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「知行合一」の教育理念のもと、地域社会・世界で必要とされる人材を目指す

学科情報

以下のカリキュラム編成方針に従って編成する。

1.専門分野における基幹科目を学び、学究の基礎となる知識と理解力を身につける。

2. 専門領域科目で理論的に深め思考力を養うとともに、判断力、問題解決能力を育成する。

3.専門ゼミ・専門領域科目などの少人数科目で、コミュニケーション能力を身につける。また、専門ゼミで、興味・関心に基づき研究の基本的リテラシーを育てる。さらに、知識とともに技能を修得する。

4.専門領域科目においては課題を追求し、調査・分析して解決に導く探求心を持ち続ける態度を育てる。

5.ホスピタリティ論・ボランティア論・サービス各論等を学び、地域の文化活動と連携して、ホスピタリティの精神で協働し、専門性を活用して実践する力を養う。

オープンキャンパス

❒開催日
第1回 6月 7日(土)
第2回 7月12日(土)
第3回 7月26日(土)
第4回 8月 1日(金)
第5回 8月 8日(金)
第6回 8月16日(土)
第7回 8月23日(土)
第8回 9月13日(土)
第9回 2026年3月14日(土)※1・2年生対象

❒場所
厚木森の里キャンパス

❒時間
10:00~13:00(9:40受付開始)

慶應義塾大学

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福澤諭吉の実学の精神を受け継ぎ、実践する学塾

学科情報

慶應義塾は1858年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾から始まりました。創立から150年を超え、現在は小学校から大学・大学院までを擁する、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として幾多の人材を輩出しています。学問、とくに「実学」の重要性を説いた福澤の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指します。

【実学】
福澤がいう実学はすぐに役立つ学問ではなく、「科学(サイエンス)」を指します。実証的に真理を解明し問題を解決していく科学的な姿勢が、義塾伝統の「実学の精神」です。

明治大学

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「個」を強くする大学。

学科情報

「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、政財界やスポーツ・芸術界など、各分野で活躍する多くの「
個」を輩出してきた明治大学。

東京の都心や近辺に4キャンパスを展開し、法・商・政治経済・文・理工・農・経営・情報コミュニケーション
・国際日本・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の都心型総合大学として、その地
位を確固たるものにしています。

2022年には和泉キャンパスに、新たな教育空間を積極的に取り入れた新教育棟「和泉ラーニングスクエア」を
オープン。ガラス張りで遊び心のある「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机や椅子を取り払っ
て自由な議論や発想を促す「カイダン教室」、偶発的な出会いや交流からイノベーションを目指す「プレゼン
テーションラウンジ」などを設け、学生の主体的な学びを生み出します。

▼新教育棟「和泉ラーニングスクエア」特設ページ
https://www.meiji.ac.jp/140th/izumi_ls/

さらに2025年には、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設も予
定されています。

明治大学はこれからも、独自の留学制度や就職キャリア支援といった強みを生かしながら、時代や世界を変革
する強い「個」を育てます。

▼駿河台キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY

▼和泉キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k

▼生田キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg

▼中野キャンパス公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8

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國學院大學は不断の「知の創造」に挑んでいます。

学科情報

<もっと日本を。もっと世界へ。>
國學院大學は、明治15年に創設された皇典講究所を母体とし、大正9年にわが国で初めて認可された私立大学のひとつです。
文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科および大学院(文学研究科、法学研究科、経済学研究科)、さらに研究開発推進機構と教育開発推進機構を設置しています。

グローバル化が進むなかで、國學院大學では異国文化理解にはまず自国文化の理解が必要と考えています。
世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざし、研究と教育を通じて日本の理解を深めると同時に、世界に対しての理解も深めていきます。


<「問い直す力」培う國學院大學に>
國學院大學は、「皇典講究所」を母体として設立された大学です。
皇典講究所は、明治15(1882)年に、明治維新以降の近代化に伴い、西洋化一辺倒の中で、日本の将来のためには、日本の思想・文化も尊重しなければならないという気運を受けて、神道・国学の教育機関として創立されました。

その後、明治23(1890)年7月に公表された「國學院設立趣意書」には、中心となる「国史・国文・国法」の分野を学ぶだけではなく、諸外国の「百科ノ学」も「網羅兼修」する必要があると記されています。

自国文化を学び、他国の在り方を学び、改めて、自国の在り方を問いなおすという学術的営為は、国や地域社会、国際社会に寄与し、道徳精神を備えた人材育成にもつながります。

◎本質を問う精神の涵養
世界の人と関わりを持つボーダーレスの時代となった今、環境問題や人口問題をはじめとする社会問題は、国内外を問わず、人類が抱える共通の課題となっています。

國學院大學の研究教育、人材育成の方針は、時代を超えた普遍的なものであり、「今生きている社会の問題の本質とは何か」「自分自身の存在意義とは」と問いかける精神を涵養することに資するものです。