検索結果42

複数校を見比べたい人におすすめ!

法政大学

  • 大学
  • 東京都

「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。

  • 大学
  • 東京都

國學院大學は不断の「知の創造」に挑んでいます。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。

学科情報

■一人ひとりと向き合う教育、
 自由闊達なキャンバスで
 心豊かな女性へと育ってほしい。

桜花学園は2023年(令和5年)、前身である桜花義会看病婦学校が開校した1903年 (明治36年)から120周年を迎えます。この記念すべき年に、学園は将来に向けた重要な決定を行いました。2024 (令和6)年度以降、桜花学園大学は男女共学化をスタートします。 1998(平成10)年の開学より、建学精神である「心豊かで、気品に富み、洗練された近代女性の育成」のもと、「信念ある女性の育成」を掲げた教育研究を実践してきました。 しかし、技術革新やグローバル化の一層の進展、 社会的な価値観の多様化 など、 現代の社会は大きく変化を続けています。 今後は、 性別、年齢、 国籍などにとら われない多様性に開かれた環境において他者とともに学び、 協働する中で、次代を 築く 「信念ある人」を育成してまいります。

また、 同じ2024 (令和6)年、国際学部国際学科を開設します。 韓国をはじめとする4つの独自専攻を設け、 この4専攻を組み合わせて学ぶ 「メジャー&マイナー制度」や、 海外での学位を取得できる 「ダブルディグリー・プログラム」など、 新たなプログラムを導入。 創立者の「教育に親切なれ」のモットーのもと、学生一人ひとりと向き合う教育を重視し た桜花らしく、 個の可能性を拓く教育をより一層充実させていきます。

桜花学園大学は、これまで受け継いだ「こころの教育」は変わらず、積み重ねてきた 伝統や実績を大切に、新たな時代を見据えて一歩を踏み出します。 本学での経験を、 社会で、世界で、存分に発揮してくれることを願っております。

順天堂大学

  • 大学
  • 東京都

“健康”を学問する 健康総合大学・大学院

学科情報

順天堂大学は、9学部5研究科6附属病院からなる健康総合大学・大学院大学として、「教育」「研究」「診療・実践」という3つの柱を通じた国際貢献への取り組みを推進しています。
学是「仁」と理念「不断前進」に則り、出身校、国籍、性別による差別無く優秀な人材を求め活躍の機会を与えるという「三無主義」の学風を掲げ、グローバル社会で医療・健康・保健・福祉を支える人材の育成・輩出に取り組んでいます。

  • 大学
  • 静岡県

常葉大学は未来に向かって常に走り続けます。

学科情報

4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部2学科、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

※2028年4月 浜松キャンパスは浜松駅から徒歩7分の場所に移転予定。
※2028年4月 保健医療学部作業療法学科は、浜松キャンパスから静岡水落キャンパスへ移転予定。

  • 大学
  • 東京都

自助協力~多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する人材を育成します~

学科情報

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。

  • 大学
  • 東京都

UNIQUEを磨こう ~あなたに眠っている異質力を呼び覚ます~

学科情報

「大学は自由な研究と学習の共同体」という理想を掲げ、建学時から現在に至るまで、本学は学生の個性や多様性を重視し、学ぶ意欲を尊重した教育を実践しています。和光大学は、3学部6学科。そして大学院を有しています。学問の知識を修得した「専門性」と、知識を応用し実践力に変える「総合性」を両立する人材育成をめざしています。

◆一人ひとりの『違い』を、力に育てます。
2015年、創立50周年を迎えた和光大学。
これまで国籍、性別、年齢を問わず様々な人々を受け入れ、学問の壁をなくし、個性と自由の学びを実現してきました。自分とは違う多様な人々と認め合い、対話し、共に高め合うために、一人ひとりの『違い』を力に育ててきたのです。和光大学はこの力を、「異質力」と名づけました。その人の存在を際立たせてくれる力。その人を、かけがえのない存在にしてくれる力。これからの時代、学生一人ひとりに必要なのは、まず社会で活躍できる基礎能力を身につけ、その上でさらに、人とは違う固有の能力「異質力」をもつことです。

◆いままでも、これからも。社会で、世界で、輝く人材を送り出します。
大学は、未知の自分に出会い、未知の可能性を開花させる場。
先生や仲間と触発し合い、化学変化を起こすことで、「異質力」が生まれる場であるべきだと考えています。
そして和光大学は、創立以来、多種多様な固有な力をもつ人材を送りだし、社会に貢献してきました。自分の道で輝くために。グローバル社会で輝くために。「異質力」と出会い、「異質力」を創る場。

◆異質力で、輝くために。大学が学生のみなさんにできること。
和光大学が創立以来脈々と貫いてきた「個性と自由の学び」。
「個性」とは、ただ人と違う、ということではありません。それだけでは、他者からも関心をもたれず、何かを生み出していくことにもつながりません。大切なのは、「違い」の意味を人に伝え、社会の中で価値を発揮できる「力」に変えること。和光大学は、その力を「異質力」と名づけました。和光大学でみなさんがまず出会うのは、驚くほど広いテーマの授業やゼミ。そしてそれを担う、多才で情熱にあふれた教員たちです。さらにきめ細かく学生生活をサポートするスタッフがいます。そうした中みなさんは、自分の「違い」に気付き、どのように人生で活かしていくかを考えます。

