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「実学の中央」が、学生一人ひとりの未来を導く

学科情報

本学は、グローバルな視野と実地応用の力を備え、人類の福祉に貢献する人材の育成を教育目標としています。建学の精神である、「實地應用ノ素ヲ養フ」の「素」とは、社会に応用できる力の素、「素ヲ養フ」とは、多様な体験や人との交流の中で培われるコミュニケーション力や組織的な判断力、そして弛まず学び続ける力を養うことです。この真の実学精神を130年以上にわたって受け継ぎ、様々な世界で活躍する卒業生を輩出してきました。デジタル化やグローバル化など、大きな変化の時代を迎える今、さらなる教育環境の充実を目指し、創立150周年となる2035年へ続く未来へ繋がる、さらに開かれた中央大学を目指しています。

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「知行合一」の教育理念のもと、地域社会・世界で必要とされる人材を目指す

学科情報

以下のカリキュラム編成方針に従って編成する。

1.専門分野における基幹科目を学び、学究の基礎となる知識と理解力を身につける。

2. 専門領域科目で理論的に深め思考力を養うとともに、判断力、問題解決能力を育成する。

3.専門ゼミ・専門領域科目などの少人数科目で、コミュニケーション能力を身につける。また、専門ゼミで、興味・関心に基づき研究の基本的リテラシーを育てる。さらに、知識とともに技能を修得する。

4.専門領域科目においては課題を追求し、調査・分析して解決に導く探求心を持ち続ける態度を育てる。

5.ホスピタリティ論・ボランティア論・サービス各論等を学び、地域の文化活動と連携して、ホスピタリティの精神で協働し、専門性を活用して実践する力を養う。

オープンキャンパス

❒開催日
第1回 6月 7日(土)
第2回 7月12日(土)
第3回 7月26日(土)
第4回 8月 1日(金)
第5回 8月 8日(金)
第6回 8月16日(土)
第7回 8月23日(土)
第8回 9月13日(土)
第9回 2026年3月14日(土)※1・2年生対象

❒場所
厚木森の里キャンパス

❒時間
10:00~13:00(9:40受付開始)

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どんな未来にでも、 美しく 生きていける人へ。

学科情報

特色①広い視野を身に付ける。
一生使える「教養力」と「実践力」を身に付ける全学共通科目プログラム。
跡見の学びにおける特徴のひとつは、全学部の学生が受けられる授業「全学共通科目」というカリキュラムがあること。いろいろな分野を学ぶことで気付く、自分が知らなかった世界への興味は、将来の可能性を大きく広げてくれます。

特色②多様な世界で通用する力を養う。
訪れて肌で世界を感じる6つの国と地域での海外研修。
日本を離れ、世界に飛び出し、さまざまな考え方や異なる文化、生活、人々、食、景色を実際に見て、触れる海外研修。英語だけでなく、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語に対応した充実したプログラムが揃っています。

特色③プロとして活躍できるスキルを磨く。
国語と書道、美術の教員免許のほか、いろいろな資格取得のための授業が揃う。
伝統と品格、教養を身に付け、自律し自立した女性として社会で活躍する。跡見の教育理念は、プロとして社会で活躍するスキルを磨く過程でも発揮されます。文学部人文学科では「国語」「書道」「美術」を学び、教員免許を取得できます。その他の学部でも資格取得を支援する授業で万全のサポートを約束します。

特色④社会に貢献できる人材になる。
学外に飛び出して、社会貢献や産学連携で社会人体験。
考えながら、体を動かし、提案して、実施する。いろいろな人たちとつながりながら、社会を学び、別の世界を経験し、見えたものはこれまでとは違った景色。本学の学生が行っている活動の一部を紹介します。

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「志」を持って問題解決に貢献できる人材へ

学科情報

「データサイエンス」「マーケティング・マネジメント能力」「英語力」といった社会人として必須の能力を身に付け、さまざまな壁を乗り越えて行ける人材を育成しています。
少人数で一人ひとりにしっかりと目を向けた、手厚いサポート制度のもと、実際にやってみたり、意見を出し合って考えるアクティブ・ラーニングで学びます。

