学科情報
学校法人岩崎学園は、1927年神奈川・横浜に開学。
IT,コンピュータ,ファッション,美容,デザイン,医療,保育の専門家をめざす専門学校と大学院大学をもつ学校法人です。
横浜デジタルアーツ専門学校は、デザイン・イラスト・ゲーム・CG・Web・映像・音楽のプロを育てる専門学校として設立した
学校法人岩崎学園グループ校です。
クリエイター・アーティストを目指すみなさんを応援します!
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複数校を見比べたい人におすすめ!
学校法人岩崎学園は、1927年神奈川・横浜に開学。
IT,コンピュータ,ファッション,美容,デザイン,医療,保育の専門家をめざす専門学校と大学院大学をもつ学校法人です。
横浜デジタルアーツ専門学校は、デザイン・イラスト・ゲーム・CG・Web・映像・音楽のプロを育てる専門学校として設立した
学校法人岩崎学園グループ校です。
クリエイター・アーティストを目指すみなさんを応援します!
ASOポップカルチャー専門学校は、充実した施設設備のもと、企業・業界と連携した最新の教育プログラムによる実践教育を行うことによって、即戦力として業界で活躍できる人材を育成しています。
「好きなこと、やりたいことを一生付き合っていける仕事にしたい」「将来は世界から注目されるクリエイターになりたい」というみなさんの夢を実現するため、業界の第一線で活躍していた経験豊富な教員が全力でサポートします。
\初心者でもプロになれる!/
【ASOの6つの個性】
①ASOは、1年次から作品制作ができる!
1年次から作品制作に打ち込みながら業界で活躍できるトップクリエイターになるための基礎力、応用力、実践力、そしてマインドを育てていきます。
②業界大手企業との連携で企業とともに若手人材を育成
業界有力企業と連携!プロからの直接指導や講演、インターンシップなど就職に直結したバックアップ体制!
ゲームやCG、アニメ、イラストなどの分野で、ほかにはない貴重なチャンスを手に入れよう!
③業界に即した最新の設備で即戦力スキルを習得!
プロレベルの設備と機材を導入!制作に集中できる環境があなたをバックアップ!
クリエイティブな感性を刺激し、最新設備を思う存分利用できる環境がASOにはあります。
④「好き」をとことん追求できる分野を超えたコラボレーション「ASOラボ」
授業以外でも、さらにゲーム開発やCGの技術を深く学びたい、イラストやアニメなど画力を高めたい方のために、放課後の時間を利用して、ASOラボ(研究室)で、実践力を身につけます。ここで身につけた経験値は、就職活動、就職後の現場でクリエイターとして活躍する上で必ず大きな武器になります。
⑤業界出身の講師陣による クラス担任制
「クリエイター」への進化をバックアップします!
⑥実績が物語る ASOの就職実績!
一人ひとりの希望と特長にあわせたマッチング!
ASO最大の強み。それは就職決定することだけではなく、学生一人ひとりの「夢」を叶える業界に就職するということ。80年の歴史と実績がある“麻生専門学校グループ”だからこそできる、総合力を活かした就職指導が業界有力企業からも評価いただき、より大きな舞台で活躍できる環境がここにはあります。
神戸芸術工科大学はデザイン・アート・メディアを学ぶ総合大学です。
異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開しています。
◆施設・設備が充実
【充実した設備と豊富な資料が、質の高い技術と表現力を生み出す】
3Dプリンターはもちろん、工業用ミシン、製図台やプロ仕様のアニメ制作用動画机といった各学科の教育内容に合わせた機材をそろえたスタジオ・工房、そして、創作活動に不可欠なコンピュータ、約14万8,000点の蔵書、約1万5,000点のDVD・ビデオ作品を自由に閲覧できる図書館を完備しています。工房の機械の扱い方等は専門のスタッフが指導するので、安全な環境で思いのままに創作活動に取り組むことができます。
◆先生・教授・講師が魅力的
【第一線で活躍中の現役クリエイターから近い距離で学ぶ】
現在活躍中のクリエイターが教員陣。現場主義、実践主義で、実制作を一から指導します。
