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複数校を見比べたい人におすすめ!

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全国46都市に107校!「本気になったら大原!」 警察官・消防官・国家公務員・地方公務員に強い大原でキミの「なりたい」をみつけよう!

学科情報

全国46都市に107校!「本気になったら大原!」
警察官・消防官・国家公務員・地方公務員に強い大原でキミの「なりたい」をみつけよう!

オンラインオープンキャンパス

【全学年・既卒・保護者の方も一緒に!】オープンキャンパスにオンラインで参加できるよ!
コースのこと、就職のこと、出願方法など、知りたいことを全部分かりやすく説明するよ!

◆こんな方にオススメ!◆
[1]オンラインで自宅からオープンキャンパスに参加したい
[2]遠方なのでなかなか来校することができない
[3]コースのこと、入学方法など説明を聞きたい

◆参加方法はかんたん!◆
【step-1】イベントのお申込み
実施校から参加希望校をお選びください。
各学校HPのお申込みフォームにて、必要事項を入力してお申込みください。

【step-2】大原からのメールを確認
ミーティングID・パスワードをお知らせするメールを送信いたします。

【step-3】アプリをダウンロード
オンラインでの説明会の参加には「zoomアプリ」が必要です。
下記よりダウンロードをお願いいたします。

※ダウンロードは無料です。Wi-Fi環境を推奨します。

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毎日いじって、笑って、第一志望に就職してた。 1年の8割は、実技の学校!

学科情報

関東工業自動車大学校は、3つの柱で「強く生きる力」を育みます。

1⃣楽しく学べる『実習授業』
◆実際の車に触れて学ぶ「実習授業」を重視
一級自動車整備科では8割以上、二級整備科でも約7割と規定数よりも多くの実習授業を盛り込んだ授業カリキュラムで、楽しみながら実践スキルを身につけることを大切にしています。

◆実習授業は「毎日」
毎日実習授業があることで、勉強が苦手な学生も飽きずに学びを進めています。

2⃣安心して学べる『環境』
◆最新鋭設備の実習棟「ORANGE LABO」
実習が多いと気になる排気ガスも、最新の排気一体型リフトで車から直接屋外に輩出することで、健康面でも安心です。

◆明瞭・低価格な学費制度
寄付金や冷暖房費など、余分な費用は一切かからないため卒業まで安心です。

◆無料スクールバスの運行
県内7駅から毎日無料のスクールバスを運行しているため、家計に負担がかかりません。

3⃣第一志望にこだわる『就職』
◆資格取得率は毎年97%以上の水準を維持
個々の能力に合わせて、本人が納得するまでマンツーマンで徹底指導することで、全員合格へ全力で取り組んでいます。

◆正社員就職は当たり前。第一志望就職率を重視
マンツーマンで一人ひとりの希望を引き出し丁寧にサポートすることで、毎年非常に高い第一志望就職率を維持しています。整備技術の全日本・海外コンテストで優勝者を多数輩出しており、企業からの引き合いも非常に多いです。

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人の心に信頼を育む浦和大学。

学科情報

【4つのポイント】
01 少人数少人数教育だからこそ実現できるきめ細やかな学習指導
先生がいつも見てくれている、という安心感
浦和大学では、教員が学生を理解・把握し、 一人ひとりの個性を大切にした丁寧できめ細かい教育を行っています。実践を通して自主的に学んでいく中で学生たちはさまざまな壁に直面しますが、教員による適切なサポートによって乗り越えていくことでさらなる成長につながります。

02 地域の親子とともに育つ親子のひろば「ぽっけ」
学生とこどもと地域をつなぐ、大学内にある実践的な学びの場
こどもが体験を通じて成長していくのと同様に、保育者もさまざまな体験を経ることにより、現場で通用する力を養うことができます。実際に親子と触れ合い、こどもの成長に関わることで、理論だけにとどまらず、保育・幼児教育や子育て支援を実践的に学び、さまざまな局面に対応できる力が身につきます。

03 少人数少人数教育だからこそ実現できるスマイルハウス
利用者さんの生き方から、福祉の知識を磨く実践の場
介護の現場で学生たちが実習を行うことのメリットは、利用者一人ひとりの生活に触れ、その人の人生が見えるようになることです。相手に対して尊敬の念を抱き接することの大切さを実習を通じて学びます。スマイルハウスは、総合福祉学科の介護予防教室の実践の場にもなっています。

04 地域との交流でいち早く社会とつながる地域連携
地域の方々とのコミュニケーションを通して、幅広い学びを得る
浦和大学では、教育・研究に加え、大学の第三の使命である、「社会貢献」の推進のため、教育・研究の成果を産業界、地域、自治体と連携して、広く社会に還元していきます。地域社会(自治体、地元企業、NPO法人など)と連携し、本学及び地域等が有する資源(人材、施設、情報等)の相互活用や社会人の再教育、学び続ける機会の充実に向け、多様な教育活動を積極的に推進します。