日本初のDX教育カリキュラムでデジタル社会を切り開く新時代のDX人材を育成
- 卒業後の主な進路
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- プログラマー
- システムエンジニア(SE)
- 募集定員
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DXビジネス専攻:50名
Esports専攻:40名
- 修業年限
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2年
- 初年度納入金
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DXビジネス専攻:1,550,000円
Esports専攻:1,550,000円
❒DXビジネス専攻
DXに必要な勉強を6個の科目に分けて、しっかり勉強していきます。
❒Esports専攻
日本一のプロゲームチームと一緒に学び、自分の腕を磨く!
専攻・コース一覧
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- 募集定員
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50名(男女)
【対象】日本人・留学生
⋄日本初のDX教育カリキュラム
中央美術学園ではスマートで便利なデジタル社会を切り開く新時代のDX人材を育成
当校ではこれまでIT人材育成の場面であまり考えて来られなかった「経営者とエンジニアをつなぐ」という発想を教育に取り入れています。
もはや単にデジタル技術を知っているだけ、使えるだけでは、この大きな変化に対応できません。確かな知識と自由なアイデアを組み合わせ、新たなイノベーションを起こしていける人材が求められています。
⋄逆算による日本企業の課題解決
経営者のビジョンをIT技術によって現実に落とし込む”逆算”により、日本のあらゆる企業の経営と現場の摩擦をなくし、より効率的で能動的な、新しい労働環境とビジネススタイルを確立する。そんな人材を育成します。 -
- 募集定員
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40名(男女)
【対象】日本人
⋄日本一のプロゲームチームV3Esportsと触れ合いながら、プロになるための腕を磨く!
[Esportsマネジメント]
現役V3Esportsのマネージャーによるプロ育成カリキュラム
プロeスポーツチームと連携した本校独自のカリキュラムを編成し、プロが指導。プロゲーマーをあらゆる面からサポートするeスポーツマネージャーやイベントスタッフ、ストリーマーに必要な知識や技術を身につけることができます。また、プロゲーマー集団、チーム運営会社やゲーミングハウスでのインターンシップを体験できるチャンスもあります。
[V3ユース]
在学中からプロを目指せる独自のプロ育成メソッド
V3Esportsを所有している学校ならではのプロ育成カリキュラムから、皆さん自身の「プロになるための最短距離」を提案いたします。実際のプロゲームプレイヤーと並びながら、実際のプロ環境で2年間Esportsに没頭していただきます。最終的な目標は、もちろんプロ選手。ですが、第一歩目の目標はV3Esportsのユース選手。その次の目標はV3Esportsのサブ選手。といったように、V3Esports直下の学科だからこそ目指すことができる目標があります。プロとしてのプレイスキルはもちろんのこと、ゲームを制作するためのプログラミングやネットワーク、ビジネス知識も学びながら、1プレーヤーにとどまらず、ゲームの第1人者になれる教育を行います。