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学科情報

金沢科学技術大学校(通称:Kistキスト)は、昭和62年に北陸唯一の総合工業系専門学校として創立。以来、多くの卒業生が北陸を中心とした産業界において、技術者として活躍しています。

各学科・コースのカリキュラムは、目標とする職業に直結した専門的かつ実践的な内容であり、業界の動向や実社会に求められる技術を見極めながら、毎年、カリキュラムの見直し・改善を行っています。 また、各種資格の取得に向けても万全なバックアップ体制を整えております。

◆Kistが誇る6つの特長

1.多彩な情報が得られる7学科4コース
Kistには自動車・情報・映像音響・電気・建築・家具と多彩な分野が設置されています。それぞれ実践的に学べる環境で、切磋琢磨している学生たちがいます。同じ校舎下では、学科間の交流が生まれたり、異業種的な情報交換ができたりします。

2.即戦力を育てる充実の施設
専門的な学習ができる環境が整っていることもKistの魅力。それぞれの分野にある設備はプロ仕様の機材などで充実しており、学生たちはより実践的に学ぶことができます。実習室は授業の空き時間や放課後も使用可能です。

3.第一線で活躍する講師陣
各学科には高い専門性と技術を持った講師陣が揃っており、高度な技術と実践力を身につけることができます。講師陣は、学生たちを次に同じ業界に立つ仲間という認識で、的確なアドバイスでサポートしています。

4.資格取得を強くバックアップ
目指す職業において必要となる資格が取得できるよう、強いバックアップ体制があります。資格取得に向けたカリキュラムにより、資格の付与や試験の一部免除、実務経験が不要となる資格もあります。また、合格に向けた特別授業も行っています。

5.クラス担任制度で学生をサポート
各学科クラス担任制で、学校生活をサポートしています。勉強や進路先はもちろん、悩みごとも相談できる存在。就職後も先生を訪ねてくる卒業生も多く、親身になってくれる先生が多いことも特徴です。

6.高い就職率
企業選びから内定獲得まで、個々に合わせたバックアップ体制が整っています。専門技術はもちろん、コミュニケーション能力など企業から求められる人材の育成を目指し、インターンシップや校内企業説明会、個別指導なども積極的に行っています。

個別学校見学・オンライン説明会

「個別学校見学」や「オンライン説明会」の希望者には、
受付確認後に日時確認等で、携帯番号またはメールにて連絡いたします。

  • 大学
  • 群馬県

目指すのは地域社会の時代を創る「知」と「技」

学科情報

<前橋工科大学の特色>

1.地域に根ざす公立工科系大学
 平成25年4月に公立大学法人に移行した本学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
 その地域に根ざす公立大学として、人とまちの快適さを推進する学群を構成して、
 地域の人々や産業界と連携しながら、住民の生命と健康の増進、安全で安心できる環境の形成、
 豊かな文化の発展を目指し、人とまちづくり、さらには地元産業の発展に貢献しています。

2.学群と教育プログラム
 本学で学ぶ学生は、建築・都市・環境工学群又は情報・生命工学群に入学し、1年間教養基礎科目、工学基礎科目、
 学群共通科目を学び、2年次に進む段階で自らの目標と1年次の学習成果から教育プログラムが決定します。

3.工学基礎教育の充実
 全ての学生を対象に情報学分野、デザイン分野に関する基礎的な科目を実施し、
 社会から求められる工学基礎能力を身に付ける教育を行います。

4.演習・実習・実験の充実
 演習・実習・実験に力を入れており、実践的な知識・能力の学修を実現しています。
 工学の基礎からスタートし、年次が進むにつれ応用を学び、研究室に所属するとさらに高度で実践的な研究に取り組み、
 自己の進路に照らした課題探求ができるようになります。

