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複数校を見比べたい人におすすめ!

順天堂大学

  • 大学
  • 東京都

“健康”を学問する 健康総合大学・大学院

学科情報

順天堂大学は、9学部5研究科6附属病院からなる健康総合大学・大学院大学として、「教育」「研究」「診療・実践」という3つの柱を通じた国際貢献への取り組みを推進しています。
学是「仁」と理念「不断前進」に則り、出身校、国籍、性別による差別無く優秀な人材を求め活躍の機会を与えるという「三無主義」の学風を掲げ、グローバル社会で医療・健康・保健・福祉を支える人材の育成・輩出に取り組んでいます。

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  • 長野県

やさしさを備えた信頼される歯科医師に

学科情報

【松本歯科大学の目的及び教育目標】
・目的
松本歯科大学は、教育基本法(昭和22年法律第25号)及び学校教育法(昭和22年法律第26号)の定めるところに従い、建学の理念に基づき、専門の学術を教授研究するとともに、豊かな教養と高い人格を備えた有為な人材を育成し、もって国民の保健、医療、福祉に貢献しつつ、社会の発展と国際文化の向上を図ることを目的とする。

・教育目標
松本歯科大学は、建学の理念を具現化し、人間教育全体を教育目標とし、人間としての倫理に基づき、先ず「良き歯科医師となる前に良き人間たれ」という教育方針をモットーとし、学生が将来歯科医師として社会に貢献し、歯科医学の発展に寄与することができるように人材育成を行う。

【松本歯科大学の7つの特色】
1.豊かな自然環境
23万㎡にもおよぶ広大なキャンパスは、四季折々の美しさに彩られます。

2.充実した各種施設
本館を中心に、実習館、講義館、図書会館、大学病院が機能的にレイアウトされ、歯科医学の習得に必要な最新機器や臨床・研究の設備も充実。

3.学習・生活の支援強化
快適な居住環境「キャンパス・イン」を提供し、寮生活をしながら教育を受ける体制を整えました。

4.手厚い教育指導体制
各学年、毎週ウイークリーテストを実施し、学生の理解度をチェックしながら授業を進めます。

5.最新の診療機能を備えた病院
2008年に、最新設備を整えた機能的で明るい雰囲気の新病院がオープンしました。

6.特色ある大学院
日本の歯科大学では初めての包括的で総合的な大学院であり、学部講座に関係なく、各学問分野が互いに関わり合う学際的な態勢で、横断的にコミュニケーションがとれる組織になっています。

7.活発な学術交流・研究活動
松本歯科大学は以前から、数多くの国の大学や研究機関と積極的な交流を行ってきました。

学科情報

創立から70数年。
これまで3万人以上の卒業生を送り出してきました。
創立以来、ずっと受け継がれてきたのは広い知識を英知にかえ生涯磨き続ける姿勢を培い、社会に貢献し活躍できる女性を育てるという理念です。


<キャンパスガイド>
美しい自然に囲まれた広大な学園敷地は、豊かな情操と人間性を育んでいます。

●校地面積 34,433㎡
●校舎面積(13棟) 29,789㎡
●学園の施設は、耐震化率 100%
(2023年4月1日現在)


◎全国でも珍しい舞台設備で感性を養う:建学記念講堂

講堂は、国際的に知られた建築家、故丹下健三氏監修です。
オーケストラ・ピットや花道をもつ舞台空間は学園の多目的な活用に対応できる設計となっており、学園オーケストラ演奏では音楽科学生の晴れ舞台として、また、歌舞伎、能楽、狂言といった芸術鑑賞講座でも効果的に使用されています。


◎蔵書数12万冊を誇る図書館:図書館

老松に囲まれ、障子窓が落ち着いた雰囲気を醸し出す環境で、学生が勉強に打ち込むことができる場所です。
所蔵する専門書、学術雑誌はもちろん、一般教養書、文芸書を館内で利用することができます。