『地球防衛家のヒトビト』等で知られるまんが家しりあがり寿氏(2014年紫綬褒章受章)、『蜜のあわれ』、『ソレダケ/that's it』『シャニダールの花』『パンク侍、斬られて候』等で知られ、国内外の映画監督にも多数のファンを持つ映画監督石井岳龍氏をはじめとする現役のデザイナー、クリエイターである専任教員が、1学年400名の定員に対し、約100名在籍。
少人数制で教員との距離が近く熱心で実践的な指導を行います。
◆学ぶ内容・カリキュラムが魅力
【自分のアイデアや作品を世の中に発信する産官学連携「社会とつながるプロジェクト」】
神戸芸術工科大学は、神戸市と「デザイン協定」を締結。
「デザイン都市・神戸」で最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行っています。
学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
<プロジェクト事例>
・JR西日本 三ノ宮駅ターミナルビル 撤去工事壁のデザイン制作
・兵庫県警察本部少年課 小・中学生に向けたネットリテラシー教育冊子制作
・神戸・三宮メインストリートアワードの映像制作
他多数
創造性とは、新奇で独自かつ生産的な発想を考え出すこと、またはその能力とされており、すべての人に潜在的に備わっているものです。
横浜美術大学は美術・デザインを学びの道具として、皆さんの中に潜んでいる創造性を引き出すカリキュラム (体系化された教育内容) を準備している大学です。多くの美術系大学では入学時に専門の学科やコースがすでに決まっていますが、横浜美術大学では入学後にいろいろな分野を体験してから、自分の創造性を引き出すのに適した専門分野を選択していきます。具体的には、1年次前期に全員共通の基礎実技教育として「絵画」「彫刻」「デザイン」「造形」を学び、後期には「デジタル表現」のほかに、皆さんの適性分野の判断に役立つ横断的基礎実技として「平面」「立体」「視覚デザイン」「映像」からメインとサブを選択し、基礎プログラムをみっちりと学びます。すでに特定分野の知識や技術があったとしても、他分野の基礎プログラムを学ぶことは価値のあることです。
横断的に知識や表現技術を学ぶことは自身の適性分野や興味を確かめることにつながり、異なる視点からの物の見方とアプローチの仕方は専門コースにおける学びや創作活動を深みのあるものとします。基礎を固める4つの横断的基礎実技科目、適性分野の判断に役立つ専門分野に近い基礎実技の修得、それに続く2年次以降のコース選択を組み合わせた横浜美術大学のカリキュラムは、多様性の理解と作品を生み出す原動力となり、皆さんのわくわく感とキラキラ感を増幅させます。
高い就職率と芸術性の両輪を回す横浜美術大学のカリキュラムは、すでに大きな実績を上げています。特色あるカリキュラムで学生を育てる横浜美術大学で、創作活動への高揚感を仲間と一緒に感じてみませんか。お待ちしています。
オープンキャンパス参加特典?
オリジナルボールペンをプレゼント!
さらに事後アンケートに答えるとノベルティをプレゼント!
各コースの技術や手法を活かし毎回好評のワークショップや、興味のある分野の教員との進学相談会、各コースの作品展示もご用意しているので、本学で学ぶ分野を理解する機会、また進路学習の一環としてご活用ください。
■お申し込み
https://www.yokohama-art.ac.jp/open_campus
※お申し込みはオープンキャンパス開催日の1カ月前より可能です。
※お申し込みは、LINEアプリをインストールしているスマートフォン限定となります。
※作品展示の見学は予約不要です
開催プログラム
■横浜美術大学について知る
▾大学説明会 / 入試説明会【事前予約制】(本館3階 本-31教室)
学長挨拶 / 教育の特色 / 学生生活、学費、就職状況 / 入試のポイント
1回⽬: 10:40〜11:50 2回⽬: 14:30〜15:40
▾個別相談(本館2階)
各⼊試、授業、学⽣⽣活、奨学⾦など、なんでもご相談下さい。デッサンなどの作品持ち込みも可能です。
▾コース説明会(本館3階 本-32、33教室 12:00~14:00)
各コースではどんなことが学べるの?実際の課題や授業内容について教員が詳しく説明します!
