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複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報

<全国大会出場の常連校>
福井県洋菓子協会主催の洋菓子技術コンクールでは、学生部門創設以来、毎年上位を独占。そして全国大会にも毎年出場し入賞の実績もある常連校です。
<福井から全国へ、そして世界へ>
主任講師を務める北川弘樹先生は、トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア、ジャパンケーキショーなど様々な受賞歴があり日本をリードするパティシエの一人。その北川先生が学生一人ひとりに対して細部にわたる指導を行い、全国大会優勝を目指す。
特別講師を務めるのは世界の青木定治先生。ルレ・デセール(世界最高峰の菓子職員の組織)のフランスメンバーであり、フランス・日本をはじめ世界で活躍中。青木先生からの直接指導で、学生の目線は世界を見据える。
<コーヒー実習では世界チャンピオンが指導>
本校が力を入れている授業の一つが「コーヒー実習」。特別講師を務めるのは、世界ラテアートワールドチャンピオンシップで世界一に輝いたSamurai Shinこと深山晋作先生。深山先生は、カフェの街と呼ばれるオーストラリアのメルボルンにある超人気カフェSt.Aliで9年間バリスタを務め、大阪の人気店Barista Coffee Map Roastersの代表。世界トップの技術を直々に伝授していただく。
<2年制だからこそできる多彩なカリキュラム>
洋菓子・和菓子・パンの3大分野はもちろん、マジパン・飴細工・チョコレート細工・コーヒー・ドリンク・ラッピング・デザイン・カラー・デリカなど、学生が活躍できる幅を広げる多彩なカリキュラムが自慢。
<実習室を増設>
これまで1ヶ所だった実習室を2ヶ所に増設。休み時間や放課後などには、学生達が自主製作に取り組んで自身の技術をさらに磨ける環境を整備。
<吉本興業との連携>
吉本興業とのコラボ企画「つるつるカップ」を開催。3~5名の少人数チームに分かれ約1年間をかけてオリジナルスイーツを開発するビッグプロジェクト。多数の吉本芸人が来校して試食や審査をしていただき、学生達は改良を重ねて最終審査へ。優勝作品の商品化を目指す。
<地産地消への取り組み>
地元食材を使ったスイーツ作りを実施。毎年異なる食材を選び、素材を活かしたスイーツを考案する。生産~加工~販売を学生たちが考えることで、創造力や対応力を養う。

オープンキャンパス

試食やお持ち帰りができるお菓子作りやパン作りの実習体験をはじめ、安心して本校をしっかり知っていただけるよう、学校説明や施設見学を行っております。
また、先生や先輩から生の声が聴ける機会を多く設けており、知りたい事や、不安に思っている事が何でも聞くことができます。
参加をご希望の方は、申し込みフォームからどうぞお気軽にお申し込みください。

【開催日程・内容】
体験:10:00~13:00(8/7、3/24のみ 13:00〜15:30)/本校にてお菓子作り体験・学校説明
WEB:11:00~11:30/WEBにて学校説明会

※WEB学校説明に参加をご希望の方はお申し込み後、別途ミーティング情報をお送りいたします。
※実施内容や開催日、開催時間は変更になる場合があります。
※開催日の3日前までにお申し込みください。

  • 大学
  • 岡山県

実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生き抜く力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。

学科情報

今、あなたは「何もできない」と思っているかもしれません。
「何をやったらいいかわからない」と将来に不安を抱いている人もいるでしょう。
大丈夫、今はまだそれでいいのです。

現在の能力をもって「できる、できない」を判断する必要はありません。
皆さんの能力は、これから学び、努力し続けることで無限に広がっていくのです。

吉備国際大学では、学びたいと望む全ての人に、主体性をもって「自ら学ぶ力」、多様な社会の中で、困難や課題に立ち向かい、失敗や挫折を乗り越えていく「生きぬく力」、“自分はこうなりたい”という夢をみつけ、まだ見ぬ自分の可能性を信じ挑戦する「可能性を信じる力」を育んでまいります。
ここ吉備国際大学から皆さんの「未来」がはじまります。
私たちと一緒に、“一歩前”に踏み出しましょう。


<「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日へ>
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。
このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。

本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。
各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。

また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。
外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。