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家政学で豊かな人生を創造するための学びを実践しましょう

学科情報

愛国学園短期大学は家政科のみの単科の短期大学です。

家政学は、生活の質の向上と人類の福祉に貢献する実践的総合科学と言われています。本短期大学家政科では、建学の精神に基づいて、社会的活動や家庭生活において主体的に貢献していくために必要な知識・技術・教養と実践力を身につけるための教育を行っています。

◆「生活デザイン専攻」と「食物栄養専攻」で専門的に学ぶ実践的総合科学
本学家政科には、「生活デザイン専攻」と「食物栄養専攻」の2つの専攻があります。
「生活デザイン専攻」は、豊かで持続可能な生活を自らデザインし提案し実践できる社会人、家庭人を育成するコースです。学生個人の興味や目指す将来に応じて選択可能な「マイカリキュラム」を組み立て、衣・食・住や介護、福祉、家族関係などの生活に必要な知識と技能を学びます。

「食物栄養専攻」は、食・栄養を深く学び、人々の健康維持・増進に貢献する栄養士を目指すコースです。食材の理解と調理技術に長け、ニーズに合った献立を立案できる栄養士を輩出するカリキュラムを編成しており、理論を学んだあとに多くの実習・実験・演習を経験することにより実践力を養うことができます。

◆学ぼうと思ったその時が、チャンス!リスタートを応援します!
他の大学や短期大学、専門学校を卒業された方、社会復帰を考えている方にも、本学の魅力ある内容を学んでいただけるよう「社会人特別選抜制度」を用意しています。さらに、仕事の中で本学のカリキュラムを必要とされる方、あるいは他の仕事を続けながら学びたい方のためには、3~4年間かけて学ぶことができる「長期履修学生制度」もあります。これらの制度を利用して本学からリスタートされた卒業生も多くいらっしゃいます。
学ぶことに年齢制限はありません。学ぼうと思ったその時こそが、チャンスです。

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エアライン、ホテル、 医療事務、IT、ウエディング、アパレル、ネイルビューティ、栄養士などの就職に強い、短大です。 服飾芸術科、食物栄養科、国際コミュニケーション学科があります。

学科情報

戸板女子短期大学は、2年間という短い時間で社会で求められるスキルを身につけることができます。
専門分野と幅広い教養を身につけ、ビジネス能力の修得を通じて、様々な業界で即戦力として活躍できる人材を育成します。

◆ビジネス×専門性
課題解決型の産学連携プロジェクトや、豊富なプレゼンの機会が戸板には盛りだくさん。
座学では敵わない本物のビジネススキルが学生のうちに身につきます。
また、進みたい業界・職種にマッチした本学独自の履修モデルで、高い専門性を修得します。

◆TOITAの企業コラボレーション
ファッション・フード・IT・地域行政など注目の業界や企業とタイアップし、新たなコンセプトや新商品を開発・デザインする「企業・地域コラボレーション」を多数展開しています。戸板の学生は新しい視点でアイデアを生み出す担い手として企業から高い評価を得ており、また学生は企画の流れやアイデアを実現させるためのノウハウなどを現場のプロから直接学ぶことができます。

☑TOITAの産学連携は“1年生全員”が参加
☑企業・地域コラボ実績6年間で50件以上!
☑社長やマーケティング担当に提案

◆伝える力を2年間で鍛えるプレゼンテーション力自分の考えや思いを表現し、社会で活躍するために伝える技術を身につけるためのプレゼンテーションの授業プログラムを2年間で多数用意しています。
プレゼン力を修得し磨くことで、論理的な思考や問題解決力も身につきます。

◆専門的で深い知識・技術を2年間でしっかり修得!
短大は修業年限が2年と大学よりも短いですが、専門的で深い知識を短期間で得るために適した教育機関です。本学では、入学して最初の半年で夢を選び、1年後期から各履修モデルを選択して専門的な教育を行います。職業意識を備えるキャリア教育にも力を入れており、さまざまな業界で活躍できるビジネス人材の育成に取り組んでいます。

◆就職に強い戸板
毎年高い就職率をキープ!
キャリアセンターの総合的な就職支援と業界を知るプロフェッショナルのきめ細やかな指導で夢の実現をしっかりサポートします。

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2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

学科情報

専門学校清水とき・きものアカデミアは、学園創立者の清水登美が日本で初めて「女性の活躍のために技術を」と女性の社会進出を目標に1911年にミシン学校を設立して以来110年を越える長い歴史を有しています。清水式の学校和裁、洋裁、染色、日本刺繍、着装(着付け)を中心として基礎知識、基礎技術を重視する・手作業を中心とした「手の技」を生かすカリキュラムを取り入れ、手作り・物作りを励行し、和の素材から生み出される伝統的なきもの文化と技術を担う人材の育成をしていることが大きな特色です。

\ココがすごい/
●それぞれに合わせた進め方
本校は、“ものづくりの学校”です。一針一針自分のペースでしっかりときものの技術を磨いていただけるよう、それぞれの生徒に合わせてわかりやすく教えていきます。
「自分だけ置いて行かれないか」と心配されなくて大丈夫です。本校では、しっかり学んでいただけるよう一人一人丁寧に指導をいたします。

●夜間部でも学べる
本校では、昼間部の他、夜間部もあります。社会人の方、大学生の方など、昼間お忙しい方にぴったりです。
東京で唯一のきものが学べる専門学校の夜間部です。

●きもの業界への強い就職率
110年を越える伝統のもとに築き上げたきもの業界、ファッション業界との関係により、高い就職率を誇っています。

●110年を越える伝統と信頼
清水学園は、清水とき先生のお母様、先代の学園長である清水登美先生による開校から113年を迎えました。