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複数校を見比べたい人におすすめ!

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相愛(ここ)にしかない実践(まなび)がある。 見つけ出そう、自分だけの未来を。

学科情報

実践に勝る学びはない。誰かのために活かせる力を。

誰かの心を動かしたり、誰かの成長を見守ったり。
誰かの心を軽くしたり、誰かの健康を支えたり。

本学で設置する3学部4学科すべてにおいて積極的な実践教育を展開しており、社会で活躍する演奏家、学校教諭、管理栄養士、公認心理師などを育成しています。
人の役に立ち、人から必要とされる魅力的な人材になるために、社会と交わり、社会を知る。社会に出て働くとはどういうことか。その問いから、相愛の実践教育は出発しています。
実践の場を通して様々な世界や視点にふれることで、物事を客観的に見る目や自分に合った道を見極める力を養います。実践の場を存分に活かしてください!

圧倒的な実践教育
社会に出て直面する試練を乗り越えられるタフさと柔軟さを手に入れられるように、「社会を経験する」実践の場がたくさん用意されています。また座学と実践をセットで学ぶことで、社会で役立つ「知」を獲得します。
<実践教育の一例>
◆音楽学部
コンサートホールやお寺など、年間100回以上の演奏会
◆人文学部
プロの落語家が出演する「相愛寄席」の企画・運営
◆人間発達学部 子ども発達学科
地域の子どもや家族、約300人をご招待!キャンパスであそび広場を開設
◆人間発達学部 発達栄養学科
京阪百貨店とコラボ「美味笑福おせち」の開発・販売
※2020年度卒業生の管理栄養士合格率100%を達成!

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卒業生の満足度が抜群に高い大学で、看護、食・栄養、教育・保育を学ぶ!

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関西屈指の教育・実習・就職環境がある『看護学部』
資格取得につながる学びと安心の個別指導が受けられる『栄養学部』
保・幼・小3つの資格がめざせる現場体験が豊富な『教育学部』

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2022年4月開学。新たな歴史が始まります!

学科情報

教育学部教育学科と看護学部看護学科を設け、男女共学といたします。

【大学の特徴】
学校法人大阪信愛女学院では、カトリック精神に基づく人間教育を基礎として、1884年以来140年にわたり教育事業を行ってまいりました。 高等教育につきましては、1959年に短期大学を設置し63年を迎えました。 この度、2022年4月に教育学部教育学科と看護学部看護学科を設けた、男女共学の四年制大学 「大阪信愛学院大学」の開学します。

【カトリック精神に基づく 人間力と実践力の育成】
カトリック精神に基づく人間教育を基本に、多様な社会に柔軟に対応できる実践力を身につけ、専門職としてのプライドを持ち社会貢献できる「小学校教諭」「幼稚園教諭」「保育士」「看護師」「養護教諭」を養成します。

【現代社会において 必要とされる専門教育】
「ひとつの心、ひとつの魂」をモットーに、一人ひとりを大切に、豊かな人間性と高い倫理観、そして、愛と奉仕の精神を備え、現代社会で必要とされる人々のために進んで関わり、心から寄り添い、信頼される専門職者を育成します。

【両学部の連携による 魅力的なカリキュラム】
教育と看護はいずれも人と関わりケアするヒューマンケアリングの専門職であり、より良い教育、より良い看護を実践するために、両学部が連携して人間力と教育者並びに看護職としての実践力を養う魅力的なカリキュラムを構築し、学びを深めます。情報化、国際化に対応できる情報力や英語力の育成のためのカリキュラムも充実させています。

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100年続く“本物に触れる”、樟蔭学園の⼥⼦教育

学科情報

100年にわたって、⼥⼦教育ひとすじで歩んできた樟蔭学園。
時代が変わっても選ばれる理由、それは、本学にしかないたくさんの「強み」があるからです。

【樟蔭のめざす⼥性像】
●広い視野から判断し、⾃らの道を切り拓く⾃律的な⽣き⽅ができる⼈
●堅実で⼼豊かな社会⽣活を営むことのできる「知恵」を⾝につけた⼈
●職場・家庭・地域社会において⼈間関係の要となる⼈

【POINT】
①100年受け継がれる学び
学士課程基幹教育 ×学科専攻科目
卒業までの4年間、いきなり専門分野を学ぶのではなく、まずは「樟蔭コア科目」をベースとして、情報リテラシーや外国語など、基礎力や教養を身につけます。その上で専門性を深め、学んだことを社会で実践するプログラムなどに挑戦、繰り返し行うことで思考力や応用力などを培います。

②安⼼して通えるサポート体制
どんなに小さな不安や悩みにも 親身に寄り添う、安心の環境。
・サポートスクエア
・ラーニングサポート
・キャリアサポート
・キャンパスライフサポート

