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複数校を見比べたい人におすすめ!

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「ヨコハマ美大でツクル」 さまざまな表現を学びながら、自分に合った手法を探り、深めていく4年間。

学科情報

創造性とは、新奇で独自かつ生産的な発想を考え出すこと、またはその能力とされており、すべての人に潜在的に備わっているものです。

横浜美術大学は美術・デザインを学びの道具として、皆さんの中に潜んでいる創造性を引き出すカリキュラム (体系化された教育内容) を準備している大学です。多くの美術系大学では入学時に専門の学科やコースがすでに決まっていますが、横浜美術大学では入学後にいろいろな分野を体験してから、自分の創造性を引き出すのに適した専門分野を選択していきます。具体的には、1年次前期に全員共通の基礎実技教育として「絵画」「彫刻」「デザイン」「造形」を学び、後期には「デジタル表現」のほかに、皆さんの適性分野の判断に役立つ横断的基礎実技として「平面」「立体」「視覚デザイン」「映像」からメインとサブを選択し、基礎プログラムをみっちりと学びます。すでに特定分野の知識や技術があったとしても、他分野の基礎プログラムを学ぶことは価値のあることです。

横断的に知識や表現技術を学ぶことは自身の適性分野や興味を確かめることにつながり、異なる視点からの物の見方とアプローチの仕方は専門コースにおける学びや創作活動を深みのあるものとします。基礎を固める4つの横断的基礎実技科目、適性分野の判断に役立つ専門分野に近い基礎実技の修得、それに続く2年次以降のコース選択を組み合わせた横浜美術大学のカリキュラムは、多様性の理解と作品を生み出す原動力となり、皆さんのわくわく感とキラキラ感を増幅させます。

高い就職率と芸術性の両輪を回す横浜美術大学のカリキュラムは、すでに大きな実績を上げています。特色あるカリキュラムで学生を育てる横浜美術大学で、創作活動への高揚感を仲間と一緒に感じてみませんか。お待ちしています。

オープンキャンパス(来場型)

オープンキャンパス参加特典?
オリジナルボールペンをプレゼント!
さらに事後アンケートに答えるとノベルティをプレゼント!

各コースの技術や手法を活かし毎回好評のワークショップや、興味のある分野の教員との進学相談会、各コースの作品展示もご用意しているので、本学で学ぶ分野を理解する機会、また進路学習の一環としてご活用ください。

■お申し込み
https://www.yokohama-art.ac.jp/open_campus

※お申し込みはオープンキャンパス開催日の1カ月前より可能です。
※お申し込みは、LINEアプリをインストールしているスマートフォン限定となります。
※作品展示の見学は予約不要です

開催プログラム
■横浜美術大学について知る

▾大学説明会 / 入試説明会【事前予約制】(本館3階 本-31教室)
学長挨拶 / 教育の特色 / 学生生活、学費、就職状況 / 入試のポイント
1回⽬: 10:40〜11:50 2回⽬: 14:30〜15:40

▾個別相談(本館2階)
各⼊試、授業、学⽣⽣活、奨学⾦など、なんでもご相談下さい。デッサンなどの作品持ち込みも可能です。

▾コース説明会(本館3階 本-32、33教室 12:00~14:00)
各コースではどんなことが学べるの?実際の課題や授業内容について教員が詳しく説明します!

▾描き講習【事前予約制】(6号館 6A - 22,23教室)
本学の教員がモチーフのポイントなどを解説しながら、デッサン講習を行います。初心者から経験者の方までお気軽にご参加ください。

▾キャンパスツアー【事前予約制】(集合場所 4号館4-12教室 13:10~14:10)
大学スタッフがキャンパス内をツアーガイドします。各号館の説明やおすすめスポットを紹介しながら大学内を周ります。

▾各コース作品展示
各コースの学生が授業で取り組んでいる課題作品などを展示しています。
会場:当日受付で配布されるパンフレットを確認ください。


■各コースによるワークショップ体験【事前予約制】
※会場については当日受付で配布されるパンフレットをご確認ください。

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2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

学科情報

◆大学概要
武蔵野美術大学は、1929年の創立当初から幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家養成という教育理念を持ち続けてきました。総合性と専門性の融合に深く留意し、「真に人間的自由に達するような美術教育」「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神。それは、国内の美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在でも堅持し続けています。

造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また50年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万3,000人に上ります。

