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複数校を見比べたい人におすすめ!

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地域に根差し、地域から親しまれ、地域に貢献する

学科情報

看護学部は、県内私立大学初の看護職養成機関として、人間理解のために教養や創造性、思考力を高めるととともに、近隣施設での実習を通して看護能力を磨き、自ら考え主体的に行動できる、地域社会に貢献する看護職者の育成を目指しています。

<学生の立場に立った教育と地域を重視した研究の実現にむけて>

■学生一人ひとりに対応した教育
学生が他者を理解する豊かな心と人間力を身につけるよう、教員が学生との対話に努め、学生一人ひとりの努力を促し、個性を伸ばす教育を行っていきます。このため、単に知識や技術を教えるだけでなく、学生の学外施設への派遣や地域の人々との交流を促進し、学生の要望と個性に応じた種々の支援を行っています。

■社会を見つめた研究
大学では基礎的・独創的な研究が大切ですが、同時に研究結果が社会にどのように結びつき、役立つかを考えることが不可欠です。大学が専門分野で地域の教育研究の拠点となるよう努力し、教員は常に社会を見つめた研究を進めていきます。

■地域に貢献する大学
これからの大学は、地域で存在価値のある大学でなくてはなりません。本学は、建学の精神である地域に貢献する大学をめざし、大学に蓄積された知識・技術の提供や施設の開放だけでなく、地域の人々と交流し、共に学ぶことを目指していきます。

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2025年、森ノ宮医療大学はさらに進化するー 「シミュレーションセンター」誕生!

学科情報

西日本最大級の「医療系総合大学」で、“チーム医療”を担う医療者へ!

【進化1】
2025年春、シミュレーションセンター誕生!
~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~

 全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。
 また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

★森ノ宮医療大学ならではの“チーム医療”教育
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。本学では、医療系総合大学だからこそできる多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っており、その環境を生かして、「IPE(専門職間連携教育)」(Inter Professional Education)を展開しています。その一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、複数の学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにディスカッション行うといった体験型の授業で、多職種への理解を深めチーム医療に貢献できる医療者を育成します。

【進化2】
2025年4月、鍼灸学科に「アスレティックトレーナーコース」開設!

 鍼灸学科3つ目のコース「アスレティックトレーナーコース」が誕生しました。鍼灸師に加え、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格が取得可能に!
 医療大学だからこそ学べるメディカルの領域に強い、アスレティックトレーナーをめざすことができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押し!

神戸市看護大学

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地域社会の保健・医療・福祉に貢献できる看護専門職の育成

学科情報

<教育理念>

本学は、地域社会の保健・医療・福祉に貢献できる看護専門職の育成を使命としています。この使命を果たすために、次のような理念にもとづいて教育を行っています。

まず、広い視野と豊かな教養に基づいて、人間を全体として捉える力を育てます。これにより、看護の実践に不可欠な、人間の存在や経験の意味を洞察する創造的想像力が形作られると考えています。

第二に、学生と教職員との日常的な関わりのなかで、学生のいっそうの人格形成を促すとともに、他者との関わりの深化を支援します。これは、自己への信頼にもとづいて、能動的に他者との関係を築くことができ、さまざまな場面でつねによりよい行動をとろうとする倫理的態度が培われることにつながることでしょう。

第三に、看護学の目的である実践への志向性を育み、看護実践に必要な知識や技術とともに。それを支える分析的かつ総合的思考を育成します。これによって、知識や技術を目的に合わせて再構成する力が備わり、創造的想像力や他者と関わる力と相まって、看護実践能力が形成されると考えます。

最後に、先見性をもって地域社会の健康問題をとらえ、主体的に取り組む姿勢を育みます。変化する社会の要請に応えて、多職種と連携しながら、つねに良質なケアと新しい看護システムを探求しようとする志向性へと発展することを期待しています。

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チーム医療と地域医療に貢献できる 人間性と実践力をもった 医療人の育成に取り組んでいます

学科情報

「揺るがない医療人へ。」看護学科・理学療法学科・作業療法学科・臨床工学科の4学科を擁する医療系大学です。
大阪・北摂の地で長い歴史を持ち、時代の変化に対応する専門性と実践力、人の心にまで寄り添う人間性を備えた医療人を輩出しています。

前身の学校を含む50年以上の実績で得た実習先・就職先施設からの信頼と、藍野病院をはじめとした藍野グループのネットワーク、在学生が魅力に挙げることの多い距離感の近い教員のサポートで、同じ夢を持つ仲間と集中して取り組める環境です。