③充実の設備とアクセス
関西No.1のアクセスの良さを誇ります。

④地域社会とのつながり
ボランティアやイベントの企画・開催など地域の一員として活性化に貢献。

⑤高い実績を誇る資格・就職
数字を⾒れば、⼀⽬瞭然。合格率の⾼さは⼿厚いサポートの証。

⑥国際交流
世界で通⽤する国際⼈を育成するためにさまざまなコースを⽤意︕

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私たちが目指すのは、「学問を通して人間をつくる教育」です。

学科情報

そのために、基礎・基本を大切にしながら指導を行っています。
社会に出た時、基礎や基本こそがあらゆる場面で成長をもたらす原動力となるからです。
それぞれの分野で豊富な経験を持つ教職員は、学生と文字通りひざを交えながら語り合い、人間的成長を支援しています。
このような環境は、本学ならではの特色です。
本学で過ごす濃密な時間を通して、みなさんが大きく成長する姿を楽しみにしています。

<学園訓>

『万物感謝』

私は、自分以外のすべてによって生かされている。ありがたいことだと感じること。
私たちが生きていくには、大きく考えれば宇宙全体の力で生きていると言えます。
私たちは、空気や太陽、自然界の色々な恵みによって生かされています。
言い換えると、宇宙全体のおかげで、自分が、今ここに生きているのです。
私たちは、万物のおかげによって生きているのです。
したがって、物を大切にし、全ての命を大切にし、感謝する心を持つことが大切です。

『質実勤労』

かざり気がなく、まじめに、自分の仕事に精を出し努力すること。
科学技術の進歩、高度情報化社会の時代に、将来、社会に役立つ立派な人になるためには、陰日なたなく努力し、自分に与えられたことに対して責任をはたすことです。
まじめに、日々の努力を積み重ねる必要があります。
そのためには、精神力と身体を鍛え、持っている力を十分発揮できるように努力することが必要です。

『自他敬愛』

かけがえのない自分を大切にすることは、もちろん他人も大切にすること。
今、地球上には数多くの人間が存在していますが、自分という物は、世界でたった一人のかけがえのない存在です。それと同様、他人もまたかけがえのない存在です。
自分というものは、他人がいなくては生きてはいけないし、他人によって生かされていることを自覚し、相手の立場をお互いに理解し合うことは大切です。

オープンキャンパス情報は、以下のURLよりご確認ください。
http://www.higashiosaka.ac.jp/admission/opencampus/

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建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

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<建学の精神>

『全人教育』

「全人教育」は、大阪国際学園グループ共通の建学の精神です。学園の誕生は1929(昭和4)年にさかのぼり、当時の学校要覧に「本校教育の眼目」として「人間を作る教育」を提唱する記載があり、その中で、建学の精神が読み取れます。「人間」とは「知情意の円満に発達した人」であり、次のように示されています。

一、為すべき事と為すべからざる事とを弁えて実行する人。曰く、物の分った人。
二、相当の感激性を有し、而もよく他と親愛協和し得る人。曰く、血あり涙ある人。
三、正義を愛し邪悪を悪み、常に正しき道を歩み得る人。曰く、真面目な人。

 1992(平成4)年、建学の精神は学園創立時から流れる「人間を人間らしく育む教育」を「全人教育」という言葉で確認し、今日に至っています。

<理念>

建学の精神である「全人教育」を基礎として、礼節を重んじ、世界に通じる心豊かな人間を育成します。

理念を表すキーワード『GLOBAL MIND』

<本学の教学の基本>

学園の方針を受けて、本学は教育を遂行するに当たり以下を基本とします。

1.本学は、教職員が連携し協調することによって総合的に全人教育の展開を図る。
2.本学は、国際社会に貢献する学生を育てるために、学生の発想と創造力を育むと共に主体的な行動力を培う教育を実践する。
3.本学は、学生に豊かな教養を涵養し、基本的専門知識や技能を学習させ、有為な社会人として社会に送り出す教育を行う。
4.本学は、学生が自主的に自らの問題意識をもち、学習する意欲を高め、創造する能力を自ら育む環境を提供する。

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世紀を越えて、誇り高く掲げる「実学」

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外国語をツールとして、幅広い教養や専門知識を身に付けたグローバル人材を育成します。

【教育の目的・目標】
本学の建学の理念は、「国際社会に貢献する豊かな教養を備えた人材の育成」と「公正な世界観に基づき、時代と社会の要請に応えていく実学」です。この建学の理念を具現化するための大学としての目的・目標は、次の3点です。

●言語を「コミュニケーション・ツール」と位置づけ、より実践的な言語教育を行うこと。
●他国の言語・文化を修得・理解するレベルにとどまらず、日本語・日本文化の礎を踏まえたうえで、自らの考えを自由に発信できるだけのより高度で創造的なレベルでの言語運用能力を修得させること。
●言語教育にとどまらず、平和な国際社会の構築に貢献しうる人材として必要な国際理解に関する「国際学」「外国学」と名づけている領域の教育に力を注ぎ、豊かな人間性に裏付けられたコミュニケーション力を培うための教養教育を重視すること。

