをご確認下さい。
▻https://www.tama.ac.jp/admissions/event/seminar/

学科情報

本学では、建学の精神「大覚円成 報恩行持」(感謝のこころ育んで いのち輝く人となる)の体現に向けた教育の基本方針として、3つのポリシーを次のとおり定めています。

<ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)>
・本学はどのような人材を育成し、学位を授与するのか。
本学は、仏教、特に禅の精神に基づく円満な人格と、専門的な知識・技能に基づく高度な実践力、即ち優しさと力を併せ持つ人材を育成します。
それは、世界の中の自己を正しく認識し、感謝と慈愛の心を持って、社会の発展と福祉の増進に貢献する人です。
<カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)>
・目指すべき人材像を達成するために、どのような教育課程を編成し、実施するのか。
本学では、ディプロマ・ポリシーに定める素養と能力を身につけた人材を育成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成します。
本学の教育課程は、自己を知り感謝と慈愛の心を育み、自らの使命を明確にするための「教養教育」と、専門的な知識・技能に基づく高度な実践力の修得を目指す「専門教育」を体系的に配置します。
<アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)>
・どのような学生に入学してもらいたいのか。
目標に向かって今の努力を惜しまない、以下のような人を歓迎します。
1.生まれてきたことに感謝し、自己を探求する意欲がある人。
2.広い視野を持ち、異なる文化・社会にも関心がある人。
3.自ら積極的に学び、成長する意欲がある人。
4.各学部・学科の専門分野への強い関心がある人。
5.入学後の学修に必要な基礎学力がある人。

オープンキャンパスmini/歯学部体験入学mini

本学学生によるキャンパスツアー(学内見学)がメインで、終了後は学生とコミュニケーションタイム(個別相談)も実施します。1時間ぐらいで終了するminiバージョンのオープンキャンパスです。
今年度も、多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

9月27日(土)は歯学部体験入学miniを実施します。

今年は下記全日程で事前参加登録を受け付けております。(当日、会場でも登録できますので、お気軽にお越しください。)

▼プログラムはこちら(前年度参考)
https://support.tsurumi-u.ac.jp/wp-content/uploads/2024/08/OCmini.pdf

立正大学

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「モラリスト×エキスパート」を育む。

学科情報

【建学の精神】
立正大学は立正の精神に学ぶことを建学の理念とします。
立正精神は次の三つの誓いに現されています。

一、真実を求め至誠を捧げよう
一、正義を尊び邪悪を除こう
一、和平を願い人類に尽そう

本学の名称は日蓮聖人の『立正安国論』に由来します。
日蓮聖人が真の仏教者として社会に貢献する生き方を実践できたのは、日本の柱・日本の眼目・日本の大船になるという若き日の誓願に基づくこの『三つの誓い』であったと、流罪地の佐渡で著された『開目抄』に表現されています。この言葉をもとに第16代学長石橋湛山が現代風に言い換えたものが、立正大学の建学の精神です。
本学に学ぶものは、この立正精神を体得し、時代に適応した知識と技術を修め、人類社会に寄与することを目標としています。


【教育ビジョン】
立正大学では、建学の精神にもとづいて、「教育ビジョン」を構築し、その実現に向けた取り組みを進めています。その「教育ビジョン」が「「モラリスト×エキスパート」を育む。」です。
立正大学が育む「モラリスト×エキスパート」は、私たちが生きている/生かされているこの世界を、より良いものにしていく原動力となる人材に他なりません。

1.自ら前向きに律することのできる人
2.人の喜びや悲しみを想像し、共有する感受性を持った人
3.大人としての基礎的な教養を身につけた人

こうした「モラル」という基盤に、一人ひとりが「これだ!」と追求したくなる専門分野を見つけ、 掛け合わせ、深め、議論し、行動を起こす。このような「「モラリスト×エキスパート」を育む。」は、 社会問題、環境問題が深刻化する中で、世の中で求められる人材であると考えています。

2025年度のオープンキャンパス日程のお知らせ

【来校型イベント】
品川・熊谷キャンパス共通

10/5(日)[10:30~13:30]
2026年3/15(日)[10:00~16:00]

イベント内容:模擬授業・学部学科説明会・大学説明会・入試ガイダンス・学部学科紹介ブース・教員相談コー ナー・キャンパスツアー等

【LIVE配信イベント】
一般選抜対策 12/14(日) [10:00~12:00]

?イベント詳細は学校HPからご確認ください
https://ris.web-opencampus.com/

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自分も人も、咲かせる学びを。

学科情報

【大学からのお知らせ】
これまで資料を紙媒体で発送しておりましたが、今後はメールによるPDF形式での資料送付に切り替えさせていただきます。
この変更は、印刷や郵送に伴う環境負荷を軽減することを目的としております。
2025年3月下旬より開始する予定です。
ご申請から5営業日以内にメールを送付させていただきます。
紙媒体での大学案内が必要な方は、桜美林大学のWebサイト上にてマイページ登録を行い、その上で資料請求をお願い申し上げます。

