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学科情報

<建学の理念>
人を尊び、命を尊び、個を敬愛す。

<教育理念>
本校は、保健・医療・福祉の担い手として「人を尊び、命を尊び、個を敬愛す」の理念のもと、人間の生命と人格を尊重し、豊かな人間性を養い、英知と実践力を備えた看護の専門職業人の育成を目指す。

<教育目的>
本校は、学校教育法(昭和22年法律第26号)及び保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)に基づき、「看護に必要な基礎的能力を養い、専門職業人としての責務を認識し、保健・医療・福祉活動のなかで看護が実践できうる人材を育成する」ことを目的とする。

<教育目標>
1.すべての人間に対して、深い愛情と思いやりを持った調和のとれた社会人としての成長を図る。

2.看護の対象である人間を統合された存在として幅広く理解する能力を養う。

3.あらゆる健康レベルの対象に応じた科学的根拠に基づき主体的に実践できる能力を養う。

4.人間の多様な価値観を認識し、専門職業人として共感的態度および倫理に基づいた行動ができる能力を養う。

5.社会における看護の役割を認識し、保健・医療・福祉制度を統合的に理解し、その役割を遂行できる基礎的能力を養う。

6.看護の向上を目指す研究的態度を養う。

<卒業後の資格>
〇看護師国家試験受験資格(卒業年次に受験します。)
〇保健師学校受験資格
〇助産師学校受験資格
〇専門士(医療専門課程)

学校説明会

【当日のスケジュール】
■ 11時50分~13時【参加者】
・受付(校内見学ツアーをご希望の場合は、12時30分までにお越しください)

■ 受付後〜13時10分【参加者】
・参加カードの記入(当日お配りします)

■ 12時30分〜12時55分【希望者】
・校内見学ツアー(在校生が校内を案内します)

■ 13時10分〜14時00分
・学校説明会(学校の様子、教育理念、入試日程・入試科目・授業料等を案内します)

■ 14時10分〜15時30分【参加者】
・体験授業
・在校生との交流会

■ 14時10分〜15時30分【保護者】
・保護者説明会、個別相談会(保護者の皆様はこちらにご参加ください)

■ 15時30分〜15時50分【参加者】
・アンケートの対応(スマホで入力よろしくお願いいたします)

■ 15時40分~15時55分【希望者】
・個別相談会

■ 15時55分〜16時10分【希望者】
・入試対策講座(計算問題対策。計算問題が苦手な方はご参加ください)

■ 16時10分~【希望者】
・個別相談会

【当日の持ち物】
1. 上履き(体育館ばき)
本校は土足を禁止しておりますので必ず持参してください。
(保護者、付添の方はスリッパ可です。ご用意ください。)

2. ビニール袋等
外履きをお入れいただくものです。

3. 体験学習の準備
スリッパは不向きです。可能であれば、体育館シューズ等の靴をご用意ください。
髪の長い方はヘアピン・ヘアゴム等をお持ちください。

【重要なお知らせ】
・発熱等の風邪症状がある方や体調が優れない方は、参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。(体温が37.1度以上の方は入校できません)
・保護者や付添いの出席は、当日受付でも大丈夫です。ただし、ご家族、ご友人等が、看護体験を一緒に参加したい場合は、事前にお知らせください。
・駅から学校までスクールバスを運行しております。ぜひ、ご利用ください。

組合立静岡県中部看護専門学校

  • 専門学校
  • 静岡県

看護師として必要な知識及び技術を習得させ、 社会に貢献し得る有能な人材を育成する。

学科情報

優しい手 温かい心 科学の目――

本校は、1990年(平成2年)4月に志太榛原地域における看護師不足の解消と看護教育の充実を目指して開校し、「優しい手」「温かい心」「科学の目」を校訓として、地域における保健・医療・福祉の広い分野で貢献できる、人間性豊かな看護師の育成を目指してきました。

現在まで1,100人を超える卒業生を輩出し、その大部分は地域にある焼津市立総合病院、藤枝市立総合病院、榛原総合病院等に勤務して活躍しており、地域に根ざした看護師養成機関としての役割を果たしています。

<卒業後に取得できる資格>
● 看護師国家試験受験資格
● 専門士(看護専門課程)の称号
● 保健師学校、助産師学校受験資格
● 看護大学編入受験資格

<教育目標>
① 生命の尊厳と人格の尊重の理念に基づき、すべての人を包容できる人間性を養う。
② 看護を必要とする人々を総合的に理解し、必要な看護を見出し、看護実践ができる能力を養う。
③ 変化する社会と人々の健康に関心を持ち、社会ニーズに対応し、看護の役割が果たせる能力の基盤を身に付ける。
④ 看護を科学的に思考し、看護の質向上と自己成長できる能力の基盤を身に付ける。
⑤ その人がその人らしく暮らせるように、多職種と連携・協働し、地域に貢献できる能力を養う。