◆多摩大学の魅力とは?
①2 学部・小規模・面倒見の良い大学
1 学年 530 名ほどの少人数で、学生と教職員の距離が近い、アットホームな大学です。多摩キャンパスには経営情報学部、湘南キャンパスにはグローバルスタディーズ学部があり、1キャンパス 1 学部で、落ち着いた環境で学ぶことができます。ゼミ活動や部活・サークル活動では学生たちが主体的に取り組んでおり、体育会男子フットサル部は、2015年に全国大会に初出場以来、8回の全国の選手権に出場し、3位3回、2位1回、全国制覇3回を誇ります。(近年では神戸カップで2025年に2度目の優勝)。

②少人数教育×アクティブ・ラーニング
経営情報学部では、ビジネス経験豊富な教授陣によるゼミ中心教育(1 クラス 20~30 名)、グローバルスタディーズ学部では、国際経験豊富な教員による少人数対話式教育(1 クラス15~20 名)を展開。行政・企業・地域団体・海外の大学等と連携したビジネス体験や留学体験などのアクティブ・ラーニングを通して、問題解決力や社会人基礎力を身につけます。

③寺島学長主宰のインターゼミ(社会工学研究会)
産業界に精通する寺島学長が主宰するインターゼミ(社会工学研究会)では、社会人大学院生や教授陣の垣根を越えた研究と論文作成活動を行い、ハイレベルな学びの機会があります。


オープンキャンパス

【概要】
大学説明(学部説明)、入学者選抜説明、模擬授業、個別相談、キャンパスツアー等を実施。
大学の雰囲気を直に感じることができるイベントです。
※学部ごとで開催内容が異なります。 詳細は下記をご覧ください。

【開催日】
下記URLをご確認下さい。
▻https://www.tama.ac.jp/admissions/event/opencampus/

【当日の主な内容】
1.大学説明(学部説明)
2.入学者選抜説明
3.個別相談
4.在学生との交流
5.キャンパスツアー
※学部・日程により開催内容は異なります。

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競争から「協創」へ ~育ちあう大学~

学科情報

城西大学の学びは学問・研究だけではありません。建学の精神である「学問による人間形成」に基づき、お互いを尊敬し合える豊かな人間性を持ち、社会のさまざまな課題を解決できる人材を育成します。それにより、希望ある未来の国や社会を建設していくことをめざします。

城西大学は文系3学部3学科、理系2学部6学科の総合大学です。
メインキャンパスの埼玉県坂戸キャンパスは、広大な敷地に自然と最新設備が融合したキャンパスとなっており、最新の実験設備や学生の皆さんの学生生活の中心となる新棟23号館や、9階建ての図書館、人工芝のグラウンドや室内プールも備える4階建ての体育館など、学びや研究はもちろんのこと、クラブ活動やサークルなど、やりたいを実現できる環境が揃っています。
また、留学支援をはじめキャリサポート、学生生活など充実した相談・サポート体制を整えて皆さんをお待ちしております。

学科情報

本学では、建学の精神「大覚円成 報恩行持」(感謝のこころ育んで いのち輝く人となる)の体現に向けた教育の基本方針として、3つのポリシーを次のとおり定めています。

<ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)>
・本学はどのような人材を育成し、学位を授与するのか。
本学は、仏教、特に禅の精神に基づく円満な人格と、専門的な知識・技能に基づく高度な実践力、即ち優しさと力を併せ持つ人材を育成します。
それは、世界の中の自己を正しく認識し、感謝と慈愛の心を持って、社会の発展と福祉の増進に貢献する人です。
<カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)>
・目指すべき人材像を達成するために、どのような教育課程を編成し、実施するのか。
本学では、ディプロマ・ポリシーに定める素養と能力を身につけた人材を育成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成します。
本学の教育課程は、自己を知り感謝と慈愛の心を育み、自らの使命を明確にするための「教養教育」と、専門的な知識・技能に基づく高度な実践力の修得を目指す「専門教育」を体系的に配置します。
<アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)>
・どのような学生に入学してもらいたいのか。
目標に向かって今の努力を惜しまない、以下のような人を歓迎します。
1.生まれてきたことに感謝し、自己を探求する意欲がある人。
2.広い視野を持ち、異なる文化・社会にも関心がある人。
3.自ら積極的に学び、成長する意欲がある人。
4.各学部・学科の専門分野への強い関心がある人。
5.入学後の学修に必要な基礎学力がある人。

