香蘭ファッションデザイン専門学校の願書/入試情報

特待生制度(返還不要)

【本校独自の特待生制度について】
香蘭ファッションデザイン専門学校では、優秀な学生で特に被服に興味がある学生を募集しております。
この制度は1992年に、ファッションへの門戸を開き、優秀な学生が更に実力をつけて社会にはばたくことを祈念し制定しました。

【募集学科・募集人員】
全学科より合計上位10名

【特待生制度における免除内容】
半期授業料(295,000円)免除
◎返還の義務なし。但し、1年次の成績・出欠状況で2年前期の免除が受けられない場合がある。
◎1年前期100,000円・1年後期95,000円・2年前期100,000円免除。(2026年入学者の場合)

【申込手続き等詳細】
【応募期間】
2025年10月1日(水)~2025年10月24日(金)必着
【申込料】
不要※但し、❶2026年度一般入学願書に貼付する入学検定料は必要。
【申込資格】
①高等学校長の推薦を必要とする
②2026年4月に本校入学を希望する者で、高等学校生活において成績優秀かつ諸活動においても他の模範として活躍し、2026年3月高等学校卒業見込みの者
③本校に入学後は他の模範として学生生活を送ることが期待できる者
④特待生として合格した場合必ず入学する者
【申込書類】
❶2026年度一般入学願書
※写真・振替払込受付証明書貼付忘れのないように注意すること。
❷高等学校の調査書
※発行後3ヶ月以内の書類を提出すること。
❸2026年度 特待生制度申込書
❹特待生推薦書(本校所定用紙にて提出)
【選考方法】
筆記試験(国語・英語)、面接応募書類による選考。
◎面接の際、プレゼンテーションとして作品の持ち込み可
作品の指定はなし。
【試験日】
2025年11月8日(土)9時30分より開始
筆記試験後、面接を実施
【結果通知】
選考終了から10日以内に郵送にて本人に通知する。
【試験会場】
香蘭ファッションデザイン専門学校
〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門2丁目10番5号

※試験当日は9時15分までに試験会場に入室すること。
※作品のプレゼンテーション時にボディが必要な場合、1人1体まで貸し出し可能(申込締切:2025年11月5日)サイズは9号サイズとし、それ以外は各自で準備すること。
※パソコン等の貸し出しには応じない。

一般入学

【出願資格】
出願できる者は、次のいずれかに該当する者とする。第二志望まで出願可。
高等学校を卒業または 2026年3月卒業見込みの者。
高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者。
本要項の卒業見込みとは、2026年3月31日までに卒業ができることを指す。

【出願期間】
2025年10月1日(水)~2026年3月19日(木)※2消印有効
※期日前に定員を満たした場合は、募集を締切ることもある。その場合、第二志望での選考となる。

【入学検定料】
20,000円
◎振替払込受付証明を入学願吉(指定位置)に貼付すること

【出願書類】
① 2026年度一般入学願書※3
※写真・振替払込受付証明付忘れのないように注意すること。
② [高等学校卒業見込みの場合]..高等学校の調査吉
  [高等学校卒業の場合】...出身高等学校の卒業証明・調査者(成績証明)
  [高等学校卒業程鹿:マの場合】...合格成績証明
  ※発行後3ヶ月以内の類を提出すること。

【選考】
書類選考を実施。但し、書類選考の結果、面接を行う場合がある。

【合格発表】
選考終了後、10日以内に郵送で本人に合否を通知する。

編入学

【出願期間】
2025年10月1日(水) ~ 2026年3月19日(木)※消印有効

【入学検定料】
20,000円 ◎振替払込受付証明書を願書の裏に貼付すること

【出願書類】
①2026年度一般入学願書
※写真・振替払込受付証明書貼付忘れのないように注意すること。
②最終学歴の卒業見込み証明書または卒業証明書・成績証明書
(成績証明書は履修科目・成績評価・授業時間数の明記があるもの)
※発行後3ヶ月以内の書類を提出すること。

【出願資格】
以下のいずれかを満たす者は、同等クラスもしくは修了学年の上級クラスに入学
Ⓐ大学・短期大学の被服系学科卒業生または卒業見込みの者
Ⓑ文化服装学院連鎖校卒業生または卒業見込みの者
Ⓒ被服系専門学校卒業生または卒業見込みの者

【選考】
書類選考及び面接を実施。選考終了後、試験を行う場合がある。

【合格発表】
選考終了後、10日以内に郵送で本人に合否を通知する。

留学生 出願資格

①高等学校卒業(見込み)以上(学校教育12年以上在学)の学歴を有し、2026年4月1日までに18歳に達する外国籍者であること。
②「留学」の在留資格を取得見込みであること。
③本校在学中は、身元確実な保証人が日本国内に在住している者。
④最低2年間の学資のめどがあること。(アルバイトで学資の捻出を予定することは就学に無理があると考える)
⑤日本語の会話の修得が日常生活にほぼ差し支えない程度以上あることが望ましい。
⑥その他、全国専修学校各種総連合会のガイドラインをクリアした者。

まずは見て学校を知ろう!