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東京情報大学

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  • 千葉県

「情報」と「看護」の相乗効果で未来を切り拓く人材を育成する

学科情報

本学は、社会全体の構造変化を想定し、看護学部、総合情報学部が独自の教育システムを構築して、社会が要請する人材を育成します。

 看護学部は、研究面において「遠隔看護実践研究センター」を開設し、産学連携のもと次世代の看護に必要な情報技術を用いた遠隔看護の研究を推進しています。また、教育面では、病院、地域包括支援センター、特別支援学校、訪問看護ステーションなど多彩な実習先で実践的な学びを行っています。さらに、グローバルな視点で看護とヘルスケアを学ぶことを目的としたカナダ短期留学を実施。ホームステイをしながら臨床実践英語を学ぶほか、地域のヘルスケア関連施設でのフィールド調査を行うなどして学びを深めています。

 総合情報学部は、高度化する情報リテラシー教育や学生の意欲に応えるべく、学内の情報教育環境の整備を進めています。
2019年夏には、コンピューター実習室に高性能な端末やファイルサーバーを導入し、より実践的な教育が可能となりました。
また、キャリア支援の一環としてコンピューター関連や英語、会計学などの資格取得のための課外講座「スコーラ」を開講しており、少人数制によるきめ細かで専門性の高い指導は学生にも好評です。こうした研究・教育活動が評価され、総合情報学部の就職率は高い値を維持しています。

 総合情報学部と看護学部の2学部体制による教育は、建学の精神「未来を切り拓く」と教育理念「現代実学主義」を念頭に、日々進化する情報技術を利活用し、社会に貢献できる人材を育成するという本学の使命を果たすことにもつながっています。さらに今後は、「情報」と「看護」の相乗効果によって新たな知見を創出し、未来を切り拓く先駆者となっていきたいと考えています。

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  • 滋賀県

びわこ成蹊スポーツ大学は、建学の精神である「桃李不言下自成蹊」の理念に基づき、新しいスポーツ文化の創造のための教育研究に努め、日々のスポーツや健康に関するニーズに応えられるよう、スポーツを開発し、支援することのできる豊かな教養と高度な専門性を有する人材を育成する。そして、このように育成された資質や能力を、広く社会に役立てることを目指します。

学科情報

<10の特色>

01.人間力を育むLCD教育プログラム

02.スポーツ学を究める充実の6コース

03.注目授業 オリンピック・パラリンピック教育

04.圧倒的な自然環境を活かした実践的教育

05.充実のキャリアサポート 就職率100%※

06.近畿圏を中心に915名の教員実績

07.全国レベルで活躍躍進のクラブ活動

08.世界基準の充実したスポーツ施設

09.すべての人々に健康と笑顔を 地域に開かれた大学

10.高度な理論と実践力を身につける大学院 スポーツ学研究科

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  • 兵庫県

「なりたい自分」を見つけ、実現する流通科学大学

学科情報

人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。
流科大では、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて、世の中の職と大学での学びの関係を理解し、自分は何に興味があるのか、大学で何を学ぶ必要があるのか気付くことができます。自分が学びたいことが明確になれば、“なりたい自分”を目指して、より専門的な知識と社会人としての基礎能力を身につけていきます。例えば、企業や地域が抱える課題に学生が取り組む「社会共創プログラム」や、各業界の第一線で活躍するビジネスパーソンから業界の現状や知識を修得できる「キャリアアップセミナー」、日本を代表する企業や官公庁のトップからビジネスの本質を学べる「企業論特別講義」などのプログラムを通して“なりたい自分” に直結する力を身につけます。

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  • 埼玉県

愛情教育の駿大 愛情教育とは、一人ひとりの学生を大事に丁寧に支援し自立を促す教育です。

学科情報

◆愛情その1「導入教育」
大学での学びでは、自らの意志によって、積極的に学ぶという姿勢が非常に重要です。高校までの受動的な「学び」から、大学では能動的な「学び」へと意識を転換することが、大学生活を成功させるための第一条件となります。
そこで駿河台大学では、大学における新たな学びの意識づけとスキル習得を行い、学びの移行をスムーズにできるよう、導入教育に力を入れています。

