検索結果6

複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 専門学校
  • 北海道

今求められている!「テクノロジー&医療」のここにしかない学び!

学科情報

POINT①【テクノロジーが変える医療の未来】
ハイテクでは道内初の「災害医療で活躍するドローン操作ができる救急救命士」「プログラミングに精通した臨床工学技士」「最新のテクノロジーを駆使したAI、ロボット義肢を学ぶ義肢装具士」の養成がスタート!
「今」現場で求められている医療職を養成していきます。

POINT②【女性が活躍する医療職】
チーム医療を牽引する看護師、道内視能訓練士の81%が本校の卒業生を輩出してきた視能訓練士学科、審美歯科に強い歯科衛生士(2019年より道内初のホワイトニング・デンタルエステ専攻を新設)、入学後に選べる4つの専攻、さらに学費に不安のある方も働きながら学べる医療事務学科が、女性の未来を輝かせます。

POINT③【メディアで話題沸騰!次世代のIT】
本校のITメディア学科はここでしか学べないITの新しい仕事を養成!
今話題のeスポーツを学ぶeスポーツ専攻、道内初のドローン技術者を目指すドローン専攻、サイバーセキュリティを学ぶホワイトハッカー専攻、生活やビジネスに欠かせなくなってきた人工知能を学ぶAI専攻、札幌雪まつりでもお馴染みの見るもの全てを魅了するプロジェクションマッピング専攻 など全8専攻があなたの好奇心を刺激し、モチベーションを上げていきます。

【来校orオンライン】学校説明会

部活動で忙しい方、1日で全てをクリアにしたい方にオススメ★
学校説明から入試説明、学費相談まで全部できる個別説明会

学校や学科の説明、学費相談はもちろん、入試相談まで一気に終わらせることができます。

今すぐ入試の手続きがしたい方、
遠方でなかなか来校できない方、時間がないから1日でまとめて終わらせたいという方にオススメです!

■開催時間
時間選択制(10:00〜17:00の中で30分~1時間程度)

  • 専門学校
  • 北海道

札幌の理工系総合専門学校。7つの専門学科・コースを設置し、知識・技術・人間性など社会で必要とされる技術者の要請を目標としています。

学科情報

札幌科学技術専門学校は、昭和63年4月に北海道内でも数少ない工業技術系の総合専門学校として開校しました。 今年で33年目を迎えた北海道知事認可の専修学校です。 卒業生も約6,500名を数え、現在社会で活躍するまでに成長してまいりました。

◆特徴
1. 道内最大規模の自動車整備士養成校
2.北海道内でもユニークな「自然環境学科・海洋生物学科」など特徴ある学科を設置
3. 技術系なので就職に強い
4. 即戦力養成のために実技中心のカリキュラムを編成
5. 目標資格の多くが国家資格
6. 少人数できめ細かな授業
7. 充実の教育スタッフ
8. 抜群の立地条件

  • 大学
  • 東京都

3学部13学科の総合大学で「いのちをまなぶ」

学科情報

「動物」「自然」「健康」「医療」「福祉」「教育」
これら6つが、帝京科学大学の「学びのキーワード」です。
このキーワードに応じた学びを、3学部13学科・2つのキャンパスで行っています。

人と動物が共生し、フィールドワークや自然を題材にした研究活動を行う「東京西キャンパス」
最先端の教育や研究・実習設備が揃った開放的な「千住キャンパス」

2つのキャンパスで「いのち」と向き合うまなび、あなたの未来がここから始まります。


<千住キャンパス>
◎生命環境学部
 ・アニマルサイエンス学科 動物看護福祉コース
 ・生命科学科 生命・健康コース
        臨床工学コース
 ・自然環境学科
◎医療科学部
 ・東京理学療法学科
 ・東京柔道整復学科
 ・看護学科
 ・医療福祉学科
◎教育人間科学部
 ・幼児保育学科
 ・学校教育学科  小学校コース
          中高英語コース
          中高理科コース
          中高保健体育コース