◆学生生活
クリエイティブな入学式から始まるムサビのキャンパスライフは、武蔵野の秋を彩る芸術祭やキャンパス全体がギャラリーとなる卒業制作展など、多彩な催し物が用意され、毎日が創造的なエネルギーに満ちています。サークル活動や、さまざまな創作活動をバックアップする専門施設・設備も充実。ムサビの学生は理想的な造形教育の環境下で、幅広い知識や豊かな教養を育み、自身の制作・研究に打ち込むことができるのです。

◆進路・就職
美術大学において、卒業後も創作活動を続けることは十分に考えられる進路ですが、高度な専門性や造形能力を生かし、多種多様な業界への高い就職実績を維持していることも本学の特徴です。就職者の7割近くはデザイナーなどの専門的な職種に就いていますが、近年では制作活動を通じて培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が評価され、商品企画や営業など、総合職での採用も増えています。

また、教員免許を取得し、中学・高校の教員になるほか、学芸員資格を取得し、美術館や文化施設など公共的事業に従事する卒業生も多くいます。本学では、自分の将来について考える学生が、各自の個性や創造性を生かした進路選択ができるよう、きめ細やかなキャリアサポート体制を整えています。

山梨大学

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個人の尊厳を重んじ、多様な文化や価値観を受け入れ、自ら課題を見いだし解決に努力する積極性、先見性、創造性に富んだ人材の養成を目指しています。

学科情報

<理念・目的>
豊かな人間性と倫理性を備え、広い知識と深い専門性を有して、地域社会・国際社会に貢献できる人材を養成する教育・研究を行います。


<キャッチフレーズ>
地域の中核、世界の人材


<山梨大学の学位授与方針(ディプロマポリシー)>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
「豊かな教養と高い倫理性を身につけた高度職業人の育成」を教育の基本方針とし、学位取得にあたっては、単に知識・技能を獲得するだけにとどまらず、思考力・判断力・表現力・主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ力などに加え、これらを統合的に発揮する力、すなわち「自ら学び、自ら考える力」の獲得を求めます。

そこで、山梨大学では、学部・学科等の教育プログラムで規定される専門知識・技能に加えて、全学的に規定する教養と汎用能力の全てを、教育プログラム毎に設定する水準で達成した学生のみに学位を授与します。


<山梨大学卒業生に求められる教養>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
そのため卒業生には、大学憲章の「諸学の融合」に対応して、多様な分野の知識の獲得と、それらを結びつけて新たな知を創造できる能力や知を探究する態度が求められます。

また、心身ともに健康な生活を送るための知識・技能・態度や、地域・世界で活躍するための基礎となる知識や外国語の運用スキルも求められます。
そこで卒業生には、教養として以下のコンピテンシー(能力・資質)を身につけることを求めます。

・多様な知識
・様々な学問分野の考え方
・批評力
・健康維持増進力
・地域理解
・異文化理解と外国語リテラシー

群馬大学

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「群を抜け 駆けろ 世界を」

学科情報

群馬大学で思いきり学び、経験し、地域から世界に飛び出していってほしいという、学生への想いを込めたキャッチコピーで、2018年から発信しています。何かを気にすることなく自ら決めた道で目指す学問を追い、どこまでも伸び、どんどん抜きんでて良い。疾走する馬のような勢いと真っ直ぐさを持って、地域から世界を駆け回る人材を育てたいというイメージです。

~ビジョン~
「地域に根ざし、知的な創造を通じて、世界の最先端へとチャレンジし、21世紀を切り拓く大学へ」

◆共同教育学部
共同教育学部は、小学校、中学校、高等学校、幼稚園及び特別支援学校等の教諭を目指す人が学ぶ学部です。小・中・高・幼・特別支援等の中から複数の教員免許状を取得できます。

◆情報学部
情報学部では、科学技術と人間社会の調和が求められる持続可能社会の実現において、情報を基軸とした文理横断型の教育により、Society 5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルを持ち、人文科学、社会科学、自然科学の知識を有した人材を育成します。

◆医学部
【医学部医学科】
医学科は生命体の構造と機能の追求、疾病の本態の解明、それを克服するための方策の探求、そして優れた医師や真摯な医学研究者の養成を目的としています。
【医学部保健学科】
保健学は、人間を身体面だけでなく、精神的、社会的側面からも把握し、健康維持、疾病予防、診断技術、治療、リハビリテーション、介護予防を探求する全人的医療の学問です。

◆理工学部
群馬大学理工学部の「5学科」は、2021年4月から「2類」に統合しました。
これにより分野横断的な教育を強化し、IoT技術※や持続可能な社会に向けた課題解決ができる人材を育成します。