【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く

【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。

  • 大学
  • 千葉県

大切なのは、言葉。 少人数で自由度の高い学びが特色です。

学科情報

二松学舎大学は文学部と国際政治経済学部の2学部を擁し、各学科には研究分野ごとに専攻を設けています。 また、専攻での学びをベースに、応用力を育むプログラムや技能を身につけるためのコースを設定しています。

<文学部>
4学科あわせて文学領域を網羅する12の専攻を擁し、各学科としては国内最大級の規模を誇ります。

<国際政治経済学部>
すべての年次で少人数制のゼミナールを展開。ビジネスシーンで活用できる英語力にも注力しています。

オープンキャンパス2025

二松学舎大学を訪れて「体験」できる対面型オープンキャンパスも開催を予定しています。

【2025年度オープンキャンパスの日程】
6/22日
オープンキャンパス

7/20日
オープンキャンパス

8/3日
オープンキャンパス

8/24日
オープンキャンパス

11/3祝
学園祭・オープンキャンパス
同日開催

2026年3/20祝
春のオープンキャンパス

参加をご希望の方は、オープンキャンパス特設サイトからお早めにお申し込みください。
※イベントは【当日参加可】ですが、定員に限りのあるプログラムもございます。事前予約をお勧めいたします。

▼オープンキャンパス特設サイト
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/admission/event/index.html

【オープンキャンパスに関するお問い合わせ】
二松学舎大学 入試課
TEL:03-3261-7423
E-MAIL:nyushik@nishogakusha-u.ac.jp

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2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

津田塾大学

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「変革を担う女性の育成」を使命に、人生を変える濃密な4年間を約束します――

学科情報

「男性と協力して対等に力を発揮できる、自立した女性の育成」を目指し、津田塾大学の前身となる女子英学塾を創立した津田梅子。梅子のこの想いは長い歴史の中で脈々と受け継がれ、時代を支える“新しい女性たち”の輩出へとつながりました。
そして今、津田塾大学が2030年に向けて目指すのは「変革を担う、女性の育成」。現代という厳しい時代を見極めながら、時代の要請に応え、新たな道を開拓していく女性を育成していきます。

<津田塾のまなびの特徴>

「個性を重んじる少人数教育と高度な英語教育により、
高い専門性と豊かな教養を身につけたオールラウンドな女性を育成する」という創立者の教育理念のもと
学生一人ひとりに向き合った教育が津田塾大学のまなびの大きな特長です。
充実した独自の英語教育や少人数制のセミナー、キャンパスを越えた学びなど、きめ細やかで質の高い教育を提供しています。

◆英語教育
 創立以来、優れた教育プログラムで定評のある英語教育。
 到達度別クラスのもと、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を専門性と統合しながら総合的に学びます。

◆少人数教育
 少人数によるセミナーは1年次から全ての学部・学科で必修となっており、
 プレゼンテーションや議論を通して「多角的に考える力」や「考えを伝える力」を養います。

◆留学・国際交流
 学びや活動の機会を海外に求める学生が多いのが、津田塾大学の特徴の一つ。
 異文化の中に身を置くことは、外国語の能力を高めるだけでなく、価値観を広げる機会にもなります。

  • 大学
  • 栃木県

地域の未来を進んで支える創造的な人間を育てたい―― 「自ら考える力」を養える活気溢れる大学です。

学科情報

<作新キャリア教育宣言>

■作新民の精神に基づき、新しい時代に即した専門的な知識が学べるすぐれた環境を学生に提供します。
■学生の成長に関わってきた方々の思いを受け継ぎ、精神的・経済的に自立した社会人に育てます。
■学生が望む免許や資格の取得を支援すると共に、各種試験対策の指導にも力を注ぎ、職業観や勤労観を育む教育を推進します。

<建学の精神>
「作新民」の理念と「自学・自習」「自主・自律」の精神に基づく教育を実践 
作新学院は1885年(明治18年)、船田兵吾によって「私立下野英学校」として創立され、今日まで137年の歴史を刻んできました。「作新」とは中国の古典『大学』にある一節に由来する言葉です。作新学院は「作新民」の理念とともに教育方針として「自学・自習」「自主・自律」をかかげて新しい人材の育成に努めてきました。そしてこれらの理念と教育方針は、1世紀を経て今日の作新学院大学に脈々と受け継がれています。

本学は、この「作新民」を建学の精神として「時代の変化にきちんと対応し、自らを常に新しくできる人材を育てること」を教育目標にかかげ、「日々に自らを新しく」を合言葉に、学生が若さと活力を発揮し明るく学ぶ大学つくりを目指しています。