検索結果3

複数校を見比べたい人におすすめ!

  • 専門学校
  • 岩手県

充実した実習で即戦力に!介護・保育・医薬販売のプロの仕事を身につける。

学科情報

キタウェルの愛称で地域から親しまれている北日本医療福祉専門学校は、「介護福祉科」、「こどもマイスター養成科」、「薬業科」の3つの科があります。

POINT①現場で学ぶから即戦力が身につく!
実際の現場で様々な人たちと触れ合い、職業への理解を深めます。普段の授業では実感できないやりがいを感じながら実践力が身につけられます。

POINT②資格・就職に強い抜群のサポート体制!
介護福祉士国家試験合格率100%(全国平均65.3%)、登録販売者試験合格率91.7%(全国平均49.0%)とキタウェルの指導力はダントツです!(2022.3卒業生実績)

POINT③キタウェルならではの特別講座!
グループ校と連携した「ネイルケア・メイクアップ講習」や「介護食士講座」、「テーブルマナー講習」など、北日本カレッジ3校のスケールメリットを活かした授業もあります。


<介護福祉科>
☆介護福祉士国家試験合格率&就職率100%!!
資格・就職に強い!教職員が協力して一人ひとりの学生をしっかりサポートします。
(2024.3卒業生実績)

<こどもマイスター養成科>
☆2年間で幼稚園教諭の資格も取得できる
認定こども園でも安心して働くことができる保育教諭を目指し、最短の2年で保育士と幼稚園教諭二種の資格取得を目指せます。(豊岡短期大学通信教育部の併修が必要。スクーリングは本校で実施)

<薬業科>
☆トリプルライセンスを取得
ライフスタイルに合わせて医薬にかかわる仕事ができるよう「医薬品登録販売者」「医療事務」「調剤事務」の3つの資格を全員がめざします。実際の現場で働く実務経験で実践力を身に付けながら約85万円の収入も得られます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校法人北日本カレッジ グループ
盛岡駅西口徒歩1分
厚生労働大臣指定校 美容師養成施設
文部科学大臣「職業実践専門課程」認定
修学支援新制度(高等教育無償化)対象校

学科情報

岩手リハビリテーション学院の学びは、歴史に培われた経験と誇りで構成されます――

岩手リハビリテーション学院は、「優れた資質を備えた理学療法士、作業療法士の養成」、
「誠の心を持つ人間の育成」という崇高な建学の精神ならびに理念に基づき、1980年東北の私学では最初に設立されました。
現在創立43年目を迎え、卒業生は2,200名を超え、それぞれ全国各地の医療機関にて活躍しております。

<教育理念>
岩手リハビリテーション学院は、地域社会や人々の生活向上に貢献するため、
医療・保健・福祉の分野において必要な専門的知識・技術を習得し、豊かな人間性を兼ね備えた人材を育成することを目指します。

<教育目標>
1.一般目標
 岩手リハビリテーション学院は、学生が将来それぞれ、医療・保健・福祉、
 特にリハビリテーション医療の発展に寄与することができるように、卒業までに下記の到達目標を達成させることをもって目標とする。

2.到達目標
(1)理学療法士・作業療法士として必要な基礎的知識及び基本的技能を修得する。
(2)医療・保健・福祉の専門職として必要な基本的職業倫理、生活態度及び習慣を身につける。
(3)医学的・自然科学的方法のみならず、社会学的・心理学的方法を統合して、真に障がい者を理解できる基本的能力を修得する。
(4)自己の知識・技術の向上に努めると共に人格の陶冶に心がけ、常に障がい者の信頼と心の交流を保持しようとする態度を身につける。

第3回学院見学説明会

11月8日(土)に第3回 学院見学説明会を開催します。
学院の雰囲気や理学療法・作業療法について知ることができるチャンスです。
「学院に興味がある」という方はもちろん、「進路の参考にしたい」という方、是非この機会にご参加ください。

【開催日】
11月8日(土) 8:50~12:00(受付8:30~)

【会場】
岩手リハビリテーション学院
〒020‐0621 盛岡市長田町15‐16

【内容】
・医療従事者の役割とリハビリテーションについて
・学院概要説明
・各学科説明
・個別面談(希望者のみ)
など

岩手県立宮古高等看護学院

  • 専門学校
  • 岩手県

第113回看護師国家試験 令和5年度卒業生29名、全員合格しました!

学科情報

人々の健康を守るためには、優秀な医療従事者の確保が必要不可欠な要件である。当学院は、看護師として必要な基礎的知識、技術を身につけ、それを応用する能力と豊かな人間性を養い、社会に貢献する有能な人材を育成することを目的に昭和38年に設立された。

【教育目的】
地域に暮らす人々とその生活に寄り添い、看護専門職として健康や暮らしを支援し、社会に貢献できる人材を育成する。

【教育目標】
1.看護の対象を、身体的・心理的・社会的に統合された生活者として理解できる
2.他者と相互に支え合い、協働するためのコミュニケーション能力を身につける
3.多様な価値観を尊重し、地域で生活する人々と支援に向けた関係を築くことができる
4.看護実践に必要な知識と技術を習得できる
5.人々が地域で健康に暮らすために必要な看護を根拠に基づいて判断し、実践できる
6.人間として尊厳及び権利を尊重し、倫理に基づいた看護を実践できる
7.保健医療福祉チームにおける看護師の役割を理解し、多職種が協働することの意義と方法を理解できる
8.探求心をもって学び、自律して自己の課題に取り組むことができる
9.国内外や地域社会の変化に関心をもち、看護専門職として学び続ける必要性を理解できる