◎最新技術を結集して建てられた学舎:創学館

創立50周年記念として建てられた、地上5階の優雅な学舎です。
1階には学生食堂“フェリーチェ”、2階には劇場を思わせるスクリーン付きの教室が設置されるなど、最新の設備が揃っています。
また、学生支援窓口(教務部、学生生活部、就職部)も2階にあります。


郡山市のほぼ中央の市街地に位置する本学は、豊かな自然と利便性に満ちた立地です。
ここには、情緒を育む卓越した環境、そして知力を育む充実した施設があります。
理想の未来を目指すために、充実した生活を送ってください。

オープンキャンパス2025

本学の雰囲気を来て見て感じてみてください。
オープンキャンパスでは、本学教育内容や入試の変更点など詳しく説明いたします。
入試前から入学までの気になっていることなど、お気軽にご相談ください。

★プログラム紹介
❶キャンパスツアー
在学生や教員がキャンパス内を案内します。
各学科の実習室、図書館、学生食堂「フェリーチェ」、休憩室、フーコーの振り子が展示された「ネーチャードーム」などを見学できます。

❷模擬授業
各学科で様々な授業体験をご用意しております。
どんな事を学ぶ学科なのか学科の雰囲気は自分に合っているかを自分の目で確かめるチャンスです。

❸女子会ブース
学生広報サークル「メープルレディース」が主催する歓談コーナーです。
学生生活やサークル活動、受験対策などについて在学生の生の声を聞くことができます 雑談も大歓迎です。

❹入試内容説明
入試について各学科の教員から説明を受けることができます。
受験前に志望学科の受験対策を聞いておくことも大学合格への近道になります。

❺各支援制度に関する説明
奨学金、授業料減免の特待生、アドバイザー制、就職支援、生活支援など本学の学生支援の取り組みについて詳しく説明いたします。

■無料シャトルバス
郡山駅と女子大学を往復するバスです。

●郡山駅発→女子大学行き
・8:50 ・9:05 ・9:20 ・9:35

●女子大学発→郡山駅行き
・13:00 ・13:25 ・13:50 ・14:15

■交通費の補助について
●福島県外から参加の高校生に片道運賃(新幹線)を補助
※高校生1名につき保護者1名まで同様の条件で交通費を補助

●お申し込みは開催日10日前までに
「申し込みフォーム」よりお願いいたします。
※当日は学生証、印鑑を忘れずに持参してください。

・参加に関しては、申込制となります(定員:400名程度)。
・ご自宅を出発前に検温などの体調管理に努め、体調がすぐれない場合は、
 参加を見合わせるようお願いいたします。
・マスクの着用にご協力ください。
・お車でのご来校をお勧めいたします。
・昼食をご用意いたします。持ち帰りが原則ですが、食事をされる場合は所定の場所でお願いします。

学科情報

創立から70数年。
これまで3万人以上の卒業生を送り出してきました。
創立以来、ずっと受け継がれてきたのは広い知識を英知にかえ生涯磨き続ける姿勢を培い、社会に貢献し活躍できる女性を育てるという理念です。


<キャンパスガイド>
美しい自然に囲まれた広大な学園敷地は、豊かな情操と人間性を育んでいます。

●校地面積 34,433㎡
●校舎面積(13棟) 29,789㎡
●学園の施設は、耐震化率 100%
(2023年4月1日現在)


◎全国でも珍しい舞台設備で感性を養う:建学記念講堂

講堂は、国際的に知られた建築家、故丹下健三氏監修です。
オーケストラ・ピットや花道をもつ舞台空間は学園の多目的な活用に対応できる設計となっており、学園オーケストラ演奏では音楽科学生の晴れ舞台として、また、歌舞伎、能楽、狂言といった芸術鑑賞講座でも効果的に使用されています。


◎蔵書数12万冊を誇る図書館:図書館

老松に囲まれ、障子窓が落ち着いた雰囲気を醸し出す環境で、学生が勉強に打ち込むことができる場所です。
所蔵する専門書、学術雑誌はもちろん、一般教養書、文芸書を館内で利用することができます。