<藍野大学 目的>
教育基本法及び学校教育法の精神に則り、学校法人藍野学院創⽴の精神に基づく人間教育を⾏い、広い教養と実務的な専門知識を授けるとともに、旺盛なる自主の精神と強い責任感を涵養して、文化の向上と医療および福祉の進歩に寄与し得る有為な人材を育成することを目的とする。

<藍野大学 医療保健学部>
■目的
保健・医療・福祉に係る幅広い知識と技能を教授し、豊かな人間性、倫理観と最良の適応力と創造性を備えた、実践・教育・研究の場で活躍できる保健・医療・福祉人材の育成を目的とする。

■教育目標
1.人を愛する心を持ち、豊かな教養とグローバルな視野を有する人材を育成する。
2.多様な価値観と人権を尊重し、心の通う保健・医療サービスを提供できる人材を育成する。
3.保健・医療・福祉チームの一員として、多職種で連携し、自己の役割を遂行できる人材を育成する。
4.医療の現状とよりよき社会のあり方について生涯学び続け、課題発掘・解決能力を錬磨できる人材を育成する。

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明治六大教育家の一人である新島襄が同志社を創立してから145年。

学科情報

新島襄(1843〜1890)は、21歳で幕末の日本から密出国して渡米しました。人びとが奴隷扱いされ、息苦しい封建社会に束縛されることに我慢ができず、自由と人権を求めての冒険でした。( 新島襄と同志社 )留学中、キリスト教徒となった新島は、しだいにひとつの夢を膨らませました。「自由」と「良心」に立つ人間を養成するキリスト教主義教育を日本でも、という夢です。10年振りに帰国した新島は、さっそく京都に同志社英学校を創立しました。( 同志社大学設立の旨意 )同志社とは、「志を同じくする者が創る結社」です。その原点は、もちろん新島の志です。英語の校歌も「One Purpose」です。これも「ひとつの志」、「同じ志」、すなわち「同志」を意味します。

【千年の都、京都の地にて。】
同志社大学の校地は2つあります。京都市中心部、京都御所の北側に位置し、名刹・相国寺に隣接した今出川校地は同志社大学の誕生の地であり、145年に渡る歴史そのものと言えます( 今出川校地 )。キャンパス内には、重要文化財が5棟あります。また、古都の芸術・文化の伝統は、同志社大学の学問に独自の存在感を与えています。この京都文化を実感する経験こそ生涯の財産と言えるでしょう。一方、京都府南部に位置する京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、79万m²という広大な敷地に最新の施設・設備を有し、現代建築の精緻さを誇る学舎が並んでいます( 京田辺校地 )。

【妻・八重 〜新島襄とともに同志社を支え、育てた女性。】
新島襄の妻である八重は、新島とともに同志社創立に尽力した京都府顧問・山本覚馬の妹。兄のもとに出入りしていた襄と出会い、同志社英学校の開校と同年の1875年に婚約、翌年に結婚しました。結婚式は、京都では初となるプロテスタント式でした。キリスト教主義の学校設立を快く思わない僧侶や神官から抗議や妨害を受ける襄を支え、男女を問わず同志社の学生たちに愛情を注ぎました。男勝りの性格で知られ、時には非難を浴びることもありましたが、夫婦仲はとても良く、襄はアメリカの知人に宛てた手紙の中で八重の見た目ではなく人間性の美しさに触れ「私にはそれで十分です」と書いています。襄の没後は、日本赤十字の篤志看護婦らの地位向上に献身し、新島宗竹という名で茶人としても活躍しました。

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個性と多様性を重視した学びで 一人ひとりの強みを発揮し、 社会で活かせる力を養う

学科情報

学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを!