◆愛情その2「少人数ゼミナール」
駿河台大学では学生と教員との協働の中で成長を実感できるよう、少人数ゼミナール教育に力を入れていて、全学部全学年で必修にしています。
授業は教員による講義形式で高校までの授業と似たタイプですが、ゼミナールは少人数で研究発表をしたり、議論をしたりするという違いがあります。
ゼミナールとは、少人数の学生と教員が討論を重ねて展開される授業であり、社会に出てから必要なコミュニケーション能力・プレゼンテーション能力を身に着けることが目的です。また、それと同時に教員とふれあい、学生同士の交流が活発に行われることがゼミナールの大きな特徴です。

◆愛情その3「キャリア教育・サポート」
・キャリアアドバイザー
希望どおりの進路を歩めるよう、学生一人ひとりに担当職員がつき全面的にサポートします。
・キャリア教育
駿河台大学では、学生が自分の生涯のキャリアプランを考えるうえで欠かせないキャリアに関する知識、能力、意欲を育成することを主眼としたキャリア教育に力を入れています。1年次から、多彩なキャリア支援科目を開設し、就職支援に関する科目を授業に取り入れています。

◆愛情その4「アウトキャンパススタディ」
まちや自然の中のさまざまな活動に参加し、人々と触れ合うことによって社会性やコミュニケーション能力を高め、社会人基礎力を養います。そして地域企業での就業体験(インターンシップ)により、働くとはどういうことかを身につけます。

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  • 愛知県

浄土真宗の宗祖である親鸞聖人が説かれた「同朋(どうぼう)精神」や、その実践を表わす「同朋和敬(どうぼうわきょう)」を建学の精神としています。「同朋精神」とは、私たち人間が同じ「いのち」を生きるがゆえに、互いの「いのち」を敬い生きることを示します。

学科情報

<大学の使命・目的>

研究・制作による造形真理の探究は、人間存在に対する認識の深まりなくして、つまり、自己を超え、自己と共にある他者の喜び、悲しみ、痛みへの眼差しなくしてありえません。本学は、造形力を磨き高めることで、自己実現に繋がるだけでなく、他者を慈しみ共に生きていく力という意味での、真の「人間力」を醸成することを使命・目的としています。

専門分野においては、本学はこれまで、造形に関する学術の中心として広く知識を授け、深くその技能・理論及び応用を教授・研究し、それによって豊かな創造性をそなえた有為な人を育成することを使命とし、人類文化及び社会の福祉に貢献することを目的としてきました。今後もその考え方を生かしながら、未知の表現に取り組み続けます。

一方、個と他の関係性が広い意味で強く求められている現代社会では、分野を横断した広い視野を持ち、積極的に社会へ提案できる人、自発性を持って人と人、人と社会を結びつける力を持った人が求められています。本学は、この要件をこれまでの考え方に含め、「次代を切り拓くクリエーターの育成」を使命に加え、教育・研究に取り組みます。

八洲学園大学

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開学18年目、在学生数3,000人以上で入学者数は年々増加中。"日本初"のインターネット大学で目標達成を目指しましょう。

学科情報

本学は2004年に横浜市で開学した通信制大学です。日本で初めてインターネットを利用して学位や国家資格取得を実現しました。特長は以下の通りです。

■1 通学不要
授業は本学独自の学習システムを使いインターネット上で実施。一度も通学せず大学卒業や国家資格取得が可能です。(希望者は通学も可能、各種交流会もあり)

■2 国家資格取得が可能
要件を満たせば、人気の司書資格が最短半年~、学芸員資格が最短1年~で取得を目指せます。

■3 開講科目が充実
法律・心理・教育・文学・宗教・倫理など年間 約200科目を開講。好きな科目を1科目から学べます。

■4 3年次・4年次編入学あり
最終学歴に応じて3年次・4年次編入学も可能です。4年次編入学の場合、最短1年で卒業を目指せます。

■5 学費も自分のペースで
学費は半年ごと、自分で選んだ科目に応じて決まるので安心です。シニア(50歳~)・夫婦・親子割引、奨学金、 一般教育訓練給付金対象講座あり。

■6 就職支援あり
通信制大学では珍しい就職支援を実施。学習システムを通じた就活セミナーの開催や、司書・学芸員の求人情報提供を展開しています。

  • 大学
  • 千葉県

大切なのは、言葉。 少人数で自由度の高い学びが特色です。

学科情報

二松学舎大学は文学部と国際政治経済学部の2学部を擁し、各学科には研究分野ごとに専攻を設けています。 また、専攻での学びをベースに、応用力を育むプログラムや技能を身につけるためのコースを設定しています。

