学科情報
教育理念は実践的教育で次世代を担う創造性豊かな人材の育成。
理学療法士、看護師、保健師、助産師を育成する保健医療学部、経営と情報の専門知識を養う経営学部で社会ニーズを捉えた新しい学びを提案しています。
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教育理念は実践的教育で次世代を担う創造性豊かな人材の育成。
理学療法士、看護師、保健師、助産師を育成する保健医療学部、経営と情報の専門知識を養う経営学部で社会ニーズを捉えた新しい学びを提案しています。
創立以来、情報教育と国際教育に力を注ぎつつ、専門の社会学・心理学・教育学などを中心に発展してきました。高い専門性で対応できる能力や豊かな人間性で、社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
「誰もが過ごしやすいキャンパス」を目指した駒木キャンパスのリニューアルが2020年に完成。正門にスクールバス専用ロータリーを設置。明るく広々とした緑豊かなキャンパス内は屋外・屋内問わずネットにつながる環境で、学生一人に1台を貸与する最新ノートパソコンをいつでもどこでも使えます。Googleのサービスと連携し、容量無制限で利用できるメールなど学生生活を支えるネットサービスを各種用意しています。
ITスキルを基礎から学べる情報教育と、授業と体験で身につける国際教育を中心とした基礎・教養教育が充実。「アカデミック・スキル演習」で日本語と情報のリテラシーを養い、大学での専門的な学習や研究に取り組む基礎力を身につけます。実業界出身の教員が多く、経験をいかした実践的な授業が多いのも特徴です。
▪▪▪▪プログラムの内容▪▪▪▪
江戸川大学駒木キャンパスで、全学部を対象とした来場型のオープンキャンパスを開催します。
大学概要説明会、入試概要説明会、学部学科の説明コーナー、各種個別相談コーナー、キャンパスツアー、学食体験などを行います。
本学の受験を検討している方はぜひご参加いただき、学部・学科の学びや学生生活環境への理解を深めてください。
※午前の部と午後の部は同一内容ですので、どちらかの部を選んでください。
※事前申込制のため、学校ホームページの申込フォームから登録してください。
▪▪▪▪開催概要▪▪▪▪
⋆ 対象学部: 全学部(駒木キャンパス)
⋆ 開催時間: 午前の部 9:30〜 / 午後の部 13:00〜
⋆ 開催場所: B棟(受付)
⋆ 参加費 : 無料
▪▪▪▪開催日程▪▪▪▪
⋆2025/06/08(日)|申込開始:05/08(木)9時~
⋆2025/07/12(土)|申込開始:06/12(木)9時~
⋆2025/08/02(土)|申込開始:07/02(水)9時~
⋆2025/08/23(土)|申込開始:07/23(水)9時~
⋆2025/08/24(日)|申込開始:07/23(水)9時~
⋆2025/09/06(土)|申込開始:08/06(水)9時~
⋆2026/03/21(土)|申込開始:02/21(土)9時~
▾事前申込制
オープンキャンパスの参加は、事前の申し込みが必要です。
※予約無しでのご来場はご遠慮ください。
▾スクールバス運行スケジュール
本学スクールバス(無料)をご利用ください。流山おおたかの森駅東口から正門までを運行しています。
▾保護者の方へ
大学の雰囲気や教育内容、施設・設備、入試制度などの説明はもちろん、学費や奨学金、一人暮らしについての個別の相談も承っております。
▾来場型のオープンキャンパスに参加できない方へ
遠方にお住まいの方や、来場型のオープンキャンパスにご都合の合わない方は、オープンキャンパスなどで行っているプログラムを動画でご紹介する「Webオープンキャンパス」をご覧ください。
※直前での中止・延期・内容変更となる場合があります。予めご了承ください
神戸医療未来大学は、建学の精神「個性の伸展による人生練磨」に則り、多様性に満ちた未来社会の構築を担う人材を育成することを教育方針として定めています。