オープンキャンパスmini/歯学部体験入学mini

本学学生によるキャンパスツアー(学内見学)がメインで、終了後は学生とコミュニケーションタイム(個別相談)も実施します。1時間ぐらいで終了するminiバージョンのオープンキャンパスです。
今年度も、多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

9月27日(土)は歯学部体験入学miniを実施します。

今年は下記全日程で事前参加登録を受け付けております。(当日、会場でも登録できますので、お気軽にお越しください。)

▼プログラムはこちら(前年度参考)
https://support.tsurumi-u.ac.jp/wp-content/uploads/2024/08/OCmini.pdf

駒澤大学

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駒澤大学は、前身である「学林」(旃檀林)に遡れば430年、1882(明治15)年に、麻布北日ケ窪(いまの六本木ヒルズ辺り)に近代的な大学として開校されてから140年に及ぶ長い歴史と豊かな伝統を持つ私立大学です。

学科情報

駒澤大学は「仏教」の教えと「禅」の精神を建学の理念、つまり教育・研究の基本とする大学です。

仏教は、物事の本質の洞察に基づいて、あらゆるものを大切に扱う心を教えてくれます。仏教では、この洞察を「智慧」、この心を「慈悲」と言います。駒澤大学は、さまざまな学問を深く広く探求することをとおして、智慧を磨き慈悲の心を育みながら自己を陶冶(とうや)し成長していく場です。

この智慧と慈悲による自己形成を目指す仏教のいとなみを、禅では「修」(修行)といい、その理想の姿を「証」(悟り)といいます。曹洞宗の開祖・道元禅師は、理想の「証」は彼方にあるのではなく、私たちの日々のいとなみである「修」の中にこそ活きている、と説かれ、それを「修証一等」(修行と悟りは一体である)という言葉で示されました。

この禅師の教えを大学の教育・研究の理想的なあり方として簡潔に表現したのが、「行学一如」です。それは、大学では自己形成を目指す「行」と、学問研究である「学」とは一体であるという意味であり、それが建学の理念を表わす言葉として用いられてきたのです。

駒澤大学における「行」とは、仏教の高い倫理観のもと、学問研究を自らの血とし肉とする作業であり、それがそのまま本当の「学」ということなのです。こうして形成されていく自己は、卒業後も実社会のなかで、より広い慈悲の心とより高い智慧を求め、常に新たな学びをつづけてゆくはずです。この絶えざる自己形成こそが、駒澤大学が掲げる理想の学びなのです。

立正大学

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「モラリスト×エキスパート」を育む。

学科情報

【建学の精神】
立正大学は立正の精神に学ぶことを建学の理念とします。
立正精神は次の三つの誓いに現されています。

一、真実を求め至誠を捧げよう
一、正義を尊び邪悪を除こう
一、和平を願い人類に尽そう

本学の名称は日蓮聖人の『立正安国論』に由来します。
日蓮聖人が真の仏教者として社会に貢献する生き方を実践できたのは、日本の柱・日本の眼目・日本の大船になるという若き日の誓願に基づくこの『三つの誓い』であったと、流罪地の佐渡で著された『開目抄』に表現されています。この言葉をもとに第16代学長石橋湛山が現代風に言い換えたものが、立正大学の建学の精神です。
本学に学ぶものは、この立正精神を体得し、時代に適応した知識と技術を修め、人類社会に寄与することを目標としています。


【教育ビジョン】
立正大学では、建学の精神にもとづいて、「教育ビジョン」を構築し、その実現に向けた取り組みを進めています。その「教育ビジョン」が「「モラリスト×エキスパート」を育む。」です。
立正大学が育む「モラリスト×エキスパート」は、私たちが生きている/生かされているこの世界を、より良いものにしていく原動力となる人材に他なりません。

1.自ら前向きに律することのできる人
2.人の喜びや悲しみを想像し、共有する感受性を持った人
3.大人としての基礎的な教養を身につけた人

こうした「モラル」という基盤に、一人ひとりが「これだ!」と追求したくなる専門分野を見つけ、 掛け合わせ、深め、議論し、行動を起こす。このような「「モラリスト×エキスパート」を育む。」は、 社会問題、環境問題が深刻化する中で、世の中で求められる人材であると考えています。

