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Kawajoで咲く 未来に羽ばたく女性の成長を全力でサポートします。

学科情報

川村学園女子大学は、千葉県我孫子市と東京都豊島区にキャンパスを持ち、文学部3学科を設置する女子大学です。
学生に寄り添い、成長をささえる少人数教育を実践しています。

【Kawajoの教育システム】
激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」と、社会に貢献するための「資格」。この二本柱を軸に、特色ある教育システムを展開しています。

■基礎ゼミナール
自分でどのように考え、調べ、どのように問題を整理し、情報をまとめレポートや論文を書くのかを学びます。またそれをプレゼンテーションするための基本も学びます。

■情報リテラシー(データサイエンス)
ICT操作の基礎とともに、プログラミングを含めたICT活用を学びます。

■総合講座
本学の建学の精神(「感謝の心」「自覚ある女性」「社会への奉仕」)を理解し、社会で柔軟に生きていくための教養を身につけます。

■ライフ・プランニング
あらゆる角度から自分を探り、将来どのような仕事に就きたいのか、どのような人生を送りたいのか、進む道を見つけることを目標とする科目です。コミュニケーション能力も身につけます。

■キャリア・プランニング
将来の目標を定め、自分の考えを表現し行動する力と明確な職業観を身につけていきます。

■クロスオーバー学習
クロスオーバー学習とは、例えば、幼児教育学科の学生が、心理学科の児童心理学や集団心理学の授業を履修するなど、他学部他学科の専門科目も履修できるという、本学ならではの制度です。興味に合わせて知識が深められ、幅広い資格取得も可能とする画期的な制度です。

■副専攻制度
主専攻に加え、もう一つの専門知識が修得できる制度です。自分の興味、関心のあるテーマをより広く、深く、体系的に学ぶことで、将来に役立つスキルを身につけることができます。

■就職支援
総力を挙げて、さまざまな講座、プログラムで就職活動を全面的にバックアップしています。

■教員採用試験対策講座
教員採用試験の合格を目標に、講座を夏休みと春休み期間を利用して開講しています。内容は、小・中・高の各校種共通の教職教養に関する講座と、教科ごとの専門領域に関する講座があります。

オープンキャンパス

◆当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。
https://www.kgwu.ac.jp/nyushi/opencampus/

★我孫子キャンパス・来場型(事前予約は不要です)
・実施されるイベントは毎回異なります。
・当日のスケジュールは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせします。

【連絡先】
事務部 入試広報
04-7183-0114

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2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

山梨大学

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個人の尊厳を重んじ、多様な文化や価値観を受け入れ、自ら課題を見いだし解決に努力する積極性、先見性、創造性に富んだ人材の養成を目指しています。

学科情報

<理念・目的>
豊かな人間性と倫理性を備え、広い知識と深い専門性を有して、地域社会・国際社会に貢献できる人材を養成する教育・研究を行います。


<キャッチフレーズ>
地域の中核、世界の人材


<山梨大学の学位授与方針(ディプロマポリシー)>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
「豊かな教養と高い倫理性を身につけた高度職業人の育成」を教育の基本方針とし、学位取得にあたっては、単に知識・技能を獲得するだけにとどまらず、思考力・判断力・表現力・主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ力などに加え、これらを統合的に発揮する力、すなわち「自ら学び、自ら考える力」の獲得を求めます。

そこで、山梨大学では、学部・学科等の教育プログラムで規定される専門知識・技能に加えて、全学的に規定する教養と汎用能力の全てを、教育プログラム毎に設定する水準で達成した学生のみに学位を授与します。


<山梨大学卒業生に求められる教養>
山梨大学は、「地域の中核、世界の人材」の標語の下、地域の知の拠点として、専門性をもって世界で活躍できる人を育てることを目指しています。
そのため卒業生には、大学憲章の「諸学の融合」に対応して、多様な分野の知識の獲得と、それらを結びつけて新たな知を創造できる能力や知を探究する態度が求められます。

また、心身ともに健康な生活を送るための知識・技能・態度や、地域・世界で活躍するための基礎となる知識や外国語の運用スキルも求められます。
そこで卒業生には、教養として以下のコンピテンシー(能力・資質)を身につけることを求めます。

・多様な知識
・様々な学問分野の考え方
・批評力
・健康維持増進力
・地域理解
・異文化理解と外国語リテラシー

群馬大学

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「群を抜け 駆けろ 世界を」

学科情報

群馬大学で思いきり学び、経験し、地域から世界に飛び出していってほしいという、学生への想いを込めたキャッチコピーで、2018年から発信しています。何かを気にすることなく自ら決めた道で目指す学問を追い、どこまでも伸び、どんどん抜きんでて良い。疾走する馬のような勢いと真っ直ぐさを持って、地域から世界を駆け回る人材を育てたいというイメージです。

~ビジョン~
「地域に根ざし、知的な創造を通じて、世界の最先端へとチャレンジし、21世紀を切り拓く大学へ」

◆共同教育学部
共同教育学部は、小学校、中学校、高等学校、幼稚園及び特別支援学校等の教諭を目指す人が学ぶ学部です。小・中・高・幼・特別支援等の中から複数の教員免許状を取得できます。

◆情報学部
情報学部では、科学技術と人間社会の調和が求められる持続可能社会の実現において、情報を基軸とした文理横断型の教育により、Society 5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルを持ち、人文科学、社会科学、自然科学の知識を有した人材を育成します。

◆医学部
【医学部医学科】
医学科は生命体の構造と機能の追求、疾病の本態の解明、それを克服するための方策の探求、そして優れた医師や真摯な医学研究者の養成を目的としています。
【医学部保健学科】
保健学は、人間を身体面だけでなく、精神的、社会的側面からも把握し、健康維持、疾病予防、診断技術、治療、リハビリテーション、介護予防を探求する全人的医療の学問です。

◆理工学部
群馬大学理工学部の「5学科」は、2021年4月から「2類」に統合しました。
これにより分野横断的な教育を強化し、IoT技術※や持続可能な社会に向けた課題解決ができる人材を育成します。

◆社会情報学部
社会情報学は、急速に発展する現代の高度情報社会に対応するために作られた新しい学問です。この学部には、情報科学、人文科学、社会科学、環境科学といった様々な分野の専門家が所属しています。

法政大学

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「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。

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國學院大學は不断の「知の創造」に挑んでいます。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。