5.大学院工学研究科
 大学院工学研究科博士(前期・後期)課程を開設しており、
 より高緯度な専門的技術者や優れた研究者の養成ができるようになっています。

6.公立四大学との教育・研究の連携
 群馬県内の公立大学との間に教育・研究等の協力を図り、
 国際水準の大学を目指すことを目的とした相互の連携を行っています。
 その一環として、学生は、他の公立大学の授業を受けることが認められており、
 上限はありますが、そこで取得した単位は本学の卒業に必要な単位にすることができます。

7.大学・前橋商工会議所との教育・研究の連携
 群馬大学・前橋商工会議所との間に、科学技術の振興及び地域文化の更なる発展を目指して、協定を結んでいます。
 具体的には、医療・健康・福祉・環境等についての相互協力と構成員の交流、
 地域文化発展のための教育研究の相互協力、及び学術交流の実現を目指しています。

  • 大学
  • 東京都

数ある大学の中から選ばれるのは、「なりたい自分」をめざす場があるから

学科情報

18万余名の卒業生を輩出する総合大学。
創造的かつ持続可能な未来を切りひらくためにさらなる発展を目指す

国士舘は1917年、激動の大正中期、創立者柴田德次郎ら青年有志が、智力と胆力を備えた有為の人材の育成に思いをはせ、東京・麻布の地に私塾「國士館」を創立したことをもって始まりとします。現在までに18万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘は、都内3キャンパスに文理7学部14研究科を擁する総合大学として社会の課題に向き合いながらさらなる発展を続けていきます。


■文武両道の教育
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日本の伝統的な技術と礼儀・作法を身に付ける

本学では創立以来、一貫して「文武両道」に秀でた人間形成を重視する教育を行ってきました。日本の伝統的な諸道の技術と日本の伝統文化や生活文化の基盤にある礼儀・作法を身体感覚として身に付けることを目指し、全学部の保健体育科目で武道種目を開講し履修できるようにしています。

■「活学」の追究と実践
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主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成

師弟が膝を交えて親しく活学を講ずる道場として開学した本学は、実践教育を重視しています。急激な社会変化の中、予測困難な時代に生きる学生に対して、主体的に考える力を養い、未来を切り拓いていく能力を育成するのために、PBL(Problem Based Learning)やグループ・ワークなどアクティブ・ラーニングの手法を多く取入れ、講義科目と実験・実習科目や演習科目とのつながりを重視したカリキュラムを構築しています。

■きめ細かい学生支援
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目指せ、学生への愛情日本一

本学は建学以来、学生への支援体制を整備し、「目指せ、学生への愛情日本一」を目標に教職員一丸となって学生支援に取り組んでいます。各学部に学年担任の教員と、各学部事務課及び教務課(学部担当)に職員を配置しており、教職員が協働してきめ細かい学修支援を行っています。

  • 大学
  • 福井県

持続可能な社会を支える技術者の養成を目指して――

学科情報

FUTは、”次世代型工科系総合大学”に。
時代に合わせた新体制で、確かな力を育む。

高い学生満足度を誇るFUT。
教員・スタッフが一丸となり、すべての学生が満足できる大学へとさらなる革新を続けていきます。FUTは、1965年の開学以来、常に時代に合わせて社会が求める「工業大学」のありかたを追求してきました。近年の技術者には、専門的な知識に加えて「人と協働できる力」がとても重要です。

めざすは学生満足度日本一、そして満足度100%。さまざまな工夫により、本学は、「知」をつなぎ、「未来」を創る大学として、産業界をはじめとして、地域に愛され、必要とされる存在をめざしていきます。本学での学びは、きっとあなたの未来を拓いてくれるはずです。

<FUT 3 PROMISE>

1.超スマート社会の到来と人生100年時代の中で、たくましく生き抜く自律した実践的な人材を育成します。
2.グローバル化の発展や社会状況の変化による多様化する社会に対応し、地域の持続的な発展に貢献できる研究を推進します。
3.大学が持つさまざまな「知」と「技」を地域に還元し、夢と可能性の拡大に貢献します。

<建学の精神>
悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んずる人格の育成、科学技術の研鑽に努め、似て人類社会の福祉に貢献する。

法政大学

  • 大学
  • 東京都

「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。