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複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 専門学校
  • 北海道

「技術職」×「公務員」の札幌工科! 土木・測量・造園・森林・自然の技術者を目指す!

学科情報

道内でも数少ない建設系技術者養成専門学校。技術職公務員をはじめ、測量、現場監督、設計、CAD、建設機械、樹木医、森林官、ガーデンデザイン、エクステリア、ビオトープ管理士など、学生一人ひとりの希望を応援。

体験入学

新しい発見 自分の未来 始まる…
本校の学習内容などをより一層理解していただくために、「体験入学」にぜひ参加されることをおすすめします。
学科教員・在校生との懇談や施設見学などを通じて、本校の内容を肌で感じてください。

\\参加特典//
① 札幌市外の方に交通費を補助します!(金額は本校規定によるのでお問い合せください)
② 受験料を全額免除します!(出願年度で出願前の参加者に限ります)
③ 入試過去問題を配布します!

\\ラクラク安心の無料送迎//
希望の方には、JR「札幌駅」または地下鉄東豊線「新道東駅」より無料送迎いたします。
① 札幌駅・・・東コンコース北側 みどりの窓口前※「あべ養鶏場えっぐぷりん」の近く。室内です。
② 新道東駅・・・2番出口「バス待合所」

\\保護者のご参加大歓迎!//
本校の各学科の内容をはじめ、資格取得、卒業後の就職、学費、学費サポート制度、学生の生活面など、保護者の方々の確認しておきたいことに担当者がお答えする場も用意しております。ぜひ、ご参加ください。

■スケジュール■
13:00~ オープニング・校内ツアー
13:20〜 学科の説明
13:40〜 体験実習
14:40~ 募集要項の説明・アンケート
以降〜 解散 or 個別相談

学科情報

【全授業の60%が実習】
◆だからこそ「実験を仕事に」できる
東京バイオでは「実験を仕事にする」ための技術力を着実に身につけるために、全授業の60%を実習授業に設定。
時間割はもちろん、1年間の各科目の授業内容(シラバス)まで、実験に必要な技術や知識を磨く実習を中心に構成されているため、即戦力としての技術レベルが身につきます。
◆実習時間は大学に比べ約4倍!
合計実習時間:
4年制 2160時間以上!
3年制 1720時間以上!

【学生の98%が実験を仕事に】
東京バイオの卒業生の多くが、バイオテクノロジーの各分野でスペシャリストとして活躍。
希望の就職に直結するインターンシップ制度や、就職活動の1年前からしっかり準備をして挑める就職活動準備期間など、東京バイオで「実験を仕事に」できた理由がたくさんあります。

学校入試説明会

入試のポイントや大学との違いなど、詳しくご説明いたします

◯こんな人におすすめ
・理系大学と東京バイオの違いを知りたい
・事前面接を受けて入試準備を進めたい!
・個別で聞きたいことだけ聞きたい

【開催時間】
【午前の部】10:00〜11:00 【午後の部】13:30〜14:30
※開始10分前までにお越しください。
※質問内容によっては終了時間が前後する場合もあります。

【集合場所】
本校 本館校舎

◯イベント特典
・入試のポイントがわかる!
出願から入学までの流れ、面接のポイントなど、それぞれの入試制度の内容をご説明いたします。
・筆記特待生試験の過去問題配布!
英語・数学・国語・生物・化学から1科目選択して受験ができる筆記特待生制度。希望者には過去問題をお渡しいたします。

◯イベントの流れ
①学校・入試説明
学校の特徴や出願までの流れを説明いたします。
②個別相談
受験のこと、学費のことなど不安なことは何でも質問しよう!

  • 大学
  • 東京都

数ある大学の中から選ばれるのは、「なりたい自分」をめざす場があるから

学科情報

18万余名の卒業生を輩出する総合大学。
創造的かつ持続可能な未来を切りひらくためにさらなる発展を目指す

国士舘は1917年、激動の大正中期、創立者柴田德次郎ら青年有志が、智力と胆力を備えた有為の人材の育成に思いをはせ、東京・麻布の地に私塾「國士館」を創立したことをもって始まりとします。現在までに18万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘は、都内3キャンパスに文理7学部14研究科を擁する総合大学として社会の課題に向き合いながらさらなる発展を続けていきます。


■文武両道の教育
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日本の伝統的な技術と礼儀・作法を身に付ける