◎最新技術を結集して建てられた学舎:創学館

創立50周年記念として建てられた、地上5階の優雅な学舎です。
1階には学生食堂“フェリーチェ”、2階には劇場を思わせるスクリーン付きの教室が設置されるなど、最新の設備が揃っています。
また、学生支援窓口(教務部、学生生活部、就職部)も2階にあります。


郡山市のほぼ中央の市街地に位置する本学は、豊かな自然と利便性に満ちた立地です。
ここには、情緒を育む卓越した環境、そして知力を育む充実した施設があります。
理想の未来を目指すために、充実した生活を送ってください。

オープンキャンパス2025

本学の雰囲気を来て見て感じてみてください。
オープンキャンパスでは、本学教育内容や入試の変更点など詳しく説明いたします。
入試前から入学までの気になっていることなど、お気軽にご相談ください。

★プログラム紹介
❶キャンパスツアー
在学生や教員がキャンパス内を案内します。
各学科の実習室、図書館、学生食堂「フェリーチェ」、休憩室、フーコーの振り子が展示された「ネーチャードーム」などを見学できます。

❷模擬授業
各学科で様々な授業体験をご用意しております。
どんな事を学ぶ学科なのか学科の雰囲気は自分に合っているかを自分の目で確かめるチャンスです。

❸女子会ブース
学生広報サークル「メープルレディース」が主催する歓談コーナーです。
学生生活やサークル活動、受験対策などについて在学生の生の声を聞くことができます 雑談も大歓迎です。

❹入試内容説明
入試について各学科の教員から説明を受けることができます。
受験前に志望学科の受験対策を聞いておくことも大学合格への近道になります。

❺各支援制度に関する説明
奨学金、授業料減免の特待生、アドバイザー制、就職支援、生活支援など本学の学生支援の取り組みについて詳しく説明いたします。

■無料シャトルバス
郡山駅と女子大学を往復するバスです。

●郡山駅発→女子大学行き
・8:50 ・9:05 ・9:20 ・9:35

●女子大学発→郡山駅行き
・13:00 ・13:25 ・13:50 ・14:15

■交通費の補助について
●福島県外から参加の高校生に片道運賃(新幹線)を補助
※高校生1名につき保護者1名まで同様の条件で交通費を補助

●お申し込みは開催日10日前までに
「申し込みフォーム」よりお願いいたします。
※当日は学生証、印鑑を忘れずに持参してください。

・参加に関しては、申込制となります(定員:400名程度)。
・ご自宅を出発前に検温などの体調管理に努め、体調がすぐれない場合は、
 参加を見合わせるようお願いいたします。
・マスクの着用にご協力ください。
・お車でのご来校をお勧めいたします。
・昼食をご用意いたします。持ち帰りが原則ですが、食事をされる場合は所定の場所でお願いします。

  • 大学
  • 千葉県

日本を代表する先進的な教育改革を実践する『聖徳大学』

学科情報

<聖徳学園の人間教育>
■人間教育の原点
聖徳学園の建学の精神「和」は、聖徳太子制定の十七条憲法第一条「和ヲ以テ貴シト為ス」の「和」から取り入れています。
第一条は、第四条「礼ヲ以テ本トセヨ」と対比されますが、「貴」は理念、「本」は原則と解釈されています。
太子が十七条憲法で構想した理想は、「和」を実現する社会であり、そのためにすべての人に「礼」を求めています。

学園創立者の川並香順先生は、近代仏教の先覚者であり真宗大谷大学学監であった清沢満之先生の薫陶を受けた住田智見先生に心服し、親驚の思想とともに親鷲が崇敬した聖徳太子の仏教観と「和」の精神について考究をきわめました。「礼」を「本」とする―「礼」に具現化される「和」の精神こそが、聖徳学園が誇る「人間教育」の原点となっています。