そのため、健康スポーツ科学、データサイエンスとビジネス、心理学、社会学、社会福祉学を専門として学び、それらの実践を踏まえた知識と技術を修得することにより、豊かな人間性を養うことを教育の目標としています。
◆人間科学系科目で育む豊かな人間性
福祉に携わる人間として不可欠な「豊かな人間性」を育むため、福祉の知識や技術についてだけでなく、人間科学系の科目も重視しています。それによって神戸医療福祉大学のめざす「こころの福祉」を実践できる人材を育成します。
◆現場体験実習で育む実践力
講義で学んだ理論を、学内・学外の実習を重ねて体得し、実践力を養います。特に、施設に出向いて行う学外実習では、実際に福祉のプロが働く現場を体験することで、めざす職業への理解と自覚を深めていきます。
◆学生と教員のコミュニケーションを重視
実習や諸行事、ボランティア活動など、学生と教員が人間的にふれあえる場を大切にし、そこで密にコミュニケーションをとるよう努めています。そうすることで、各自の個性に合わせたていねいな指導を実現します。
◆資格取得と就職を徹底サポート
将来の進路を左右する資格取得と就職。本学では、めざす国家試験に対応したカリキュラムと試験対策講座で、資格取得を強力にバックアップします。また1年次から始まる充実した指導で、就職も徹底サポートします。
神戸国際大学(以下、本学という)の創立者八代斌助師父はキリスト教の精神に基づき、「神を畏れ、人を恐れず、人に仕えよ」を建学の精神として掲げました。
最初の「神を畏れ」とは、神を恐怖すべきものとしてではなく、畏れ尊ぶべきものであることを示しており、真理・真実に対する謙虚さをあらわしています。
次の「人を恐れず」とは、人間は神によって平等につくられた存在であるから、誰をも恐れることなく誰にもへつらうことなく、平等に交際することが大切であるという意味です。いかなる権力者に対しても、また相手の数が多くても、恐れることなく立ち向かっていかなければ何事もなし得ることはできません。平等を基盤とする国境をこえた同胞・兄弟意識をあらわしています。
最後の「人に仕えよ」とは、打算的利己主義からでなく、相手のためにという“愛”を動機として行うものでなければならないという意味です。『新約聖書』の「ルカによる福音書」第22章26節によりますと、主イエス・キリストは「あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい」(新共同訳)と言われ、隣人への愛に生きる人間となるよう求めていたのです。
このような意味を持つ建学の精神は、キリスト教主義を基本的視点とした全人格教育を行おうとする本学のバックボーンであります。急速に社会のグローバル化が進展する一方、物質的豊かさの増大に反比例するかのように精神的貧しさが深刻化している状況の中で、この建学の精神の持つ意味がますます重要になってきています。本学はこの建学の精神を基本理念とし、国際性と良識を備えた有為な人材を育成することを目標にしています。
<基本理念・目的>
福知山公立大学の基本理念を、「市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学」とする。
この基本理念のもと、福知山公立大学は、総合的な知識と専門的な学術を深く教授研究するとともに、地域協働型教育研究を積極的に展開することにより、地域に根ざし、世界を視野に活躍できる高度な知識及び技能を有する人材を育成し、北近畿地域をはじめとする地域における持続可能な社会の形成に寄与することを目的とする。
そのため、基本構想に基づき、様々な地域課題の調査研究の実践を通じて、地域の将来を担う人材を育成するとともに、地域住民の自己実現を支援する「学びの拠点」を構築し、世界に貢献する開かれた大学の実現を目指すものとする。
<目指すべき大学像>
福知山公立大学の基本理念・目的に基づき、目指すべき大学像を次のとおりとする。
(1)地域社会を支え、地域社会に支えられる大学
(2)持続可能な社会の創出に貢献する知の拠点大学
(3)地域と世界をつなぐ、グローカリズム研究実践の拠点大学
<育成する人材像>