2025年度のオープンキャンパス日程のお知らせ

【来校型イベント】
品川・熊谷キャンパス共通

10/5(日)[10:30~13:30]
2026年3/15(日)[10:00~16:00]

イベント内容:模擬授業・学部学科説明会・大学説明会・入試ガイダンス・学部学科紹介ブース・教員相談コー ナー・キャンパスツアー等

【LIVE配信イベント】
一般選抜対策 12/14(日) [10:00~12:00]

?イベント詳細は学校HPからご確認ください
https://ris.web-opencampus.com/

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自然と人間を愛する、まっすぐな芸術を。

学科情報

<特色>

「生きる基礎力をつける」
入学したばかりの1回生全員が、全学科混合クラスで編成された1チーム約40名で体験型ワークショップに参加し、「モノの見方、作り方、考え方」など現代の社会で硬くなりやすい認知の枠組みを緩めることから大学のカリキュラムが始まります。その後、同じチームで3〜5㎥の「ねぶた」のコンセプト構築からデザイン、模型制作、計画、制作まで約2週間にわたって取り組むことで、個の力を集団で活かし、個人では成し得ないほどの大きな仕事をするためには何が必要なのかを学びます。また「食」や「農」などを通じた五感を育むための取り組みも、生きる基礎力習得のひとつとして行っています。

「実社会を学びの場にする(社会実装プロジェクト)」
各界の最前線で活躍する人に師事する機会を創出するため、映画スタジオや工房など、学内にその制作現場を設け、またインターンシップの枠組みを積極的に取り入れています。また、新商品のデザイン開発や百貨店のウィンドウディスプレイなど、産学連携のプロジェクトも専門部署を設置して年間約100件を受託しています。

「多地域・多世代の教育」
18歳から95歳まで、日本全国津々浦々に通信教育課程に学ぶ学生がいることから、全国的なフィールドワークを展開し、地域固有の環境を活かした実践的な授業を行っています。これは単なる地域研究にとどまらず、地域間、世代間の交流そのものを貴重な学習機会として育てているもので、地域での新しい文化共同体の形成に寄与してきました。これらの活動の成果は、通信教育課程の在学生・卒業生を中心にした東日本大震災の支援ネットワークが形成されるなどの形で花開いています。

「国際交流プログラム」
2007年に国際交流委員会が学内に設置されて以来、国際交流協定を締結した大学は22校にのぼります。国際的に羽ばたくことを志す学生のための専門部署が設けられ、交換・認定留学、海外研修ツアー、国際プロジェクトなど、さまざまな国際交流活動を推進しています。

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自分も人も、咲かせる学びを。

学科情報

【大学からのお知らせ】
これまで資料を紙媒体で発送しておりましたが、今後はメールによるPDF形式での資料送付に切り替えさせていただきます。
この変更は、印刷や郵送に伴う環境負荷を軽減することを目的としております。
2025年3月下旬より開始する予定です。
ご申請から5営業日以内にメールを送付させていただきます。
紙媒体での大学案内が必要な方は、桜美林大学のWebサイト上にてマイページ登録を行い、その上で資料請求をお願い申し上げます。

【建学の精神】
キリスト教精神に基づいた、教養豊かな識見の高い国際人への扉を開く

【教育の特長】
◆可能性を広げる「学び」のしくみ
本学では「学群制」により、特定の分野だけではなく隣接した分野も広く学べます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につける仕組みを用意し、可能性を広げます。

◆4年間一貫のサポート体制
本学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。

◆グローバル人材育成
グローバル化時代に必要なことは、一つの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験が必要となるのです。

目指しているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身に付け世界で活躍できるグローバル人材の育成です。

◆サービスラーニングの推進
本学が重視しているのは、福祉、教育、芸術、ビジネスなどの現場で、体験的に学び、自分の行動に活かしていくこと、『学而事人(がくじじじん)』の理念を自分の身体で学ぶことが大切だと考えています。実社会でさまざまな人々とコミュニケーションしながら、その場を取り巻く状況を理解し、課題の解決に取り組む。こうした経験が、一人ひとりの成長を促します。