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複数校を見比べたい人におすすめ!

学科情報

趣味、最近興味を持ったこと、「なんかステキだな」と思っていること。日々何気なく感じている「好き」が「仕事」になったら?デザインの技術や知識がなくても、「仕事」に必要な実力はデザインカレッジで身につけることができます。各専攻では、プロの講師陣がバックアップ。一人ひとりの感性を伸ばしながら、基礎的な技術はもちろん、「仕事」に活かせるコミュニケーション能力を実践的に養います。この先も「好き」とつき合っていくために、あなたの可能性を広げるために。わたしたちは「好き」を、将来につなげようとしている人を全力で応援します。


【選ばれる7つの理由】
◆講師が責任を持って社会へ送り出す 教育者責任
一人前の社会人としてのコミュニケーション能力や技術を講師陣が責任を持って、各学生に指導します。当たり前のことをできるからこそ、卒業後の就職につながります。

◆少人数だからできる 圧倒的な面倒見のよさ
時代のニーズに沿った少人数制のカリキュラムを整え、学生一人ひとりの可能性を広げる環境を提供しています。

◆就職活動にも活かせるチャンス コンペ常勝
全ての学生がコンテストに参加し、受賞を目指します。初めてでも、講師陣が指導、サポートするので安心!外部の評価は学生の自信にも繋がり、受賞すれば就職活動に活かせる経歴にもなります。

◆社会にも通用する実力を養う 企業課題
直接企業から依頼される制作をこなすことで、実際の仕事に近い経験を積むことができます。企業課題を全ての授業で導入していることは、デザインカレッジの大きな強みでもあります。

◆学生のイチバンの不安を解消する 就職サポート
面接試験対策や資格取得、ポートフォリオ制作など、就職活動に関するサポートも万全です。

◆一人ひとりへの丁寧な指導 自動変則的教育
様々な専門分野の講師陣が、各学生の個性に合わせた目標や進路をきめ細やかに指導します。

◆人としての成長も目指す 人間教育
技術だけでなく、社会で必要なビジネスマナーなど、一人のクリエイターとして独立・活躍していくための教育を行っています。

学科情報

町田デザイン&建築専門学校(mdc)は2018年に創立44周年を迎えた、
建築・インテリア・イラスト・WebCGアニメーション・グラフィック・まんがコミックが学べる、
総合デザイン専門学校です!

徹底した少人数教育で、デザイン初心者の方も安心して学べるよう、カリキュラムが組まれています。
一人ひとりの学生と親身に向き合う姿勢を大切に、極め細やかな教育を行っています。

【「考えるチカラ」「決断するチカラ」「表現するチカラ」を身につける】
\mdcの4つのポイント/
①仲間と一緒に高め合う
グループ学習を通して、学生同士が学び合う『仲間教育』
「思考力」と「人間力」を育み、社会が必要とする人材へと成長!

②はじめての方でもしっかりサポート
基礎から応用まで無理なく進めていくステップアップ式で、
入学から就職・プロデビューを目指して、徹底サポート!

③好きな時間・場所で学ぶ&mdcの実学実習
『eラーニング』を導入し、資格取得をサポート。
自宅で創作活動、課題の提出から添削まで受けられる!
&リアルに学ぶ、独自の『実学実習』で実践力が身につく。

④安心の就職サポート体制
年間スケジュールに組まれた就職サポートだけでなく、
徹底した個別対応で、希望の就職へと導きます!

デザインに少しでも興味があったら、
まずはオープンキャンパスへお越しください!
オープンキャンパスページからお申し込みをお願いします(^^)/

みなさまのご参加をお待ちしております(^^♪

【午前の部】学校説明会

まずは学校のことを知ってみたい方、時間が取りづらい方におすすめです。
※体験実習は受けられません。

✔ 短い時間で説明会のみ参加希望の方
✔ 体験実習ご希望の方は午後の部がおすすめ!
✔ 何度でも参加OK!