福知山公立大学が育成する人材像を、「地域に根ざし、世界を視野に活躍するグローカリスト(Glocalist)※」とする。世界(グローバル)を見つめる幅広い視野を持ち、地域(ローカル)に根を下ろし、地域で活躍できる人材を育成するため、フィールド研究重視の実践的教育システムを採用し、学生と教職員が地域に出向く「地域協働型教育研究」を展開することにより、ゆるぎない信念、豊かな包容力、的確な課題解決力を育てるアクティブな教養教育を展開する。
※グローカリスト(Glocalist):GlobalとLocalをあわせた“Glocal”に、人を意味する“ist”を加えた造語。
一人ひとりの資質を大きく伸ばす環境があります
1964年の開学以来、一人ひとりの個性を尊重しながら、人間的に大きく成長できるよう人間教育に力を注いできました。建学の精神は今もなお受け継がれ、「教育力が強い、学生への教育・支援がきめ細かい、地域と国際社会に開かれた大学」をモットーに6学部9学科で特色ある教育を行っています。
【教育の理念】
広い国際的視野の上に日本の伝統・文化・社会に対する深い理解と幅広い教養を身につけ、社会の要請に応える専門知識と創造力・実践力を備えるとともに、地域と国際社会に貢献することのできる人材の養成
【実学の帝塚山大学】
本学は「実学の帝塚山大学」を標榜し、教育活動を推進しています。
これは学生の未来を見据え、「人生を豊かにする力を身につける教育」であることを意味します。
AIに代表される「Society5.0」といわれる新たな社会を迎えるにあたり、時代を超えて社会で必要な人材が強く求められています。先ほど述べた人生を豊かにする力を身につけるためには、時代を"生き抜く力"と時代の"変化に対応できる力"を身につける必要があります。そのためには深い教養と専門的な知識・スキルに基づいて、現代社会を読み解き、未来を予測する力、さらには、一人ではなく仲間と一緒にチームとして活躍できる能力が不可欠となります。つまり、人と人とをつなぐ力である共感性コミュニケーション力、チームの一員としてのリーダシップといった力がますます求められるようになります。
そこで帝塚山大学では、このような力を身につけるために、学部・学科の教育目標を踏まえて、学内や学外での講義、実習や「プロジェクト型学習」、フィールドワーク、地域連携活動、実学講座、資格講座、キャリア講座などの実践的で、社会で活躍できる生きた知識を身につける「実学」教育に取り組んでいます。
【資料について】
帝塚山大学2022大学案内(キャンパスガイド)は2021年5月中旬頃完成予定
2022年度学生募集要項(願書)は2021年8月下旬頃完成予定
教育の自主性が尊重される私立学校の教育は、「建学の精神」に基づく独自の伝統と教育理念のもとで教育を行うことにより、その特性が現れます。その特性こそが、公立学校とは異なる私立学校の存在意義でもあります。 私たち学校法人愛知産業大学は、「社会に貢献できる人材」の育成を教育の基本理念としています。
「社会に貢献できる人材を育成する」という教育の基本理念を遂行するために、「豊かな知性を持つ人材の育成」及び「誠実な心を持つ人材の育成」を教育方針とした教育活動を行います。
「豊かな知性」とは、広い知識と深い教養を備え最良の判断のできる能力であり、そのためには、何事にも積極的に取り組み、努力を惜しまない姿勢が大切です。「誠実な心」とは、真心と愛情にあふれた真面目な心であり、そのためには、何事にも心からの誠意を以って接し、心から感謝し、礼儀正しくあることであります。
社会に貢献できる人は、「豊かな知性」と「誠実な心」を兼ね備えた人であります。
建学の精神に掲げる「豊かな知性」と「誠実な心」持つ人材を育成することにより、私たち学校法人愛知産業大学も社会に貢献できるものと考えます。
【大学の取り組み】
個々を大切にし、社会との関わりを積極的に取り入れたキャリア教育で柔軟な実践力を育成。
◆段階的に社会人基礎力を養う「キャリア教育プログラム」