▾描き講習【事前予約制】(6号館 6A - 22,23教室)
本学の教員がモチーフのポイントなどを解説しながら、デッサン講習を行います。初心者から経験者の方までお気軽にご参加ください。
▾キャンパスツアー【事前予約制】(集合場所 4号館4-12教室 13:10~14:10)
大学スタッフがキャンパス内をツアーガイドします。各号館の説明やおすすめスポットを紹介しながら大学内を周ります。
▾各コース作品展示
各コースの学生が授業で取り組んでいる課題作品などを展示しています。
会場:当日受付で配布されるパンフレットを確認ください。
■各コースによるワークショップ体験【事前予約制】
※会場については当日受付で配布されるパンフレットをご確認ください。
創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。
◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。
◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。
<前橋工科大学の特色>
1.地域に根ざす公立工科系大学
平成25年4月に公立大学法人に移行した本学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
その地域に根ざす公立大学として、人とまちの快適さを推進する学群を構成して、
地域の人々や産業界と連携しながら、住民の生命と健康の増進、安全で安心できる環境の形成、
豊かな文化の発展を目指し、人とまちづくり、さらには地元産業の発展に貢献しています。
2.学群と教育プログラム
本学で学ぶ学生は、建築・都市・環境工学群又は情報・生命工学群に入学し、1年間教養基礎科目、工学基礎科目、
学群共通科目を学び、2年次に進む段階で自らの目標と1年次の学習成果から教育プログラムが決定します。
3.工学基礎教育の充実
全ての学生を対象に情報学分野、デザイン分野に関する基礎的な科目を実施し、
社会から求められる工学基礎能力を身に付ける教育を行います。
4.演習・実習・実験の充実
演習・実習・実験に力を入れており、実践的な知識・能力の学修を実現しています。
工学の基礎からスタートし、年次が進むにつれ応用を学び、研究室に所属するとさらに高度で実践的な研究に取り組み、
自己の進路に照らした課題探求ができるようになります。
5.大学院工学研究科
大学院工学研究科博士(前期・後期)課程を開設しており、
より高緯度な専門的技術者や優れた研究者の養成ができるようになっています。
6.公立四大学との教育・研究の連携
群馬県内の公立大学との間に教育・研究等の協力を図り、
国際水準の大学を目指すことを目的とした相互の連携を行っています。
その一環として、学生は、他の公立大学の授業を受けることが認められており、
上限はありますが、そこで取得した単位は本学の卒業に必要な単位にすることができます。
7.大学・前橋商工会議所との教育・研究の連携
群馬大学・前橋商工会議所との間に、科学技術の振興及び地域文化の更なる発展を目指して、協定を結んでいます。
具体的には、医療・健康・福祉・環境等についての相互協力と構成員の交流、
地域文化発展のための教育研究の相互協力、及び学術交流の実現を目指しています。
FUTは、”次世代型工科系総合大学”に。
時代に合わせた新体制で、確かな力を育む。
高い学生満足度を誇るFUT。
教員・スタッフが一丸となり、すべての学生が満足できる大学へとさらなる革新を続けていきます。FUTは、1965年の開学以来、常に時代に合わせて社会が求める「工業大学」のありかたを追求してきました。近年の技術者には、専門的な知識に加えて「人と協働できる力」がとても重要です。
めざすは学生満足度日本一、そして満足度100%。さまざまな工夫により、本学は、「知」をつなぎ、「未来」を創る大学として、産業界をはじめとして、地域に愛され、必要とされる存在をめざしていきます。本学での学びは、きっとあなたの未来を拓いてくれるはずです。
<FUT 3 PROMISE>
1.超スマート社会の到来と人生100年時代の中で、たくましく生き抜く自律した実践的な人材を育成します。
2.グローバル化の発展や社会状況の変化による多様化する社会に対応し、地域の持続的な発展に貢献できる研究を推進します。
3.大学が持つさまざまな「知」と「技」を地域に還元し、夢と可能性の拡大に貢献します。
<建学の精神>
悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んずる人格の育成、科学技術の研鑽に努め、似て人類社会の福祉に貢献する。
福井工業大学のオープンキャンパスでは、
学科体験を通して大学での研究内容、最新技術にふれることができます。
2050年、あなたがイノベーターになっている未来をきっと感じられるはず。
?オープンキャンパスのみどころ
①在学生と交流ができる!
