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美作の未来を支える医療・福祉・スポーツのプロになる! ~美作にしかない学び~地域連携教育でスペシャリストを育てる!

学科情報

本校は岡山県美作市を中心とした6自治体からの要請で誕生しました。
地域の協力により、豊富な実習や特別授業の実施など、地域とのつながりを生かした教育を展開し、授業や実習以外でも地域行事への参加で多くの人々とふれあっていきます。

◆連携授業について
スポーツが盛んな美作と連携した豊富なスポーツ系実習や、「医療」「看護」「福祉」「スポーツ」の総合学園ならではの強みを生かした授業で今後ますます必要とされる他職種理解・他職種連携も行っていきます。

◆全国最大規模の滋慶学園グループによる3つのサポート
◎資格サポート
医療・福祉系専門学校として確かな実績とノウハウを持ち、高い国家試験合格率を誇る滋慶学園グループが、国家試験合格をサポートします。
◎就職サポート
地域の協力体制により、病院などの医療機関や介護・福祉施設、スポーツチームや企業などで行う臨地実習・インターンシップなども充実。専門職への就職をサポートします。
◎生涯サポート
40年以上の歴史があり、24万人以上の卒業生を排出してきた滋慶学園グループが、国家試験合格や就職について卒業後も徹底サポートしていきます。

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岡山で医療福祉の専門職を育てる確かな歴史と実績

学科情報

<50年以上の伝統 旭川荘厚生専門学院>
旭川荘厚生専門学院のある岡山市は医学の先進地であると共に社会福祉の土壌豊かなところです。
そのような風土の中で、1957年、川崎祐宣は『社会福祉法人 旭川荘』を創設いたしました。
当時、障害をもたれている人たちの利用できる施設がほとんどない中で、地域の人々の協力を得て、医療と福祉を一体化した総合医療福祉施設をつくりました。
その後、医療・福祉活動の実績、充実の過程で旭川荘の職員養成機関として、1971年に「旭川荘厚生専門学院」は開設されました。
以後、50年以上、社会福祉法人旭川荘はもとより、全国の医療福祉分野に10,000名を超える卒業生を輩出し、地域医療を支えています。

1.実践力!を高めるカリキュラム
 福祉を身近に感じる環境で、ホンモノの専門職に!

2.実習はすべて県内で実施!
 全学科ともに実習は、岡山県南部地域が中心!

3.旭川荘の関連施設で アルバイトが出来て リアルな勉強が可能!

4.全学科 就職率100%
あなたの”好き”が未来をつくる

オープンキャンパス

気になる体験をチェックして、お友達を誘ってみてください♪

【開催時間】
10:00~12:00 受付時間(9:30~10:00) 

【オープンキャンパスの内容】
◆9/20(土) 
・衛生的手洗いをしてみよう
・入院患者さんのベッドメイキング
・血圧測定をしてみよう

◆10/5(日) 
・聴診体験(フィジカルアセスメント)
・車いすを操作してみよう 
・清潔援助体験
※午後から「社会人説明会」を開催します

☆【進学相談会】学院祭と同時開催☆
10/25(土)10:00~15:00 吉井川キャンパス
11/22(土)10:00~15:00 旭川キャンパス

◆11/15(土)
・血圧測定をしてみよう
・衛生的手洗いをしてみよう
・入院患者さんのベッドメイキング

◆12/20(土)
・車いすを操作してみよう
・聴診体験(フィジカルアセスメント)
・清潔援助体験

◆1/17(土)
・看護学科について
・学院内施設紹介

◆2/21(土)
・学院内施設紹介
・看護学科について

◆3/20(金)
・採血体験
・看護学科について
・授業体験:母性看護技術
・授業体験:精神看護技術

オープンキャンパスに参加すると、総合型特典があります!

学科情報

岡山医療福祉専門学校の校舎は、優しくあたたかく、元気な心を育んでもらおうと「赤毛のアン」のグリーン・ゲイブルズのような学舎となっています。
前向きで勉強熱心、優しく、いつも心に笑みを絶やさない彼女のように、これから新しい未来を目指す人々にも、この「the school of Green Gables」というマスコットネームを持つ岡山医療福祉専門学校で、それぞれの夢を実らせてほしい、そんな願いが込められたキャンパスです。


◎誰かの役に立つ人材になりたい、仕事をしたい・・・
その想いを胸に、新しい一歩を踏み出しませんか?
「日本の福祉の発信地」であるここから

岡山医療福祉専門学校の所在地は、明治時代の中ごろ「社会福祉」がまだ「慈善事業」といわれていた時代、日本初の児童養護施設「岡山孤児院」を設立した石井十次氏や日本初のセツルメント活動を展開し「花畑施療所」などを設立したアリス・ペティ・アダムス女史が活躍した地区です。

いわば社会福祉の創成期における「日本の福祉の発信地」。
福祉や看護を目指す人たちが、新しい第一歩を踏み出すには、まさにふさわしい場所と言えます。
岡山医療福祉専門学校には、本気で福祉や看護への進路を目指す方を受け入れ、それに応えるだけの施設・体制・熱意があります。
「誰かの役に立ちたい」「人の命や心に携わる仕事をしたい」。そんな心に秘めた想いから、未来への第一歩を踏み出してみませんか?

看護・介護技術体験教室

緑に囲まれた「赤毛のアン」の家で、将来について少しだけ考えてみませんか?

看護や福祉の分野で多くの人が活躍しているお仕事の紹介や体験をします。
これらの関係の仕事をするためには、国家資格を取ったり、講習を受けたりする必要があります。高校を卒業してすぐ始められる仕事から、専門学校でとれる資格、仕事を経験してからとれる資格があります。日本で更に増える高齢者のために、看護・介護や福祉の仕事をする人が必要になっています。
こんな仕事をしてみたいと思ったら、岡山医療福祉専門学校の「看護介護技術体験教室」に行くのもいいかもしれませんね。
きっとイメージをふくらますことができ、どんどん興味がわいてくると思います。

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実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生き抜く力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。

学科情報

今、あなたは「何もできない」と思っているかもしれません。
「何をやったらいいかわからない」と将来に不安を抱いている人もいるでしょう。
大丈夫、今はまだそれでいいのです。

現在の能力をもって「できる、できない」を判断する必要はありません。
皆さんの能力は、これから学び、努力し続けることで無限に広がっていくのです。

吉備国際大学では、学びたいと望む全ての人に、主体性をもって「自ら学ぶ力」、多様な社会の中で、困難や課題に立ち向かい、失敗や挫折を乗り越えていく「生きぬく力」、“自分はこうなりたい”という夢をみつけ、まだ見ぬ自分の可能性を信じ挑戦する「可能性を信じる力」を育んでまいります。
ここ吉備国際大学から皆さんの「未来」がはじまります。
私たちと一緒に、“一歩前”に踏み出しましょう。


<「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日へ>
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。
このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。

本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。
各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。

また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。
外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。