柏木さん

動物看護総合学科

「動物好き」を超えたプロフェッショナルになりたい

愛玩動物看護師をめざすきっかけは、動物保護団体でのボランティア活動です。正しい知識を身に付けて苦しんでいる動物たちに寄り添えるようになりたいと思いました。
入学後は観察力がアップしたと思います。「動物が好き」だけでは愛玩動物看護師になれないと気付いて、動物の体調の変化などをよく観察するようになりました。

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宮宇地さん

2014年3月卒業
右京動物病院 本院医療センター(京都府)勤務

より多くの動物を助けたい

新人の頃から憧れていたオペ室長として、手術補助を担当しています。手術しなければ助からなかった命が元気になった姿を見ると嬉しくなります。
ペピイの学びでは、診察中に動物を支える保定や医療器具の使い方などを学んだ「動物看護実習」が今でも役に立っています。手術実習を経験できたのも、自信につながりました。

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木場さん

動物看護学科

飼い主様に寄り添う時間が原動力

完全予約制の2次診療専門の動物病院で働いています。
重症な動物たちを看護するので大変なことも多いですが、高度なスキルを磨ける魅力と、嬉しそうに飼い主様の元へ戻っていく動物たちの姿を見られるやりがいを感じています。
時には嬉しい退院でないこともありますが、飼主様とゆっくりお話をして寄り添う時間が私の原動力です。

ペピイでは実習が多く、外科実習では術前検査から実際のオペ、術後の管理まで一貫して経験することができました。臨床経験豊富な先生方から学んだ実践的な授業の一つひとつが現場で役立っています。

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石橋 妙子

専任講師

【担当】
伴侶動物学
医療コミュニケーション

慮る心を言葉と行動で示す

知識は勉強で得られますが、その知識をどんな時に使うかはその人の感性次第。
ペピイでは実際に動物や人とかかわりながら、その感性を養う授業を心がけています。

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青木 理子

副校長

【担当】
ドッグトレーニング
犬のしつけ学・実習

一つ一つの命と真剣に向き合う仕事

飼い主様と動物がお互い幸せに暮らすため必要な“行動学”“トレーニング”の授業もあります。
健康で幸せに暮らすには“見る”ではなく“看る”ことが大切だと伝えています。

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