検索結果5

複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報

川村学園女子大学は、千葉県我孫子市と東京都豊島区にキャンパスを持ち、文学部3学科を設置する女子大学です。
学生に寄り添い、成長をささえる少人数教育を実践しています。

【Kawajoの教育システム】
激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」と、社会に貢献するための「資格」。この二本柱を軸に、特色ある教育システムを展開しています。

■基礎ゼミナール
自分でどのように考え、調べ、どのように問題を整理し、情報をまとめレポートや論文を書くのかを学びます。またそれをプレゼンテーションするための基本も学びます。

■情報リテラシー(データサイエンス)
ICT操作の基礎とともに、プログラミングを含めたICT活用を学びます。

■総合講座
本学の建学の精神(「感謝の心」「自覚ある女性」「社会への奉仕」)を理解し、社会で柔軟に生きていくための教養を身につけます。

■ライフ・プランニング
あらゆる角度から自分を探り、将来どのような仕事に就きたいのか、どのような人生を送りたいのか、進む道を見つけることを目標とする科目です。コミュニケーション能力も身につけます。

■キャリア・プランニング
将来の目標を定め、自分の考えを表現し行動する力と明確な職業観を身につけていきます。

■クロスオーバー学習
クロスオーバー学習とは、例えば、幼児教育学科の学生が、心理学科の児童心理学や集団心理学の授業を履修するなど、他学部他学科の専門科目も履修できるという、本学ならではの制度です。興味に合わせて知識が深められ、幅広い資格取得も可能とする画期的な制度です。

■副専攻制度
主専攻に加え、もう一つの専門知識が修得できる制度です。自分の興味、関心のあるテーマをより広く、深く、体系的に学ぶことで、将来に役立つスキルを身につけることができます。

■就職支援
総力を挙げて、さまざまな講座、プログラムで就職活動を全面的にバックアップしています。

■教員採用試験対策講座
教員採用試験の合格を目標に、講座を夏休みと春休み期間を利用して開講しています。内容は、小・中・高の各校種共通の教職教養に関する講座と、教科ごとの専門領域に関する講座があります。

オープンキャンパス

◆当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。
https://www.kgwu.ac.jp/nyushi/opencampus/

★我孫子キャンパス・来場型(事前予約は不要です)
・実施されるイベントは毎回異なります。
・当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。

【連絡先】
事務部 入試広報
04-7183-0114

  • 大学
  • 東京都

2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

  • 大学
  • 東京都

國學院大學は不断の「知の創造」に挑んでいます。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

学科情報

「大学は自由な研究と学習の共同体」という理想を掲げ、建学時から現在に至るまで、本学は学生の個性や多様性を重視し、学ぶ意欲を尊重した教育を実践しています。和光大学は、3学部6学科。そして大学院を有しています。学問の知識を修得した「専門性」と、知識を応用し実践力に変える「総合性」を両立する人材育成をめざしています。

◆一人ひとりの『違い』を、力に育てます。
2015年、創立50周年を迎えた和光大学。
これまで国籍、性別、年齢を問わず様々な人々を受け入れ、学問の壁をなくし、個性と自由の学びを実現してきました。自分とは違う多様な人々と認め合い、対話し、共に高め合うために、一人ひとりの『違い』を力に育ててきたのです。和光大学はこの力を、「異質力」と名づけました。その人の存在を際立たせてくれる力。その人を、かけがえのない存在にしてくれる力。これからの時代、学生一人ひとりに必要なのは、まず社会で活躍できる基礎能力を身につけ、その上でさらに、人とは違う固有の能力「異質力」をもつことです。

◆いままでも、これからも。社会で、世界で、輝く人材を送り出します。
大学は、未知の自分に出会い、未知の可能性を開花させる場。
先生や仲間と触発し合い、化学変化を起こすことで、「異質力」が生まれる場であるべきだと考えています。
そして和光大学は、創立以来、多種多様な固有な力をもつ人材を送りだし、社会に貢献してきました。自分の道で輝くために。グローバル社会で輝くために。「異質力」と出会い、「異質力」を創る場。