  • 短大
  • 宮城県

成長の原動力である「学び」の素晴らしさを実感してもらいたい。

学科情報


仙台青葉学院短期大学は平成21年の開学以来、「豊かな人間性を育てる教養教育」、「良好な人間関係を築く対人教育」、「地域社会に貢献し得る実学教育」の建学の精神の下に多くの学生教育を行ってきました。 本学の教育の最大の目的は、すべての学生に「仙台青葉学院短期大学で学んで良かった」と感じてもらえることです。

◆短期大学の魅力
本学は、修業年限が2年または3年で、将来目指す職業に必要な国家資格や免許、各種検定を取得するための実践的なカリキュラムが用意されています。専門的な知識や技術を修得するだけでなく、教養教育やキャリア教育にも力を入れており、幅広い分野で活躍するバランスの取れた職業人を目指すことができます。また、4年制大学に比べて短期間であるため、学費や生活費などの諸費用を抑え、いち早く社会の現場に出て経験を積むことができます。

◆全国の短期大学で最多の8学科
本学では、社会のさまざまなニーズに対応できる専門職業人を育成するため、全国の短期大学で最多の8学科*を設置しています。また本学の2023年度の在学生数は1,693名で東北6県を中心に北海道や新潟県、北関東エリアなどのさまざまな地域から入学生を受け入れています。リクルート進学総研による2023年度入試実態調査では短期大学入試志願者数全国第2位となりました。*2023年度本学調査

◆就職に強い
学生の多様な資格取得や、学生総合支援センターと学科専任教員の指導・サポート体制によって、本学は例年高い就職実績を誇っています。学生たちは、各専門分野の知臓と技術を身につけるだけでなく、マナー教育や学外活動などで培った主体性とコミュニケーション力を活かし、社会のさまざまなフィールドで活躍しています。

◆アクセスに良好な3つのキャンパス
本学は仙台市内に3つのキャンパスを設置しています。いずれのキャンパスも最寄り駅からのアクセスが良く、毎日の通学はもちろん、アルバイトや就職活動、学外実習への移動にも便利な好立地です。

  • 大学
  • 北海道

大きく変化してゆく未来社会に対応する グローバル人材を育成します。

学科情報


北洋大学の建学の精神は、「明徳・格物致知の実践」を旨として、幅広い教養を授けるとともに、深い専門の学芸を教授研究することにより、我が国及び国際社会の発展と人類の福祉に寄与しうる人材を育成することを目的としています。

本学は、国際文化学部を擁し、外国語とビジネス能力を身につけ、国際社会で活躍する人材を育てます。
英語・中国語・韓国語・日本語教育に力を入れており、海外協定大学との留学制度も整っています。

【 北洋大学5つの魅力 】
❶本当の国際交流とは
言語運用能力を身につけて、世界と地域で活躍できる人材を育てます。
さまざまな視点・価値観をもって物事をとらえることで、より見えてくる世界が変わります。
多角的な課題解決能力を身につけるとともに社会で活躍できる人材を育てます。

❷レベル別に学び、4年間で確実に伸ばす
『学年別クラス』を廃止したCEFRに基づく『レベル別のクラス分け』で、英語をはじめ、多言語を操る国際人を育てます。

❸実践を通して学ぶ
北洋大学では、アジアを中心とした海外協定大学へ6ヶ月間または1年間の交換留学に行くことができます。
海外協定大学とのタイアップで海外インターンシップやボランティア活動、官公庁・教育機関等での活動や支援も経験することが可能。
現地の言語や文化を活かした、海外での就職・大学院進学も実現することができます。

❹日本語を強みとした国際貢献
世界で活躍する「日本語教師」を育てます。
卒業生は国内外の日本語学校や海外の日本語教育を行う教育機関などで活躍しています。
国内外で通用する唯一の教員資格であり、国家資格として、2024年4月から「登録 日本語教員」が新たに誕生する予定です。

❺北海道・苫小牧を知る、見る、体験する
大自然に恵まれた環境で、豊かな心と国際感覚・広い視野を養います。

  • 大学
  • 大阪府

2024年4月 新学部&新校舎誕生。 文理融合の総合大学へ進化。

学科情報

急速に変化する社会で求められる能力と、未来へと進む高校生が必要とする学びに応えるため、2024年4月、阪南大学に新学部・新校舎が誕生します。阪南大学は時代のニーズと社会の未来を見据えて進化を続けます。

新学部を立ち上げ4学部5学科となる新体制は、開学以来積み上げてきた「実学教育」を発展させるために、推し進めてきた「次世代型実学教育」を体現したものです。ひとつのキャンパスに全学部を統合し、文系・理系の垣根を超えた大学教育を加速させていきます。

▮本学最大!実践的学修をかなえる新校舎が誕生。
本キャンパスに実践的学修を叶える新校舎が誕生します。2024年4月の新学部誕生と同時に効率的な学修を促すBYODやアクティブラーニングなど多彩な学びのスタイルに対応した環境を整備します。4学部5学科の異なる価値観と多様な個性を持つ学生がワンキャンパスに集い、文系・理系の垣根を超えた学びで多角的な視野を養います。

▮大阪中心部からアクセス抜群のキャンパス。
天王寺・あべのエリアから「約11分」、大阪・梅田エリアから「約26分」
大学最寄りの近鉄「河内天美」駅から徒歩約6分に位置するキャンパスは、大阪の中心地「梅田」「なんば」「天王寺」からのアクセスも良く、大都市「大阪」を学びの環境として活かすことができます。

現在、1人が閲覧中…