聖徳の「人間教育」には、このように、「和」に基づいた平和な社会の実現という聖徳太子の理想と、その社会に奉仕し得る、道徳と礼節を身につけ、なによりも他者への深い思いやりを強くそなえた、社会に誇れる人材を育てるという高い志が込められています。


■充実した教育環境による人材育成
聖徳学園は、「ひとりの人間」としての自立心を育むために、礼節―相手を認め、相手の立場で考え判断する思いやりを身につけ、調和のとれた、円滑な人間関係をつくりあげる力―を育てる教育を重視してきました。

「和」の精神に基づいたこの「人間教育」は、時代の潮流に流されることのない普遍的理念として、一人ひとりの人間性をいかに滴養していくかという教育の本質を具現化したものです。

この精神は、今日、「充実した教育環境による優れた人材育成」とともに、学園の教育指針として、幼児教育から高等教育における、時代に先駆けた学園独自の教育環境と人間教育プログラムとして実践されています。
芸術により心の豊かさを育む「本物教育」や、心を学び形を磨く「礼法教育」など、心の成長にあわせた一貫教育の中で実践され、実を結んでいます。

本学園は、創立者の理想、情熱、信念を引き継ぎ、なによりも建学の精神に基づいた人間教育を推進して、進んで社会課題に取り組み、社会の発展に貢献していきます。

  • 専門学校
  • 東京都

『准看護師』から『看護師』へ 東京で働きながらステップアップ!

学科情報

【選択される8つのポイント】
❶働きながら学べる定時制の学校
准看護師の資格を持つ方が働きながら学び、看護師資格を取得するための昼間定時制2年課程(修業年限3年)の学校です。母体の慈誠会グループに勤務することで、学生のニーズに合った働き方が可能で正職員の給与水準は高く厚遇されています。グループ内保育園等の利用も可能です。このため約半数の学生は、正職員やパートとして、グループ内の病院・施設に勤務しています。

❷徹底した国家試験対策
当校では、看護師国家試験100%全員合格のために、慈誠会グループ全体で支援しています。チューター制度を導入し、1年次から3年次まで指導計画を立て、通常授業の他、特別講義、補講、模試対策、弱点補強、受験相談等、総力をあげてサポートします。

❸国家試験合格への支援
万が一合格できなかった場合、勉強の継続が可能です。責任をもって指導します。補講や受験相談指導については、追加費用は一切かかりません。

❹充実した奨学金制度
母体病院の准看護師として勤務し、母体病院の奨学金制度を利用すれば、入学金・授業料・実習実験費・施設設備費の全額を支払うことができます。この奨学金は、看護師資格取得後、母体病院で3年間継続勤務することにより180万円の返済が免除されます。更に東京都の奨学金を併用し、一定の要件を満たすことで学費相当額のほぼ全額が免除されます。一方、約半数の学生は、他病院の奨学金を受けながら修学しています。

❺万全の就職支援
看護師資格を取得した卒業生は全員が就職決定しております。就職指導のプロによるキャリア支援講座や就職面接・試験対策も万全の指導をします。

❻経験豊富な教員と講義内容
専任教員は、臨床経験豊富で教員経験も長く実績があります。また、外部講師には国立大学の教授、現役の医師・看護師をはじめ、受験対策等にも長けた講師陣を揃えています。

❼便利で充実した学習環境
当校は、東京都板橋区の最寄り駅から徒歩4分圏内にあります。母体病院も近隣にあるため、通勤通学に便利です。校舎も綺麗で、充実した設備が整っており、原則土曜日も図書室を開放しています。

❽慈誠(慈しみ・まごごろ)の精神を育む
当校では、看護知識や技術に加え、慈誠(慈しみ・まごころ)の精神を育むためのカリキュラムを構成しております。

オープンキャンパス(学校説明会)

