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複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 専門学校
  • 東京都

世界30ヵ国の仲間と学ぶデジタル・ビジネス・ホスピタリティ。

学科情報

★英語コミュニケーション力、異文化理解力を磨き、デジタル、ビジネス、ホスピタリティの専門性を身につけます。企業とコラボした実践的な授業や留学制度も充実し、国内外で勝負できる実力をつけます。

◆世界30カ国以上の学生が集う国際色豊かなキャンパスで、英語力、国際感覚を磨く

世界中から集まった留学生が半数を占め、ネイティブ講師も多いTBL。ここでは、言葉、民族、宗教、文化、習慣などの違いを超えて、ともに学び、お互いの理解を深める「グローバルキャンパス」を創造しています。授業内外で英語力を伸ばしながら、最新の世界情勢や異文化についても学びます。


◆企業とのコラボ授業で学ぶ生きたビジネス

TBLの特徴は、実際に使える生きたビジネス、デジタルの知識を学べるところ。最先端企業からの注目もあつく、実社会で活躍するビジネスパーソンを招いた特別講義では、実際の事例をもとに、リアルな仕事の話も聞くことができます。


◆最短4年で海外大学卒業資格。在学中の留学など充実したチャレンジの機会

海外の大学との交換留学のシステムを全コースで提供するほか、留学中の単位が認定される「単位認定留学」や、TBLを卒業後に海外大学に編入学して学士号の取得をめざす「2+2コース」(デジタル・ビジネスコース、グローバルビジネスコース、ホスピタリティ・ビジネスコース対象)など、海外連携教育が充実。グローバルビジネスコースの「セブ・シンガポール留学」では、1年次はTBLで学び、 セブ島の英語学校で集中英語研修に参加したのち、2年次にシンガポールの提携教育機関で英語でビジネスを学びます。

学校説明&入試相談会

世界中から集まる留学生やネイティブ講師と学ぶ「本物のグローバル環境」や、起業・海外大学進学・グローバルに活躍する卒業生のリアルなストーリーもご紹介。

あなたの夢に合わせて、ぴったりのコースや学び方をご提案します。

■午前は、入試担当スタッフによる説明会。
入試や進路の情報を効率よく知りたい方におすすめです。

■午後は、在校生スタッフとの交流も可能。
グローバルなTBLのリアルな学校生活を体験できます。

特に高3・既卒の方におすすめ!
進路に関する情報を効率よく知ることができます。

高1・2生の方もご参加大歓迎です

  • 短大
  • 東京都

英語・ホスピタリティ・観光・エアライン・ホテル・接客サービス・ビジネスをキーワードに、幅広く柔軟に学べます!

学科情報

「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」-そのためのきっかけをつくる体験型教育プログラムが充実しています。

●コース別研修
コースに応じた企業訪問、空港研修やホテル研修による仕事調べなどを実施。施設見学や社会人との交流をきっかけに、社会への意欲を高めています。

●インターンシップは必修
さままざまな職場で実際の仕事を体験。現場業務を実体験することで「働く」ということがより具体的にイメージできるようになり、大学時代に何を学ぶべきかに気付く絶好の機会となります。

●ANA総合研究所と業務提携
実務経験が豊富なANA所属の専任教員による教育体制が充実しています。


【授業料のお支払いサポート】
入学手続きで必要な授業料等の「月払い制度(分納)97,000円/月」「延納制度(2分割)」があります。
詳細は、国際短期大学 入学相談室までご相談ください。

  • 大学
  • 千葉県

日本を代表する先進的な教育改革を実践する『聖徳大学』

学科情報

<聖徳学園の人間教育>
■人間教育の原点
聖徳学園の建学の精神「和」は、聖徳太子制定の十七条憲法第一条「和ヲ以テ貴シト為ス」の「和」から取り入れています。
第一条は、第四条「礼ヲ以テ本トセヨ」と対比されますが、「貴」は理念、「本」は原則と解釈されています。
太子が十七条憲法で構想した理想は、「和」を実現する社会であり、そのためにすべての人に「礼」を求めています。

学園創立者の川並香順先生は、近代仏教の先覚者であり真宗大谷大学学監であった清沢満之先生の薫陶を受けた住田智見先生に心服し、親驚の思想とともに親鷲が崇敬した聖徳太子の仏教観と「和」の精神について考究をきわめました。「礼」を「本」とする―「礼」に具現化される「和」の精神こそが、聖徳学園が誇る「人間教育」の原点となっています。

聖徳の「人間教育」には、このように、「和」に基づいた平和な社会の実現という聖徳太子の理想と、その社会に奉仕し得る、道徳と礼節を身につけ、なによりも他者への深い思いやりを強くそなえた、社会に誇れる人材を育てるという高い志が込められています。


■充実した教育環境による人材育成
聖徳学園は、「ひとりの人間」としての自立心を育むために、礼節―相手を認め、相手の立場で考え判断する思いやりを身につけ、調和のとれた、円滑な人間関係をつくりあげる力―を育てる教育を重視してきました。

「和」の精神に基づいたこの「人間教育」は、時代の潮流に流されることのない普遍的理念として、一人ひとりの人間性をいかに滴養していくかという教育の本質を具現化したものです。

この精神は、今日、「充実した教育環境による優れた人材育成」とともに、学園の教育指針として、幼児教育から高等教育における、時代に先駆けた学園独自の教育環境と人間教育プログラムとして実践されています。
芸術により心の豊かさを育む「本物教育」や、心を学び形を磨く「礼法教育」など、心の成長にあわせた一貫教育の中で実践され、実を結んでいます。

本学園は、創立者の理想、情熱、信念を引き継ぎ、なによりも建学の精神に基づいた人間教育を推進して、進んで社会課題に取り組み、社会の発展に貢献していきます。