◆異質力で、輝くために。大学が学生のみなさんにできること。
和光大学が創立以来脈々と貫いてきた「個性と自由の学び」。
「個性」とは、ただ人と違う、ということではありません。それだけでは、他者からも関心をもたれず、何かを生み出していくことにもつながりません。大切なのは、「違い」の意味を人に伝え、社会の中で価値を発揮できる「力」に変えること。和光大学は、その力を「異質力」と名づけました。和光大学でみなさんがまず出会うのは、驚くほど広いテーマの授業やゼミ。そしてそれを担う、多才で情熱にあふれた教員たちです。さらにきめ細かく学生生活をサポートするスタッフがいます。そうした中みなさんは、自分の「違い」に気付き、どのように人生で活かしていくかを考えます。

授業体験オープンキャンパス

和光大学では、大学の通常授業に参加できる「授業体験オープンキャンパス」を実施します。
模擬授業と異なり、実際の大学の雰囲気や学生の様子をリアルに体験できます。
気になる学科の授業はもちろん、タイトルや内容を見て興味を持った授業にも、気軽に参加してみてください!

日 程 :10/13(月・祝日)
     11/24(月・振休)

集合場所:和光大学E棟1階 コンベンションホール

内 容 :下記のプログラムをご覧ください。
     途中入退室自由です。授業の最初から参加したい場合は、集合時間にお越しください。
     1つの時限に複数の授業の授業に参加することも可能です。
     ※1時限90分です。

▼ご予約はコチラから
https://form.e-v-o.jp/oc/wako/

2限(10:40~12:10) <集合時間10:25>
3限(13:00~14:30) <集合時間12:45>
4限(14:40~16:10) <集合時間14:25>
5限(16:20~17:50) <集合時間16:05>

■その他プログラム
• 学生と話せるコーナー
12:00〜16:30

• キャンパスツアー
12:00〜16:30

• 総合相談コーナー
12:00〜16:30

★ランチ無料体験
当日来場された方に食堂で使える「ランチチケット」をお渡しします。(付き添いの方にもランチチケットをお渡しします)大学生活をイメージしながらゆっくり過ごしてください。
10:30~15:30

学科情報

北海道武蔵女子短期大学は1967年に開学しました。本学は、すぐれた知性、清純な気品、実践への意欲という「知・情・意」を兼ね備えた教養豊かな現代女性を養成することを教育理想とし、特に学生と教員との人間的交流を基盤とする少人数教育を行うことを最大の特色としています。

【教育目標】
本学は建学の精神に基づく教育理想を実現するための現代女性の3つの要素―「教養」「自律」「進取」を備えた女性、すなわち、豊かな教養と高い見識を備え、社会との関わりの中で自己を見つめ、自らの成長と地域発展を目指し、積極的に行動する女性を全学で一体となって育成しています。

【武蔵で身につく5つの力】
❶コミュニケーション能力
相手の意見を正しく理解するための「聴く力」と、自分の考えをわかりやすく説明できる「伝える力」を磨きます。
❷教養と読書
知的好奇心・探究心を満たす読書習慣と、新たな知識を生かせる感性を養い、豊かな教養をみにつけます。
❸国際性
文化理解に裏打ちされた国際的視野と実用的な英語力により、グローバルに活躍できる素地をつくります。
❹スキルアップ
資格取得から将来につながるスキルの習得まで、目標に向かって頑張る学生の応援体制を整えています。
❺職業と就職
学生がミスマッチのない職業と出会い、希望にそった活躍の場を得られるようサポートします。また武蔵の学生を対象に、複数の企業が「学校推薦求人」や「学校指定求人」を採用しています。

■特色ある教育
● ゼミナールを中心とする少人数教育の実践
● 広い視野や適切な判断力を養う教養教育の重視
● 学修目的や卒業後の進路を見据えたカリキュラム
● あらゆるものの基盤となるコミュニケーション能力の徹底養成
● 情報化社会に対応するIT教育
● 海外短期留学・海外語学研修など効果ある海外交流プログラム
● 体験型学習である図書館実習や企業実習の実施