多様性が尊重されるいまの時代、偏差値ではなく個性で語られる大学でありたい。
太成学院大学は、一人ひとりの夢や希望を応援し、あなたがめざす未来をかなえるために「努力する大学」です。
さあ、ワクワクしながら学び、成長し、あなただけのサクセスを手に入れましょう。
ここで学んでよかったと思える、カラフルでサクセスフルな学生生活を約束します。

あなたにとっての居心地の良い“セカンド・プレイス”でありたい

自宅の次に長い時間を過ごす“セカンド・プレイス”。だからこそ、太成学院大学はあなたにとって居心地の良い場所でありたい。そして太成学院大学で学んで良かったと思ってもらえる大学でありたい。
太陽の光が差し込むアクティブラーニング・コモンズでの仲間との何気ない会話や芝生のグラウンドでのんびりくつろぐ昼下がり。興味が尽きるまで、どこまででも学びを深めていける授業の数々と学生一人ひとりの実現したいことを第一に考えて、親身に相談に乗ってくれる教授陣。そのすべてをあなたが心地良いと感じる、そんな場所にしたい。太成学院大学は、あなたの“セカンド・プレイス”。だから安心して実現したいことをかなえるために大学で学ぶことの「意味」を理解し、学ぶことに「目標」を持ち、学びに「挑戦」してください。そうすれば、あなただけのサクセスを必ず手に入れることができます。


・副専攻制度
他学科のプログラムを学修することで、幅広い知識を得ることができ、視野を広げることができます。

・長期履修制度
自分のペースでゆとりをもって学べる制度です。自分のライフスタイルに合わせて計画的に履修することができます。

・早期卒業制度
学ぶ能力や意欲が高い学生は、在学期間3年間で卒業できる制度です。優れた能力を早くから社会で活用することができ、未来の可能性が拡がります。

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人のための人になる

学科情報

【「医療」と「教育」の神戸常盤大学が選ばれる3つの理由】
<学生一人ひとりに寄り添うときわ型テーラーメイド教育>
本学は、建学の精神のもと、知性と感性を備えた優れた専門職業人の育成を目標としています。
この目標に向けて、全学および各学部・学科は入学、教学、卒業(学位)、評価、支援に関する方針(ポリシー)を定め、以下のように組織的かつ計画的に教育を行います。
① 学生一人ひとりの個性、能力、希望等に応じて十分かつ適切な教育を正課・準正課・正課外を通して行い、「ときわコンピテンシー」に掲げる諸能力の修得を図ります。
② 前項の教育に加えて、学生一人ひとりが目指す社会的・職業的自己実現に向けて十分かつ適切な支援を行い、学びの進展を図ります。

・ときわコンピテンシー
「ときわコンピテンシー」は「知識」「思考力」「創造力」「市民性」の4つの力から構成されます。それらは、次に示す諸能力が鍛えられ、複合的に組み合わさることで、強化されるべきものです。

<就職100%を実現するキャリア支援>
・初年度から卒業まで、一人ひとりのキャリア形成に寄り添う。
神戸常盤大学では、初年度から個人面談・相談を実施しているほか、学科別の専門的なガイダンス・講座、さらには生活支援を含めた幅広い意味での「キャリア教育」を用意しています。その成果は、卒業生たちの就職後の離職率の低さに現れています。
「教職支援センター」では、1年次からの定例学習会をはじめとした教職採用試験に向けた各種対策を行っています。

<学びへのモチベーションがアップ!地域交流・国際交流>
・地域コミュニティで学ぶ。国境を越えてチャレンジする。
地域社会の発展に貢献するための拠点として機能するのが「地域交流センター」と「ボランティアセンター」です。学生と地域社会を結びつけ、地域に根ざした活動をバックアップ。キャンパスの中だけにとどまらないリアルな体験が、豊かで実りある学びをもたらします。

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目標実現へと導くKUISの学びの仕組み

学科情報

AIの進化や、グローバル化の加速、急激な少子高齢化、大規模災害の多発など、予測不能な時代を生き抜くために、これからの社会では、自らが主体的に考え、目標を持って行動を起こすことが求められます。

「学生一人ひとりが自ら目標を掲げ、学修し、定期的にふりかえって次のステップへ」。

関西国際大学では学生のみなさんに、「学びのPlan - Do - Check - Act 」をくり返すことで、4年間の学修を充実させ、自身の成長を自身の言葉で語れるようになってほしいと願っています。
そのためにいくつかのツールを用意しています。これらのツールを有効に活用して、4年間の学修成果を実感してください。

慶應義塾大学

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福澤諭吉の実学の精神を受け継ぎ、実践する学塾

学科情報

慶應義塾は1858年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾から始まりました。創立から150年を超え、現在は小学校から大学・大学院までを擁する、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として幾多の人材を輩出しています。学問、とくに「実学」の重要性を説いた福澤の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指します。

【実学】
福澤がいう実学はすぐに役立つ学問ではなく、「科学(サイエンス)」を指します。実証的に真理を解明し問題を解決していく科学的な姿勢が、義塾伝統の「実学の精神」です。