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2025年、食科学部を開設! 7学部16学科の女子総合大学へ

学科情報

創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びが始まりました。JR山手線内という都心にありながら緑豊かな創立の地・目白キャンパスに、家政学部、文学部、人間社会学部、私立女子大学で唯一の理学部の全学部を統合しました。2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部、2025年4月に食科学部を開設し、女子総合大学として文理融合の多様な教育をなお一層推進します。創立者 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、新しい明日を共に創る人材を育てています。

◎少人数による教育、文理融合の多様な連携で学ぶ女子の総合大学
文系から理系まで、文理融合の多様な連携で学べる女子の総合大学です。授業は約3,000科目を開講し、専門科目に加えて多様な時代に活躍するための力を育む学際的な基盤教育科目も設置しています。また全学部を対象に「キャリア教育」「社会連携教育」、2021年に文部科学省が定める『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に認定された「AI・データサイエンス・ICT教育」の三つの教育認定プログラムを設置、これらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。教員と学生の距離が近く、全学科で少人数のゼミ式の授業を展開。卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成は全学科必修です。

◎各種ガイダンスなど充実したキャリア支援
就職支援は、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくか、という質の高い就職の実現を重視しています。キャリア支援課が中心となり各機関と連携しながら、様々なキャリア支援プログラムを1年次から展開しています。長年の経験による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。このような伝統ある支援体制による強力なバックアップと学生自身の努力の結果、卒業生の就職率は例年98~99%と高水準を維持しており、内定先への満足度も高い数字になっています。

学科情報

◆大学概要
武蔵野美術大学は、1929年の創立当初から幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家養成という教育理念を持ち続けてきました。総合性と専門性の融合に深く留意し、「真に人間的自由に達するような美術教育」「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神。それは、国内の美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在でも堅持し続けています。

造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また50年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万3,000人に上ります。

◆学生生活
クリエイティブな入学式から始まるムサビのキャンパスライフは、武蔵野の秋を彩る芸術祭やキャンパス全体がギャラリーとなる卒業制作展など、多彩な催し物が用意され、毎日が創造的なエネルギーに満ちています。サークル活動や、さまざまな創作活動をバックアップする専門施設・設備も充実。ムサビの学生は理想的な造形教育の環境下で、幅広い知識や豊かな教養を育み、自身の制作・研究に打ち込むことができるのです。

◆進路・就職
美術大学において、卒業後も創作活動を続けることは十分に考えられる進路ですが、高度な専門性や造形能力を生かし、多種多様な業界への高い就職実績を維持していることも本学の特徴です。就職者の7割近くはデザイナーなどの専門的な職種に就いていますが、近年では制作活動を通じて培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が評価され、商品企画や営業など、総合職での採用も増えています。

また、教員免許を取得し、中学・高校の教員になるほか、学芸員資格を取得し、美術館や文化施設など公共的事業に従事する卒業生も多くいます。本学では、自分の将来について考える学生が、各自の個性や創造性を生かした進路選択ができるよう、きめ細やかなキャリアサポート体制を整えています。

法政大学

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「自由を生き抜く実践知」を磨いていこう

学科情報

「実践知」とは、「社会の未来を実現する」ために必要な現場で探求する知性です。
地球規模の気候変動や貧困の連鎖、そして世界で蔓延する新型ウイルス――。
また、身近な場所に目を向けても、私たちの周りには、正解の見えないさまざまな課題があることに気が付くでしょう。いかに困難な問題に直面しても、その解決の糸口は必ず見つかるはずです。理想とする未来を掲げ、実現に向けて現場で考え抜く知性を私たちは「実践知」と呼びます。
法政大学では、一人一人が理想の未来を描きながら、「実践知」を磨き、社会へ生かしています。

<社会の課題を解決するために>
■01 理想の未来を描く
「今」解決すべき社会の課題は何なのか?それをしっかりと見据え、分析し、それぞれに対してできることを考えます。

■02 「実践知」を磨く
未知の事象に対して、勇気と好奇心を持って正面から向き合うことで、実践で生きる「広い視野」を身に付けます。

■03 「実践知」を生かす
社会の課題を解決するため、国内外のさまざまな現場へ足を運び、授業や研究で得た知恵や知性を生かします。

<自由を求める気運が高まった時代、法政の歴史はスタートしました>
法政大学の歴史がスタートしたのは、1880年。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。 2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けます。