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自分の将来に適した「学び」を選択し、 卒業後の進路を確かで豊かなものに

学科情報

皆さんの高等学校卒業後の「学び」として、四年制大学での「学び」、短期大学での「学び」、
そして専門学校での「学び」と、いろいろな選択肢があります。
それぞれの「学び」には、それぞれの特色があり、皆さんが自分の将来を考えて、
自分の「学び」を選ぶことになると思います。

新島学園短期大学では、
『キャリアデザイン=自分の将来を設計する』ということを「学び」の中心において、
学生一人ひとりに合った将来の進路を、学生と一緒に考えていきます。
そして、その将来設計をより分かりやすくするために、
キャリアデザイン学科の中に4つのコース、コミュニティ子ども学科の中に3つのコースを設け、
2年間の学びがさらに充実したものになるよう図っています。

皆さんは、自分の将来に合ったコースを選び、
その「学び」の中で高い専門性を身に付けていただきたいと考えています。
また、他のコースの科目を履修することも可能ですので、自分の将来に役立つと思われる「学び」、
興味・関心のある「学び」によって、広い視野も身に付けていただきたいと願っています。

新島学園短期大学での2年間の「学び」は、
皆さんの卒業後の進路を確かで豊かなものにしていきます。

オープンキャンパス

新島学園短期大学では、受験生の方ににいたんの学びやキャンパスライフを体感していただくため、オープンキャンパス・入試説明会を開催します。学科・専攻紹介や体験授業、学生企画、個別相談、キャンパスツアーなどたくさんのイベントを用意して、みなさんのご来場をお待ちしております。

  • 専門学校
  • 長野県

岡学園はひとりひとりを主役にします。

学科情報

岡学園トータルデザインアカデミーは長野県とデザインにおける包括連携協定を結ぶ、「衣」ファッション「飾」デザイン&アート「住」地域プロデュースを学ぶ長野県唯一のトータルデザイン専門学校です。

私たちは、1946年の創設以来、専門学校として「高い技術力」と、「人間力」を育てることを目的に70余年の歴史と伝統を創り上げてきました。
そして、こうした背景の中で基本とする大切な要素が3つあります。

1つ目は、「実践力が確かな就職率へ」
2つ目は、「人間力を育てるユニークな取り組み」
3つ目は、「70余年の歴史が育む伝統」

そして何より、それぞれの個性を持つ1人1人の学生たちが、“好きを仕事へ”と「夢」をかなえ、自分らしい「人生のデザイン」を描いていくこと。
それが77年間、当校が一貫して大切にしている想いです。


<長野県とのデザイン協定(専修学校初)>
長野県と岡学園トータルデザインアカデミーは、デザインの分野及び若者の地域活動への参加促進の取組みにおいて、相互の連携を強化することにより、長野県のブランド力向上を目指す「包括協定」を締結しました。(長野県と専修学校の取組みは初)
これにより、若い学生達が持つアイデアやデザインの力がより広い市場へと発信されることが可能となりました。
“長野をデザインがあふれる街へ”と若者たちの可能性が広がっていきます。


<長野県商工会議所連合会 長野県商工会連合会との包括連携協定>
2018年12月 岡学園は一般社団法人長野県商工会議所連合会及び長野県商工会連合会と「デザイン教育を通じた連携」に関する協定を結びました。
これにより長野県内約5万社の企業様と関りができ、学生が観光や文化振興などの地域活性化や、個別の企業の商品・デザイン開発に協力する機会がさらに生まれていきます。

  • 大学
  • 千葉県

日本を代表する先進的な教育改革を実践する『聖徳大学』

学科情報

<聖徳学園の人間教育>
■人間教育の原点
聖徳学園の建学の精神「和」は、聖徳太子制定の十七条憲法第一条「和ヲ以テ貴シト為ス」の「和」から取り入れています。
第一条は、第四条「礼ヲ以テ本トセヨ」と対比されますが、「貴」は理念、「本」は原則と解釈されています。
太子が十七条憲法で構想した理想は、「和」を実現する社会であり、そのためにすべての人に「礼」を求めています。

学園創立者の川並香順先生は、近代仏教の先覚者であり真宗大谷大学学監であった清沢満之先生の薫陶を受けた住田智見先生に心服し、親驚の思想とともに親鷲が崇敬した聖徳太子の仏教観と「和」の精神について考究をきわめました。「礼」を「本」とする―「礼」に具現化される「和」の精神こそが、聖徳学園が誇る「人間教育」の原点となっています。

聖徳の「人間教育」には、このように、「和」に基づいた平和な社会の実現という聖徳太子の理想と、その社会に奉仕し得る、道徳と礼節を身につけ、なによりも他者への深い思いやりを強くそなえた、社会に誇れる人材を育てるという高い志が込められています。


■充実した教育環境による人材育成
聖徳学園は、「ひとりの人間」としての自立心を育むために、礼節―相手を認め、相手の立場で考え判断する思いやりを身につけ、調和のとれた、円滑な人間関係をつくりあげる力―を育てる教育を重視してきました。

「和」の精神に基づいたこの「人間教育」は、時代の潮流に流されることのない普遍的理念として、一人ひとりの人間性をいかに滴養していくかという教育の本質を具現化したものです。

この精神は、今日、「充実した教育環境による優れた人材育成」とともに、学園の教育指針として、幼児教育から高等教育における、時代に先駆けた学園独自の教育環境と人間教育プログラムとして実践されています。
芸術により心の豊かさを育む「本物教育」や、心を学び形を磨く「礼法教育」など、心の成長にあわせた一貫教育の中で実践され、実を結んでいます。

本学園は、創立者の理想、情熱、信念を引き継ぎ、なによりも建学の精神に基づいた人間教育を推進して、進んで社会課題に取り組み、社会の発展に貢献していきます。