【2022年最新】ライブ配信のやり方とは? | 初心者でもできるの?おすすめのアプリや学校について解説!

【2022年最新】ライブ配信のやり方とは? | 初心者でもできるの?おすすめのアプリや学校について解説!
  

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近年ではライブ配信サービスやアプリが数多くあり、趣味として配信を楽しむ一般の方や、配信を生業として生計を立てる方もいます。

そこで今回はライブ配信の方法についてご紹介しつつ、ライブ配信おすすめのアプリはもちろんのこと、ライバーとして稼ぐ方法や、本格的にライバーを目指すにあたっておすすめの専門学校についてご紹介していきます。

ライブ配信を趣味としてやってみたい、という方はもちろんのこと、真剣にライバーとして活動し、職業にしたいという方はライバーについて詳しくご紹介している本記事をぜひ最後までご覧ください。

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ライブ配信のやり方は?

まずライブ配信を始めるにあたっては機材を揃えます。
これらの機材が無くても配信自体はできますが、長時間、高いクオリティで配信したい方はぜひ揃えてください。

・ミキサーセット
・コネクタ
・リングライト
・スマホ冷却装置
・スマホスタンド

特にリングライトは重要で、明るさを調節することでより顔がくっきり見えます。

スマホを固定した方が両手が使えて便利ですし、スマホ冷却装置があれば長時間の配信にも耐えられます。

機材を揃えたら、配信の準備です。

基本的にアプリをダウンロードし、チュートリアルに従うだけで配信はできます。アプリによって設定の方法や手順は異なります。
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ライブ配信におすすめのアプリ

ライブ配信におすすめのアプリは大きく分けて3つあります。

まず一つ目はSpoonで、音声配信専用なので、カメラが無い方や顔出ししたく無い人にもおすすめできます。
ライブ配信以外の機能も充実しており、事前に音声を収録できる「CAST」や、短い音声を公開する「TALK」なども利用できます。

配信のジャンルが多岐に渡り、まずは「配信のジャンルにどのようなものがあるのか探し、自分にあったものを選ぶ」ためにも、リスナーとして楽しむのも選択肢の一つです。

BIGO LIVE(ビゴライブ)は全世界で4億人が利用するライブ配信アプリです。

ゲーム実況、歌、雑談など配信の種類が非常に多く、最大9人で配信できるのも魅力です。

特にゲーム配信とPK配信が人気なので、まずは視聴者として研究するのも良いでしょう。

Pococha(ポコチャ)も日本で知名度の高いライブ配信アプリです。

国内最大級のライブ配信アプリなので、利用者も多く、比較的はじめの段階からユーザーが配信に来てくれる印象です。

ふわっちもよく広告で見かける、ライブ配信アプリです。

全盛期のニコニコ生放送を想起させる雰囲気で、多くの方が気軽に配信しています。

ほとんどの方が顔出しで、雑談などのゆったりとした配信が多いです。
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ライバーって稼げるの?

ライバーは基本的にユーザーからの「投げ銭」やYouTubeで配信をしている人ならば広告収入で生計を立てています。

よって、かなり収入は不安定と言えます。もし炎上してしまったり、似たジャンルのライバーが人気を得た場合、一気に収入が減ってしまうこともあり得ます。

そこでおすすめなのがインフルエンサーとして他のSNSでも活動するか、ライバー事務所に所属することです。

ライブ配信者として人気を得ることができれば、他のSNSでもフォロワーを獲得しやすいです。ある程度ファンが居る場合、特にTikTokとInstagramは簡単にフォロワーが増えるでしょう。
InstagramやTikTokでフォロワーが多い人には、企業から案件が来ます。商品やサービスをPRすることで報酬が得られますし、多くのインスタグラマーの方はその収入で生活しています。

また、事務所に所属するのも選択肢の一つで、事務所に所属すれば一定の収入は保証されます。

「より稼ぎたい」という人は個人のインフルエンサーに、「安定して稼ぎたい」という人はライバー事務所に所属するのが良いでしょう。

特に、最近では一般人にSNSのダイレクトメッセージでスカウトをする方も多く、報酬形態やメリットなどはさまざまです。

「ライバーになりたい」という旨の投稿をすれば驚くほど大量のメッセージが届くはずなので、所属先に困る方は少ないでしょう。
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ライバーになるためにおすすめの学校

映像テクノアカデミア

映像テクノアカデミアは、日本を代表する総合映像プロダクション「東北新社」が設立した、映像業界のプロを養成するための学校です。

卒業生の声優プロダクション所属率は70%以上の実績があります。
「Vチューバ― ゼミ(VTuber seminar)」という独自のコースも設置されていて、おすすめの学校です。
映像テクノアカデミアをチェックしてみる

まとめ

今回はライブ配信をする方法、初心者でも配信しやすいアプリ、おすすめの専門学校などについて解説してきました。

配信する媒体だけでもかなりの数があり、それぞれジャンルが異なることもわかりました。

ライバーを目指す方はインフルエンサーとして活動するか事務所に所属することになります。
どちらもそれぞれメリットがあるので、本記事を参考に自分に合った方を選択してください。

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