◆社会情報学部
社会情報学は、急速に発展する現代の高度情報社会に対応するために作られた新しい学問です。この学部には、情報科学、人文科学、社会科学、環境科学といった様々な分野の専門家が所属しています。

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実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生き抜く力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。

学科情報

今、あなたは「何もできない」と思っているかもしれません。
「何をやったらいいかわからない」と将来に不安を抱いている人もいるでしょう。
大丈夫、今はまだそれでいいのです。

現在の能力をもって「できる、できない」を判断する必要はありません。
皆さんの能力は、これから学び、努力し続けることで無限に広がっていくのです。

吉備国際大学では、学びたいと望む全ての人に、主体性をもって「自ら学ぶ力」、多様な社会の中で、困難や課題に立ち向かい、失敗や挫折を乗り越えていく「生きぬく力」、“自分はこうなりたい”という夢をみつけ、まだ見ぬ自分の可能性を信じ挑戦する「可能性を信じる力」を育んでまいります。
ここ吉備国際大学から皆さんの「未来」がはじまります。
私たちと一緒に、“一歩前”に踏み出しましょう。


<「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日へ>
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。
このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。

本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。
各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。

また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。
外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

学科情報

創立から70数年。
これまで3万人以上の卒業生を送り出してきました。
創立以来、ずっと受け継がれてきたのは広い知識を英知にかえ生涯磨き続ける姿勢を培い、社会に貢献し活躍できる女性を育てるという理念です。


<キャンパスガイド>
美しい自然に囲まれた広大な学園敷地は、豊かな情操と人間性を育んでいます。

●校地面積 34,433㎡
●校舎面積(13棟) 29,789㎡
●学園の施設は、耐震化率 100%
(2023年4月1日現在)


◎全国でも珍しい舞台設備で感性を養う:建学記念講堂

講堂は、国際的に知られた建築家、故丹下健三氏監修です。
オーケストラ・ピットや花道をもつ舞台空間は学園の多目的な活用に対応できる設計となっており、学園オーケストラ演奏では音楽科学生の晴れ舞台として、また、歌舞伎、能楽、狂言といった芸術鑑賞講座でも効果的に使用されています。


◎蔵書数12万冊を誇る図書館:図書館

老松に囲まれ、障子窓が落ち着いた雰囲気を醸し出す環境で、学生が勉強に打ち込むことができる場所です。
所蔵する専門書、学術雑誌はもちろん、一般教養書、文芸書を館内で利用することができます。


◎最新技術を結集して建てられた学舎:創学館

創立50周年記念として建てられた、地上5階の優雅な学舎です。
1階には学生食堂“フェリーチェ”、2階には劇場を思わせるスクリーン付きの教室が設置されるなど、最新の設備が揃っています。
また、学生支援窓口(教務部、学生生活部、就職部)も2階にあります。


郡山市のほぼ中央の市街地に位置する本学は、豊かな自然と利便性に満ちた立地です。
ここには、情緒を育む卓越した環境、そして知力を育む充実した施設があります。
理想の未来を目指すために、充実した生活を送ってください。

オープンキャンパス2025

本学の雰囲気を来て見て感じてみてください。
オープンキャンパスでは、本学教育内容や入試の変更点など詳しく説明いたします。
入試前から入学までの気になっていることなど、お気軽にご相談ください。

★プログラム紹介
❶キャンパスツアー
在学生や教員がキャンパス内を案内します。
各学科の実習室、図書館、学生食堂「フェリーチェ」、休憩室、フーコーの振り子が展示された「ネーチャードーム」などを見学できます。

❷模擬授業
各学科で様々な授業体験をご用意しております。
どんな事を学ぶ学科なのか学科の雰囲気は自分に合っているかを自分の目で確かめるチャンスです。

❸女子会ブース
学生広報サークル「メープルレディース」が主催する歓談コーナーです。
学生生活やサークル活動、受験対策などについて在学生の生の声を聞くことができます 雑談も大歓迎です。

❹入試内容説明
入試について各学科の教員から説明を受けることができます。
受験前に志望学科の受験対策を聞いておくことも大学合格への近道になります。

❺各支援制度に関する説明
奨学金、授業料減免の特待生、アドバイザー制、就職支援、生活支援など本学の学生支援の取り組みについて詳しく説明いたします。

■無料シャトルバス
郡山駅と女子大学を往復するバスです。

●郡山駅発→女子大学行き
・8:50 ・9:05 ・9:20 ・9:35

●女子大学発→郡山駅行き
・13:00 ・13:25 ・13:50 ・14:15

■交通費の補助について
●福島県外から参加の高校生に片道運賃(新幹線)を補助
※高校生1名につき保護者1名まで同様の条件で交通費を補助

●お申し込みは開催日10日前までに
「申し込みフォーム」よりお願いいたします。
※当日は学生証、印鑑を忘れずに持参してください。

・参加に関しては、申込制となります(定員:400名程度)。
・ご自宅を出発前に検温などの体調管理に努め、体調がすぐれない場合は、
 参加を見合わせるようお願いいたします。
・マスクの着用にご協力ください。
・お車でのご来校をお勧めいたします。
・昼食をご用意いたします。持ち帰りが原則ですが、食事をされる場合は所定の場所でお願いします。