この目的・目標は、全学部で少人数編成のクラスで外国人教員による「生きた外国語」が直接学べるカリキュラムが組まれていること、キャンパス内で海外からの留学生と日常的に交流することができること、大規模な国際交流のネットワークを活用して、各学生の専攻・目的に合った多種多様な留学が可能であること、などによって具体化されています。


 ことばは人と人をつなぐための大切な「ツール」。
「語学を学ぶ」だけではなく、語学を使って「何を学ぶのか」をテーマに、
約200人の外国人教員を含む国際的な環境で、他に類をみない先進的な教育プログラムを展開しています。

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知識と技術に加え、豊かな人間性を養う

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神戸医療未来大学は、建学の精神「個性の伸展による人生練磨」に則り、多様性に満ちた未来社会の構築を担う人材を育成することを教育方針として定めています。
そのため、健康スポーツ科学、データサイエンスとビジネス、心理学、社会学、社会福祉学を専門として学び、それらの実践を踏まえた知識と技術を修得することにより、豊かな人間性を養うことを教育の目標としています。


◆人間科学系科目で育む豊かな人間性
福祉に携わる人間として不可欠な「豊かな人間性」を育むため、福祉の知識や技術についてだけでなく、人間科学系の科目も重視しています。それによって神戸医療福祉大学のめざす「こころの福祉」を実践できる人材を育成します。

◆現場体験実習で育む実践力
講義で学んだ理論を、学内・学外の実習を重ねて体得し、実践力を養います。特に、施設に出向いて行う学外実習では、実際に福祉のプロが働く現場を体験することで、めざす職業への理解と自覚を深めていきます。

◆学生と教員のコミュニケーションを重視
実習や諸行事、ボランティア活動など、学生と教員が人間的にふれあえる場を大切にし、そこで密にコミュニケーションをとるよう努めています。そうすることで、各自の個性に合わせたていねいな指導を実現します。

◆資格取得と就職を徹底サポート
将来の進路を左右する資格取得と就職。本学では、めざす国家試験に対応したカリキュラムと試験対策講座で、資格取得を強力にバックアップします。また1年次から始まる充実した指導で、就職も徹底サポートします。

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自然と人間を愛する、まっすぐな芸術を。

学科情報

<特色>

「生きる基礎力をつける」
入学したばかりの1回生全員が、全学科混合クラスで編成された1チーム約40名で体験型ワークショップに参加し、「モノの見方、作り方、考え方」など現代の社会で硬くなりやすい認知の枠組みを緩めることから大学のカリキュラムが始まります。その後、同じチームで3〜5㎥の「ねぶた」のコンセプト構築からデザイン、模型制作、計画、制作まで約2週間にわたって取り組むことで、個の力を集団で活かし、個人では成し得ないほどの大きな仕事をするためには何が必要なのかを学びます。また「食」や「農」などを通じた五感を育むための取り組みも、生きる基礎力習得のひとつとして行っています。

「実社会を学びの場にする(社会実装プロジェクト)」
各界の最前線で活躍する人に師事する機会を創出するため、映画スタジオや工房など、学内にその制作現場を設け、またインターンシップの枠組みを積極的に取り入れています。また、新商品のデザイン開発や百貨店のウィンドウディスプレイなど、産学連携のプロジェクトも専門部署を設置して年間約100件を受託しています。

「多地域・多世代の教育」
18歳から95歳まで、日本全国津々浦々に通信教育課程に学ぶ学生がいることから、全国的なフィールドワークを展開し、地域固有の環境を活かした実践的な授業を行っています。これは単なる地域研究にとどまらず、地域間、世代間の交流そのものを貴重な学習機会として育てているもので、地域での新しい文化共同体の形成に寄与してきました。これらの活動の成果は、通信教育課程の在学生・卒業生を中心にした東日本大震災の支援ネットワークが形成されるなどの形で花開いています。

「国際交流プログラム」
2007年に国際交流委員会が学内に設置されて以来、国際交流協定を締結した大学は22校にのぼります。国際的に羽ばたくことを志す学生のための専門部署が設けられ、交換・認定留学、海外研修ツアー、国際プロジェクトなど、さまざまな国際交流活動を推進しています。

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2025年、森ノ宮医療大学はさらに進化するー 「シミュレーションセンター」誕生!

学科情報

西日本最大級の「医療系総合大学」で、“チーム医療”を担う医療者へ!

【進化1】
2025年春、シミュレーションセンター誕生!
~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~

 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。
 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

★森ノ宮医療大学ならではの“チーム医療”教育
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。本学では、医療系総合大学だからこそできる多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っており、その環境を生かして、「IPE(専門職間連携教育)」(Inter Professional Education)を展開しています。その一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、複数の学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにディスカッション行うといった体験型の授業で、多職種への理解を深めチーム医療に貢献できる医療者を育成します。

【進化2】
2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設!

 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生しました。鍼灸師に加え、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に!
 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!