【学校説明会】はZoomによるオンラインLive説明会を同時開催しています。
ご遠方の方もお気軽にご参加下さい。
【進学相談会】は来校のみの対応となります。

個別学校見学も随時受付中(オンライン見学も歓迎)参加者には入学検定料免除クーポン差し上げます。

?学校説明会(来校、オンライン)
【内容】
施設案内、カリキュラム、入試、在学中の経済的収支等の説明

【日時】
①8/2(土)10:00-12:00
②9/27(土)10:00-12:00
③11/22(土)10:00-12:00

?進学相談会(来校のみ)
【内容】
学校生活、就職、学費、奨学金その他なんでも相談

【日時】
①8/23(土)10:00-12:00
②10/18(土)10:00-12:00
③12/20(土)10:00-12:00

参加者には入学検定料免除クーポン差し上げます。

相模原看護専門学校

  • 専門学校
  • 神奈川県

地域で育み、社会に羽ばたく。 他を思いやり、自ら学びとる。実践能力の高い看護師を育成します。

学科情報

相模原看護専門学校(略してサガカン)は、昭和48年に「相模原市医師会」によって誕生し、平成23年4月に「公益財団法人相模原市健康福祉財団」によって、さらに相模原市の地域医療に貢献できるようにと生まれ変わりました。
だからこそ地域の病院との連携が強く、実習先や就職先が豊富なことが特徴です。
平成28年度からは1学年定員を40名から80名に拡大し、さらに活気あふれる学校になりました。
校風は自由でアットホーム。学生と先生との距離が近く、学生がのびのびと学べる環境が整っています。

【本学の教育の特徴】
●Point1 少人数のグループ学習
少人数グループに分けて学習することで、一人ひとりが自ら学び・考え、仲間と協力する力を養います。

●Point2 シミュレーション教育の充実
実際の医療の現場と近い環境や機材、模擬患者でのシミュレーションによって、実践力を養います。

●Point3 地域との密接な連携
地域の病院で実習を行ったり、行事を通じて地域の方々と交流を深めることで地域と連携した教育を行い、地域医療を担う一員を育成します。

【卒業後の資格]
本校を卒業した学生は、下記の資格を得ることができます。
・看護師国家試験受験資格
・保健師・助産師学校受験資格
・専門士(医療専門課程)称号授与

学科情報

2021年に創立140周年を迎えました。
明治から令和へ、それぞれの時代に生きる「自主自律」の精神

校祖 渡邉辰五郎が、女性の「自主自律」を目指し、その実現のための生活信条として「愛情・勤勉・聡明」を大切としている大学です。令和においては「ひとの生(Life)を支える学」の構築をテーマに、高い専門性としなやかな人間性を兼ね備えた社会に有為な人材を育成しています。

【本学の教育理念】
1.建学の精神である「自主自律」の道を歩むことのできる人材を育成する
2.生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を実践できる人材を育成する

【本学の教育目的】
1.専門的な知識・技術・技芸を身につけ、公的資格を活かして社会に貢献し活躍できる女性を育てる
2.広い教養と洞察力を身につけ、多様な社会的事業に参加し、時には社会を変革できる勇気を持つ女性を育てる
3.人と人との繋がりを大切にし、その中で存分に力を発揮できるコミュニケーション力のある女性を育てる
4.日本を知り、世界を知る国際感覚を養い、グローバルスタンダードに適う女性を育てる
5.社会の様々な生活技術を豊かにすることに貢献し、さらに自分自身の人生も豊かにすることのできる女性を育てる

オープンキャンパス

東京家政大学について「もっと知りたい」「もっと感じたい」という方は、
ぜひオープンキャンパスにご参加ください。

?板橋キャンパス
共創デザイン学部 ※仮称・構想中
家政学部(服飾美術学科・環境共生学科・造形表現学科)
栄養学部(栄養学科・管理栄養学科)
児童学部(児童学科・初等教育学科)
人文学部(英語コミュニケーション学科・心理カウンセリング学科・教育福祉学科)
短期大学部(保育科・栄養科)

?狭山キャンパス
健康科学部(看護学科・リハビリテーション学科<作業療法学専攻・理学療法学専攻>)
子ども支援学部(子ども支援学科)