<東京西キャンパス>
◎生命環境学部
 ・アニマルサイエンス学科 アニマルサイエンスコース
              アニマルセラピーコース
              野生動物コース
 ・生命科学科 生命コース
 ・自然環境学科
◎医療科学部
 ・理学療法学科
 ・作業療法学科
 ・柔道整復学科
◎教育人間科学部
 ・こども学科 小学校教諭・幼稚園教諭コース
        幼稚園教諭・保育士コース

  • 大学
  • 福井県

持続可能な社会を支える技術者の養成を目指して――

学科情報

FUTは、”次世代型工科系総合大学”に。
時代に合わせた新体制で、確かな力を育む。

高い学生満足度を誇るFUT。
教員・スタッフが一丸となり、すべての学生が満足できる大学へとさらなる革新を続けていきます。FUTは、1965年の開学以来、常に時代に合わせて社会が求める「工業大学」のありかたを追求してきました。近年の技術者には、専門的な知識に加えて「人と協働できる力」がとても重要です。

めざすは学生満足度日本一、そして満足度100%。さまざまな工夫により、本学は、「知」をつなぎ、「未来」を創る大学として、産業界をはじめとして、地域に愛され、必要とされる存在をめざしていきます。本学での学びは、きっとあなたの未来を拓いてくれるはずです。

<FUT 3 PROMISE>

1.超スマート社会の到来と人生100年時代の中で、たくましく生き抜く自律した実践的な人材を育成します。
2.グローバル化の発展や社会状況の変化による多様化する社会に対応し、地域の持続的な発展に貢献できる研究を推進します。
3.大学が持つさまざまな「知」と「技」を地域に還元し、夢と可能性の拡大に貢献します。

<建学の精神>
悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んずる人格の育成、科学技術の研鑽に努め、似て人類社会の福祉に貢献する。

群馬大学

  • 大学
  • 群馬県

「群を抜け 駆けろ 世界を」

学科情報

群馬大学で思いきり学び、経験し、地域から世界に飛び出していってほしいという、学生への想いを込めたキャッチコピーで、2018年から発信しています。何かを気にすることなく自ら決めた道で目指す学問を追い、どこまでも伸び、どんどん抜きんでて良い。疾走する馬のような勢いと真っ直ぐさを持って、地域から世界を駆け回る人材を育てたいというイメージです。

~ビジョン~
「地域に根ざし、知的な創造を通じて、世界の最先端へとチャレンジし、21世紀を切り拓く大学へ」

◆共同教育学部
共同教育学部は、小学校、中学校、高等学校、幼稚園及び特別支援学校等の教諭を目指す人が学ぶ学部です。小・中・高・幼・特別支援等の中から複数の教員免許状を取得できます。

◆情報学部
情報学部では、科学技術と人間社会の調和が求められる持続可能社会の実現において、情報を基軸とした文理横断型の教育により、Society 5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルを持ち、人文科学、社会科学、自然科学の知識を有した人材を育成します。

◆医学部
【医学部医学科】
医学科は生命体の構造と機能の追求、疾病の本態の解明、それを克服するための方策の探求、そして優れた医師や真摯な医学研究者の養成を目的としています。
【医学部保健学科】
保健学は、人間を身体面だけでなく、精神的、社会的側面からも把握し、健康維持、疾病予防、診断技術、治療、リハビリテーション、介護予防を探求する全人的医療の学問です。

◆理工学部
群馬大学理工学部の「5学科」は、2021年4月から「2類」に統合しました。
これにより分野横断的な教育を強化し、IoT技術※や持続可能な社会に向けた課題解決ができる人材を育成します。

◆社会情報学部
社会情報学は、急速に発展する現代の高度情報社会に対応するために作られた新しい学問です。この学部には、情報科学、人文科学、社会科学、環境科学といった様々な分野の専門家が所属しています。

  • 大学
  • 静岡県

常葉大学は未来に向かって常に走り続けます。

学科情報

4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部2学科、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

※2028年4月 浜松キャンパスは浜松駅から徒歩7分の場所に移転予定。
※2028年4月 保健医療学部作業療法学科は、浜松キャンパスから静岡水落キャンパスへ移転予定。