②学科体験に参加しよう!
③個別相談ブースもご用意!
【実施プログラム】
?全体説明(10:30〜10:50)
FUTの学び・プログラムや研究について説明!
?学科説明(11:10〜12:00)
学科の特徴や授業内容、資格取得、就職などがわかる!
?保護者向け説明会(11:10〜11:40)
保護者の方を対象にFUTのキャリア教育、学生支援や入試、給付型奨学金制度などを説明!
?学科体験(1部 13:10〜14:00・2部 14:10〜15:00)
イノベーションを起こすアイデアや先端技術を体験してみよう!
?キャンパスツアー(12:30〜15:00)
学生がツアーガイドとなり、大学構内を案内!
?英語体験コーナー(12:00〜15:00)
FUT独自の英語教育、海外語学研修プログラムを紹介します!
?各種相談コーナー(11:30〜15:00)
奨学金や寮・下宿など、学生生活に関することや入試、就職に関することなどを個別で相談できます
?学科相談コーナー(12:30〜15:00)
各学科の教員に直接相談することができます。
?テクガール(6/21のみ開催)
女子を対象とした特別イベントになります。
?基礎学力検査対策講座(9/20のみ開催)
総合型選抜・学校推薦型選抜にて実施される推薦選抜奨学金の対象試験となる「基礎学力検査」について予備校講師を招聘し対策講座を行います。
?留学生向けオープンキャンパス(9/20のみ開催)
留学生の方を対象とした特別イベントになります。
?面接対策講座(10/26のみ開催)
総合型選抜・学校推薦型選抜にて実施されるプレゼンテーションでの対策講座を実施します。
※内容は変更になる場合があります
◆大学概要
武蔵野美術大学は、1929年の創立当初から幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家養成という教育理念を持ち続けてきました。総合性と専門性の融合に深く留意し、「真に人間的自由に達するような美術教育」「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神。それは、国内の美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在でも堅持し続けています。
造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また50年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万3,000人に上ります。
◆学生生活
クリエイティブな入学式から始まるムサビのキャンパスライフは、武蔵野の秋を彩る芸術祭やキャンパス全体がギャラリーとなる卒業制作展など、多彩な催し物が用意され、毎日が創造的なエネルギーに満ちています。サークル活動や、さまざまな創作活動をバックアップする専門施設・設備も充実。ムサビの学生は理想的な造形教育の環境下で、幅広い知識や豊かな教養を育み、自身の制作・研究に打ち込むことができるのです。
◆進路・就職
美術大学において、卒業後も創作活動を続けることは十分に考えられる進路ですが、高度な専門性や造形能力を生かし、多種多様な業界への高い就職実績を維持していることも本学の特徴です。就職者の7割近くはデザイナーなどの専門的な職種に就いていますが、近年では制作活動を通じて培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が評価され、商品企画や営業など、総合職での採用も増えています。
また、教員免許を取得し、中学・高校の教員になるほか、学芸員資格を取得し、美術館や文化施設など公共的事業に従事する卒業生も多くいます。本学では、自分の将来について考える学生が、各自の個性や創造性を生かした進路選択ができるよう、きめ細やかなキャリアサポート体制を整えています。
<理念・目的>
豊かな人間性と倫理性を備え、広い知識と深い専門性を有して、地域社会・国際社会に貢献できる人材を養成する教育・研究を行います。
<キャッチフレーズ>
地域の中核、世界の人材
<山梨大学の学位授与方針(ディプロマポリシー)>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
