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学科情報

創設者である文学博士の遠藤隆吉は、退廃した商業道徳を正すために 武士道精神の注入を商業教育の基本に据え、学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)」の育成を 教育理念とする学校を開学しました。

千葉商科大学で身につける「CUC 3つの力」――

1.高い倫理観
 実社会における諸課題を発見し、その解決に主体的能動的に取り組む使命感とモラル

2.幅広い教養
 実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力

3.専門的な知識・技能
 実社会における諸課題を発見し、解決するための有用かつ高度な専門的能力

<特長ある教育・学び>

■実学・進化・サポート
 千葉商科大学が約束する3つの特長
 ・社会で役に立つ「実学」を。
 ・社会に合わせた「進化」を。
 ・挑戦のための「サポート」を。

■主体的な学び
 ・地域や企業とつながって、教室で学んだことを実践
 ・学生の起業をバックアップ

■千葉商科大学・数理データサイエンス教育プログラム
 データサイエンスに関する知識を体系立てて学べるようにデザインされた教育プログラムです。
 所定の科目の単位を修得した学生が修了となります。
 CUC基盤教育科目群で構成されているため、全学部の学生が履修できます。

■起業支援(学生ベンチャー食堂)
 本学では、学生が在学中に自分で起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えています。

■オープンエデュケーション
 インターネット上で広く教育を提供することで、さまざまな人へ、学校や大学など教育機関の枠を超えて、教育を受ける機会を開いていく活動です。

オープンキャンパス2025

皆様の進路決定の参考にしていただきたく、キャンパス見学会や無料学食体験、在学生や教員と気軽に話せる個別相談ブース等を用意しています。
在学生スタッフも多数動員しており、入学後のイメージを掴めるかと思いますので、是非ご参加ください。

オープンキャンパスに参加するには、特設サイトにて事前申込が必要となります。詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.cuc.ac.jp/prospective/event/opencampus/

学科情報

本学は、新しい時代に即応して国際的な広い視野と深い識見を有し、強い実行力を具えた人材を育成するために、人としての格を高めるための教養教育、実学重視のカリキュラム、イギリス留学、学生寮における人間形成など、特色ある教育を実践しています。

【教養教育】
昨今、価値観の多様化に伴い、普遍性のある教養教育の重要性が改めて見直されています。本学では、4 年間を通して、幅広い教養を修得できるカリキュラムを展開しています。これらを学ぶことで、世の中で求められている基本的な社会常識を身につけるとともに、人間性を高めることができます。

【実学教育】
フィールドワークなどの体験学修を重視した専門性の高い実学教育を実践しており、社会に出てから即戦力となる人材を育成します。

【イギリス留学】
学部ごとに異なる留学制度を用意しています。留学先は本学の関連校で、初めての留学でも安心です。英語のレベル別にクラスが分かれているので、無理なく英語力を伸ばすことができます。留学中の単位は卒業単位として認定されるので、現地の授業に集中することができます。

【学生寮】
キャンパス内にある学生寮で生活をします。近隣の民間アパートよりも家賃が安く、全室個室でエアコン、家具、インターネット(要別途契約)を完備。寮監寮母、警備員が常駐しているのでセキュリティも万全です。学部の枠を超えて寝食をともにする友人との濃密な時間は、寮生活でしか味わえない貴重な体験となるはずです。

  • 大学
  • 栃木県

地域の未来を進んで支える創造的な人間を育てたい―― 「自ら考える力」を養える活気溢れる大学です。

学科情報

<作新キャリア教育宣言>

■作新民の精神に基づき、新しい時代に即した専門的な知識が学べるすぐれた環境を学生に提供します。
■学生の成長に関わってきた方々の思いを受け継ぎ、精神的・経済的に自立した社会人に育てます。
■学生が望む免許や資格の取得を支援すると共に、各種試験対策の指導にも力を注ぎ、職業観や勤労観を育む教育を推進します。

<建学の精神>
「作新民」の理念と「自学・自習」「自主・自律」の精神に基づく教育を実践 
作新学院は1885年(明治18年)、船田兵吾によって「私立下野英学校」として創立され、今日まで137年の歴史を刻んできました。「作新」とは中国の古典『大学』にある一節に由来する言葉です。作新学院は「作新民」の理念とともに教育方針として「自学・自習」「自主・自律」をかかげて新しい人材の育成に努めてきました。そしてこれらの理念と教育方針は、1世紀を経て今日の作新学院大学に脈々と受け継がれています。

本学は、この「作新民」を建学の精神として「時代の変化にきちんと対応し、自らを常に新しくできる人材を育てること」を教育目標にかかげ、「日々に自らを新しく」を合言葉に、学生が若さと活力を発揮し明るく学ぶ大学つくりを目指しています。

学科情報

4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部2学科、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

※2028年4月 浜松キャンパスは浜松駅から徒歩7分の場所に移転予定。
※2028年4月 保健医療学部作業療法学科は、浜松キャンパスから静岡水落キャンパスへ移転予定。