学内外にアクティブフィールドを設定。1年次~3年次までの「キャリア学内外にアクティブフィールドを設定。1年次~3年次までの「キャリアシップを段階的に行っています。また3年次には「三河ものつくり学」「地域実習」の2科目を設置し、学外機関との協力により地域の課題発見から改善提案までを実践しています。
◆生涯にわたるキャリアデザインサポート
就職対策を専門に行ってきた「就職指導室」を、就職支援機能に加えて生涯にわたるキャリアデザインプログラムの企画・推進機関として「キャリア支援課」に組織再編。教務課と学生課に隣接するように設置し、学生の利便性を向上させています。
本学には公務員対策講座や教職インターンシップ、ICT関連の資格取得に向けた講座など、一人ひとりの目標を叶えるためのサポート体制が充実。単科大学でありながら将来の活躍の場はあらゆる分野に広がっています。
◆幅広い法律分野の知識を活かし、学生が地域社会や国際社会のなかで活躍できる能力を修得する。
最近の技術革新の速さから、現在、世界に存在している職業(職種)のなかで、50年後も存続している職種は殆どないか、またはロボットが主役になっているだろうとの予測があります。しかし、そのような時代でも、法律の基礎的知識及び法的な考え方(リーガルマインド)の重要性は変わることはないでしょう。本学では、入学初年次より主要法律科目を必修とし、3年次からは全員が研究会(ゼミ)に所属することによって実践的な法学を学び、リーガルマインドを涵養しています。
◆双方向授業を通した徹底した個別サポートで、学生の主体性やコミュニケーション能力を育てる。
わが国の高校生が持っている能力は「規律性」「傾聴力」「柔軟性」がベスト3といわれています。しかし、これからの社会で活躍していくためには、新しい課題や予測困難な事態に積極的にチャレンジし、変化を楽しみ、それを活力にして成功を求めていくという姿勢が求められます。そのため、「自ら課題を探求する力」「情報発信」「コミュニケーション」等の能力が必要になります。本学では、アクティブラーニング(課題解決型双方向授業)を活用し、学生の主体性やコミュニケーション能力を育てることに注力しています。
◆建学の精神や基本理念である「真心教育」をよく理解した豊かな人間性を身に付ける。
真心教育を良く理解したうえで豊かな人間性を身に付けるためには、新しい時代に求められる教養力が必要です。これからの教養とは、「変化の激しい社会にあって、グローバルな視野、歴史的な視点、多元的な視点で物事を考え、未知の事態や新しい状況に的確に対応していく力」です。
解決策を生み出すために、いちばん大切なことは自分はどうしたいのか、を持つこと。
視点をつくる。自分らしさはそこから生まれる。
産業能率大学は、世の中で実際に役に立つ能力を育成する実学教育を根幹としています。
社会人・職業人としての基本的な能力やビジネスの実務知識とスキルを身につけ、また、主体性を持つ自立したビジネスパースンとしての教養を養うため、「真剣に取り組む力」「実行する力」「深く学ぶ力」に焦点を絞りカリキュラムを設計しています。
また、コンサルティング機関である総合研究所と連携し、ビジネスの最新情報や最先端の動向を教育に取り入れるべく企業や団体との提携に取り組むなど、産業界に最も近い大学として学外とのコラボレーションを積極的に進めています。
【建学の精神】
公正な社会観と倫理観の涵養
【教育理念】
公正な社会観と倫理観の涵養をめざし、徹底した少数教育を通じて実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成
本学は、単なる知識の伝達ではなく、人間を基調とした全人格の形成を求め「公正な社会観と倫理観の涵養をめざし、徹底した少数教育を通じて実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成」を目的としています。
時代が大きく変わろうとしている今、社会も、そして大学自体も変わっていかなくてはなりません。その様な状況のもと、教育理念という普遍のテーマをベースに、高度に多様化していく時代に対応すべく、より具体的に進化した教育プログラムを構築し、学生の個性や可能性を大きく伸ばしていくことを教育の原点としています。