「豊かな教養と高い倫理性を身につけた高度職業人の育成」を教育の基本方針とし、学位取得にあたっては、単に知識・技能を獲得するだけにとどまらず、思考力・判断力・表現力・主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ力などに加え、これらを統合的に発揮する力、すなわち「自ら学び、自ら考える力」の獲得を求めます。
そこで、山梨大学では、学部・学科等の教育プログラムで規定される専門知識・技能に加えて、全学的に規定する教養と汎用能力の全てを、教育プログラム毎に設定する水準で達成した学生のみに学位を授与します。
<山梨大学卒業生に求められる教養>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
そのため卒業生には、大学憲章の「諸学の融合」に対応して、多様な分野の知識の獲得と、それらを結びつけて新たな知を創造できる能力や知を探究する態度が求められます。
また、心身ともに健康な生活を送るための知識・技能・態度や、地域・世界で活躍するための基礎となる知識や外国語の運用スキルも求められます。
そこで卒業生には、教養として以下のコンピテンシー(能力・資質)を身につけることを求めます。
・多様な知識
・様々な学問分野の考え方
・批評力
・健康維持増進力
・地域理解
・異文化理解と外国語リテラシー
■デザイン専攻
~個性を生かし、学びを社会に還元する~
デザインの基本理念を踏まえながらも、変化し続ける時代に呼応し、その表現・意味・提案などを学生と一緒に考えていける環境作りをしています。机の上の作業にとどまらず、地元栃木と結びついた実践型課題を通して、実際に運用できる成果物の提案を行っています。未来を見据え、学生それぞれが個性を生かしながら、自発的にもの作りやデザインの現場に携わっていけることを目指しています。
■マンガ専攻
~マンガはこの世で最も伝わりやすい発信の手段~
マンガの世界はますます広がっています。商業マンガの市場は国境を越え、各国の言葉に翻訳されて世界中へ。また、電子書籍や簡易動画などの普及で、媒体もスマホやタブレットへと広がりました。さらに、マンガ表現を用いる仕事はゲーム・広告業界にも広がり、商業マンガ家以外にも、マンガ表現によって生きる道が数多く拓かれています。そして、日本はマンガの描き手の数も世界一。アマチュア、インディーズでも個人の手で作品を発信し、多くの称賛を集めたり、ときには経済的に成功したり、という出来事も日常的に起きています。マンガは「この世で最も伝わりやすい発信の手段」。だから、優れたマンガ表現は、爆発的な訴求力・拡散力を持っているのです。そのスキルを学び、理解し、新たな表現を創造して、広く社会で活動してくれる人を育てること。それが、当マンガ専攻の目標です。
■総合造形専攻
~ホンモノを追及し、感動を生む。
文化の継承と創生で心豊かな社会をめざす~
1・2年次には基礎力を身につけ、さらに日本画・洋画・立体など様々な造形の技法を学びます。同時に地域と連携するプロジェクト型の授業で、芸術における社会貢献という実践の場も経験できます。3年次からは自分の専門分野を決め、専門性に特化したカリキュラムを履修します。理論系の地域文化創生分野では、実技科目を履修しないカリキュラム構成も用意しており、芸術文化と社会をつなぐ人材を育成します。
2025年度デッサン講習会を開催いたします。
受験対策はもちろん、スキルアップもよし、デッサンってどうやって描くの?と思う方もゼロから学べる講習会です。 受験相談や持参作品の講評も受け付けます。
受講は無料です。お気軽にお申し込みください!
■開催日
2025年6月21日(土)
2025年9月6日(土)
2025年10月25日(土) in 北斗祭
2025年12月20日(土)
2026年2月7日(土)
参加予約は予約フォームで受け付けます。複数の開催日に予約することもできます。
■開催場所
文星芸術大学 デッサン室
■タイムスケジュール
9:30 受付開始
10:00 講習会開始
11:00 中間講評・個別面談
12:00 昼休み
15:00 講評会
16:00 終了
■持ち物
・デッサン用具一式(木炭/鉛筆)
・講評希望の持参作品
・昼食
※用紙、カルトン、イーゼルはこちらで用意します。
▼学校HPからお申込みください。
https://bunsei.art/dessin-seminar/
■お問合せ
文星芸術大学 広報入試課 TEL:028-625-6888 E-Mail:kouhou@art.bunsei.ac.jp