学科情報

4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部2学科、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

※2028年4月 浜松キャンパスは浜松駅から徒歩7分の場所に移転予定。
※2028年4月 保健医療学部作業療法学科は、浜松キャンパスから静岡水落キャンパスへ移転予定。

学科情報

「大学は自由な研究と学習の共同体」という理想を掲げ、建学時から現在に至るまで、本学は学生の個性や多様性を重視し、学ぶ意欲を尊重した教育を実践しています。和光大学は、3学部6学科。そして大学院を有しています。学問の知識を修得した「専門性」と、知識を応用し実践力に変える「総合性」を両立する人材育成をめざしています。

◆一人ひとりの『違い』を、力に育てます。
2015年、創立50周年を迎えた和光大学。
これまで国籍、性別、年齢を問わず様々な人々を受け入れ、学問の壁をなくし、個性と自由の学びを実現してきました。自分とは違う多様な人々と認め合い、対話し、共に高め合うために、一人ひとりの『違い』を力に育ててきたのです。和光大学はこの力を、「異質力」と名づけました。その人の存在を際立たせてくれる力。その人を、かけがえのない存在にしてくれる力。これからの時代、学生一人ひとりに必要なのは、まず社会で活躍できる基礎能力を身につけ、その上でさらに、人とは違う固有の能力「異質力」をもつことです。

◆いままでも、これからも。社会で、世界で、輝く人材を送り出します。
大学は、未知の自分に出会い、未知の可能性を開花させる場。
先生や仲間と触発し合い、化学変化を起こすことで、「異質力」が生まれる場であるべきだと考えています。
そして和光大学は、創立以来、多種多様な固有な力をもつ人材を送りだし、社会に貢献してきました。自分の道で輝くために。グローバル社会で輝くために。「異質力」と出会い、「異質力」を創る場。

◆異質力で、輝くために。大学が学生のみなさんにできること。
和光大学が創立以来脈々と貫いてきた「個性と自由の学び」。
「個性」とは、ただ人と違う、ということではありません。それだけでは、他者からも関心をもたれず、何かを生み出していくことにもつながりません。大切なのは、「違い」の意味を人に伝え、社会の中で価値を発揮できる「力」に変えること。和光大学は、その力を「異質力」と名づけました。和光大学でみなさんがまず出会うのは、驚くほど広いテーマの授業やゼミ。そしてそれを担う、多才で情熱にあふれた教員たちです。さらにきめ細かく学生生活をサポートするスタッフがいます。そうした中みなさんは、自分の「違い」に気付き、どのように人生で活かしていくかを考えます。

授業体験オープンキャンパス

和光大学では、大学の通常授業に参加できる「授業体験オープンキャンパス」を実施します。
模擬授業と異なり、実際の大学の雰囲気や学生の様子をリアルに体験できます。
気になる学科の授業はもちろん、タイトルや内容を見て興味を持った授業にも、気軽に参加してみてください!

日 程 :10/13(月・祝日)
     11/24(月・振休)

集合場所:和光大学E棟1階 コンベンションホール

内 容 :下記のプログラムをご覧ください。
     途中入退室自由です。授業の最初から参加したい場合は、集合時間にお越しください。
     1つの時限に複数の授業の授業に参加することも可能です。
     ※1時限90分です。

▼ご予約はコチラから
https://form.e-v-o.jp/oc/wako/

2限(10:40~12:10) <集合時間10:25>
3限(13:00~14:30) <集合時間12:45>
4限(14:40~16:10) <集合時間14:25>
5限(16:20~17:50) <集合時間16:05>

■その他プログラム
• 学生と話せるコーナー
12:00〜16:30

• キャンパスツアー
12:00〜16:30

• 総合相談コーナー
12:00〜16:30

★ランチ無料体験
当日来場された方に食堂で使える「ランチチケット」をお渡しします。(付き添いの方にもランチチケットをお渡しします)大学生活をイメージしながらゆっくり過ごしてください。
10:30~15:30