▼学校HPにてイベント詳細をご確認ください。
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/admission/open_campus/index.html

⚠️オープンキャンパスに参加される皆様へのお願い
●写真、動画撮影について
オープンキャンパスでは大学広報を目的として、本学職員や制作会社スタッフが写真・動画撮影を行う場合があります。原則、来場者のお顔は撮影いたしません。
お顔が映る撮影には、撮影前に許可を取らせていただき対応いたしますので、その際にはご協力をお願いいたします。
尚、撮影した写真や動画は、以下の用途で使用される場合がありますので、予めご了承ください。
・大学ホームページやパンフレット、SNSやYoutubeなど公式メディアでの使用
・進学情報雑誌や新聞広告等、媒体での使用
・学内用資料として使用

  • 大学
  • 静岡県

常葉大学は未来に向かって常に走り続けます。

学科情報

4つのキャンパスと専門性の高い多様な学部学科を擁する常葉大学には、きっとあなたの夢にぴったりな学びがあります。
入試ラインナップの充実や奨学生制度、併願割引制度を拡充させ、受験しやすく実力を発揮しやすい入試制度を整えています。

大学院4研究科6専攻、大学10学部19学科、短期大学部2学科、全学生数およそ8000名。
常葉大学は静岡県内最大の私立大学として大きく成長しました。本学の起源は、創立者で歴史学者であった木宮泰彦が戦後の混沌とした状況から日本を再び立ち上がらせるには教育の力が何よりも必要であるとの信念のもと、1946年にわずか238名の学生でスタートした静岡女子高等学院に遡ります。以来、75年以上にわたって、高等教育の実践を通して、静岡県の地域発展のために力を尽くしてまいりました。

本学の建学の精神は、「より高きを目指して~Learning for Life~」。この建学の精神は、聖武天皇の御製「橘は実さえ花さえその葉さへ、枝に霜降れどいや常葉の樹」に由来するもので、常葉大学という本学の名もこの歌にちなんでいます。本学の建学の精神には、霜雪に耐えて常に青々とした葉を茂らせる橘のように、いかなる苦難にもめげずに未来に向かって学び続ける人物に育ってほしい、との願いが込められています。

※2028年4月 浜松キャンパスは浜松駅から徒歩7分の場所に移転予定。
※2028年4月 保健医療学部作業療法学科は、浜松キャンパスから静岡水落キャンパスへ移転予定。

  • 大学
  • 東京都

自助協力~多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する人材を育成します~

学科情報

太田耕造初代学長は、建学精神について著書の中で「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と述べています。

また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、自分自身のしっかりとしたアイデンティティを確立し、自らの力でそれぞれの道を切り拓くこととも言えます。

さらに太田学長は、「協力の花は自助の根から」とし、真の協力関係とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。

亜細亜大学は昭和30年(1955)に設立されましたが、太田学長は、そうした自助精神を身につけた誠実な人材を育成し、将来、アジアの独立と自由と協調を図り、人々の文化交流、経済交流が活発になり、自由アジアの興隆に貢献することを建学の使命としました。

現代のグローバル化の時代において、建学の理想は、アジアはもとより世界に広がり、亜細亜大学はその使命達成のためにつねに改革に取組み、時代の要請に応えるべく教育環境の充実に努めています。

亜細亜大学では、国籍や文化、言葉の壁を越えて、
流動する国際社会に柔軟に対応できるグローバル人材を育成しています。
異なる価値観や習慣を持つ人々と協調し、また、自らの夢に挑戦する力を育む機会として、
海外留学・国際交流に力を入れています。

【創設時からの想いを時代に適合させるオリジナリティ、
 長年の留学経験値を生かして、次のステージへ。】
亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材の養成」を建学の使命として掲げています。オリジナリティ溢れる留学プログラムを意欲的に開発し、卒業生のうち6人に1人が留学経験者という実績も誇っています。これまでに蓄積された経験値をもとに、キャリア形成を見据えたプログラム開発など、さらなる進化を続けます。