本学では創立以来、一貫して「文武両道」に秀でた人間形成を重視する教育を行ってきました。日本の伝統的な諸道の技術と日本の伝統文化や生活文化の基盤にある礼儀・作法を身体感覚として身に付けることを目指し、全学部の保健体育科目で武道種目を開講し履修できるようにしています。

■「活学」の追究と実践
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主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成

師弟が膝を交えて親しく活学を講ずる道場として開学した本学は、実践教育を重視しています。急激な社会変化の中、予測困難な時代に生きる学生に対して、主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成するのために、PBL(Problem Based Learning)やグループ・ワークなどアクティブ・ラーニングの手法を多く取入れ、講義科目と実験・実習科目や演習科目とのつながりを重視したカリキュラムを構築しています。

■きめ細かい学生支援
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目指せ、学生への愛情日本一

本学は建学以来、学生への支援体制を整備し、「目指せ、学生への愛情日本一」を目標に教職員一丸となって学生支援に取り組んでいます。各学部に学年担任の教員と、各学部事務課及び教務課(学部担当)に職員を配置しており、教職員が協働してきめ細かい学修支援を行っています。

  • 大学
  • 福井県

持続可能な社会を支える技術者の養成を目指して――

学科情報

FUTは、”次世代型工科系総合大学”に。
時代に合わせた新体制で、確かな力を育む。

高い学生満足度を誇るFUT。
教員・スタッフが一丸となり、すべての学生が満足できる大学へとさらなる革新を続けていきます。FUTは、1965年の開学以来、常に時代に合わせて社会が求める「工業大学」のありかたを追求してきました。近年の技術者には、専門的な知識に加えて「人と協働できる力」がとても重要です。

めざすは学生満足度日本一、そして満足度100%。さまざまな工夫により、本学は、「知」をつなぎ、「未来」を創る大学として、産業界をはじめとして、地域に愛され、必要とされる存在をめざしていきます。本学での学びは、きっとあなたの未来を拓いてくれるはずです。

<FUT 3 PROMISE>

1.超スマート社会の到来と人生100年時代の中で、たくましく生き抜く自律した実践的な人材を育成します。
2.グローバル化の発展や社会状況の変化による多様化する社会に対応し、地域の持続的な発展に貢献できる研究を推進します。
3.大学が持つさまざまな「知」と「技」を地域に還元し、夢と可能性の拡大に貢献します。

<建学の精神>
悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んずる人格の育成、科学技術の研鑽に努め、似て人類社会の福祉に貢献する。

群馬大学

  • 大学
  • 群馬県

「群を抜け 駆けろ 世界を」

学科情報

群馬大学で思いきり学び、経験し、地域から世界に飛び出していってほしいという、学生への想いを込めたキャッチコピーで、2018年から発信しています。何かを気にすることなく自ら決めた道で目指す学問を追い、どこまでも伸び、どんどん抜きんでて良い。疾走する馬のような勢いと真っ直ぐさを持って、地域から世界を駆け回る人材を育てたいというイメージです。

~ビジョン~
「地域に根ざし、知的な創造を通じて、世界の最先端へとチャレンジし、21世紀を切り拓く大学へ」

◆共同教育学部
共同教育学部は、小学校、中学校、高等学校、幼稚園及び特別支援学校等の教諭を目指す人が学ぶ学部です。小・中・高・幼・特別支援等の中から複数の教員免許状を取得できます。

◆情報学部
情報学部では、科学技術と人間社会の調和が求められる持続可能社会の実現において、情報を基軸とした文理横断型の教育により、Society 5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルを持ち、人文科学、社会科学、自然科学の知識を有した人材を育成します。

◆医学部
【医学部医学科】
医学科は生命体の構造と機能の追求、疾病の本態の解明、それを克服するための方策の探求、そして優れた医師や真摯な医学研究者の養成を目的としています。
【医学部保健学科】
保健学は、人間を身体面だけでなく、精神的、社会的側面からも把握し、健康維持、疾病予防、診断技術、治療、リハビリテーション、介護予防を探求する全人的医療の学問です。

◆理工学部
群馬大学理工学部の「5学科」は、2021年4月から「2類」に統合しました。
これにより分野横断的な教育を強化し、IoT技術※や持続可能な社会に向けた課題解決ができる人材を育成します。

◆社会情報学部
社会情報学は、急速に発展する現代の高度情報社会に対応するために作られた新しい学問です。この学部には、情報科学、人文科学、社会科学、環境科学といった様々な分野の専門家が所属しています。

法政大学

  • 大学
  • 東京都

「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。