<文学部>
4学科あわせて文学領域を網羅する12の専攻を擁し、各学科としては国内最大級の規模を誇ります。

<国際政治経済学部>
すべての年次で少人数制のゼミナールを展開。ビジネスシーンで活用できる英語力にも注力しています。

オープンキャンパス2025

二松学舎大学を訪れて「体験」できる対面型オープンキャンパスも開催を予定しています。

【2025年度オープンキャンパスの日程】
6/22日
オープンキャンパス

7/20日
オープンキャンパス

8/3日
オープンキャンパス

8/24日
オープンキャンパス

11/3祝
学園祭・オープンキャンパス
同日開催

2026年3/20祝
春のオープンキャンパス

参加をご希望の方は、オープンキャンパス特設サイトからお早めにお申し込みください。
※イベントは【当日参加可】ですが、定員に限りのあるプログラムもございます。事前予約をお勧めいたします。

▼オープンキャンパス特設サイト
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/admission/event/index.html

【オープンキャンパスに関するお問い合わせ】
二松学舎大学 入試課
TEL:03-3261-7423
E-MAIL:nyushik@nishogakusha-u.ac.jp

青山学院大学

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世界のAGUへのロードマップ

学科情報

学院創立140周年の2014年、10年後の150周年に向けて策定された「AOYAMA VISION」ではサーバントリーダーの育成をめざし、それを10年間で実現すべきアクションプランを設定した。
その内容を2017年11月、現状に即して改定した「AOYAMA VISIONパワーアップ宣言」は、達成に必要な課題を明確にし、達成に必要な柱として 「4 Challenges」を新たに掲げたものである。
4つのテーマは「世界と未来を拓く教育」「世界をリードする研究」「世界が求める社会貢献」「世界に誇る知的インフラ」。 これを受け大学は、社会に対してより良い未来への道筋を示すため、新たに「世界のAGUに向けた10のアクション」をここに策定した。

【AOYAMAVISIONについて】
https://www.aoyamagakuin.jp/vision/aoyamavision/

【SDGsへの取り組み】
http://sdgs.a01.aoyama.ac.jp/

早稲田大学

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創立以来、伝統と革新を積み重ねてきた。しかし、建学の精神はいつの時代も変わらない。61万人校友に受け継がれてきた早稲田スピリット。変わり行く早稲田、変わらない早稲田、そして知られざる早稲田。愛すべき早稲田の魅力をお伝えします。

学科情報

1913(大正2)年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)は早稲田大学教旨を宣言しました。
早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。

<学問の独立>
「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行ってきました。

<学問の活用>
もちろん、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。

<模範国民の造就>
庶民の教育を主眼として創設された早稲田大学。その3つめの建学の理念が 「模範国民の造就」です。グローバリゼーションが進展する現代、豊かな人間性を持った「地球市民の育成」と言い換えることができるでしょう。 建学の理念とそこから生まれ受け継がれてきた早稲田スピリットは、私たちの財産。早稲田人がひとしく身につける校風です。

武蔵大学

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わが国初の旧制七年制高等学校がルーツ

学科情報

武蔵大学は、明治末から昭和初期にかけて財界で活躍した根津嘉一郎(初代)が、1922(大正11)年に社会貢献の目的で創立した、わが国初の七年制高等学校である旧制武蔵高等学校をルーツとしています。
「人間形成を根幹に、明日の新しい日本を担う、優れた人材を育てる」という理想を掲げた旧制武蔵高等学校は、その後の学制改革にともない、1949(昭和24)年に武蔵大学となりました。激しく揺れ動く現代の社会環境の中にあって、旧制高校創設時に掲げた「建学の三理想」は、本学の教育の原点となっています。

◆武蔵大学の教育の基本目標(人材養成の目的)
【3つの目標】
1.「自立」自ら調べ自ら考える
2.「対話」心を開いて対話する
3.「実践」世界に思いをめぐらし、身近な場所で実践する

武蔵大学は、学園建学の精神(三理想)に基づき、学部においては各学部の専門教育と全学共通の総合教育を通じて、大学院においては各研究科の教育課程を通じて、「自立」「対話」「実践」を教育の基本目標とした人材養成を行っています。この3つの基本目標は、より具体的には、自ら調べ自ら考え、他者を尊重しながら心を開いて対話を行い、世界に思いをめぐらしながら身近な場所で実践し、また世界にはばたいて文化的な交流や実務的な共同作業を担う自立した活力あるグローバル市民を育てることを意味しています。その過程で重んじられているのは、学びとった知を社会生活に応用し、その実践のなかで得られた体験や問題意識を知の営みに還元すること、すなわち「知と実践の融合」の精神です。